ノート:パリのパサージュ・クーヴェル

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パサージュとの重複部分について[編集]

現在、パサージュとの重複部分が多く見られます。パサージュのパリに関する部分をクローズアップしたのがこちらの記事の主旨なのかもしれませんが、後から編集する人間がどちらに書くべきか迷うような中途半端な状態はいただけません。なお、こちらの記事は翻訳記事のようで私の能力では手を付けられません。他力本願では有りますが改善を望みます。--茂林寺たぬき会話2016年5月11日 (水) 21:51 (UTC)[返信]

主題にどれだけのご理解があるのかは量りかねますが重複していません。パサージュのフランス語版における概念はPassageで、これが日本語版のパサージュに記述されるべき内容です。当項目はパサージュのうちパリにおけるパサージュ・クーヴェルについて翻訳し、多数の情報源を丁寧に確認した上で解説した記事です。また、パサージュ内で2015-12-12T01:36:24 JSTに変更された内容は典拠も不明で、はじめに商業空間ありきとの説明になっていますが本来はそうではありません。パサージュ建設以前のパリは並行した大通りが横に走っているが縦に通り抜ける道路が未整備で人々は通行に不便を強いられており、そのため通り抜け道として成立した背景がありますがこれが抜け落ちています。その後一時代社交場や商業空間として栄え、パリ改造の時代以降斜陽していきます。王政復古を1930年と記するなどうろ覚えな知識に頼って書かれているように見えます。現在のパサージュ・クーヴェルだけを見ても一言で商業空間と定義することも正解とは言えないのではないかと思います。お店が入り栄えているものもあれば、残ってはいるが廃れているもの、図書館になったもの、住居が中心のものなどあります。当記事とかの記事の成立・現在の状態についてはこのようなものです。
さて、茂林寺たぬき様の能力では手を付けられず他力本願とのことですが、これら上記のことを踏まえますと改善すべきはパサージュ(フランスにおける定義はPassage)なのではないでしょうか?--Degueulasse会話2016年7月5日 (火) 05:13 (UTC)[返信]
当時どちらにも書けそうな資料が手元にあり、パサージュの立項が2006年8月13日だったために、後から立項されたこちらのノートに書くのが筋かと思い持ちかけただけの話です。パサージュとはまったく重複部分がないとおっしゃるのなら、これ以上申すことはございません。お手数をお掛けしました。--茂林寺たぬき会話2016年7月5日 (火) 06:26 (UTC)[返信]
そのご主張はおかしくないでしょうか?まずフランス語版と日本語版の内容を見比べる。そうすればそれぞれの記事が何を定義したものかわかる。次に日本語版パサージュの加筆の状態を見比べる。上記パサージュの加筆が典拠なしであることを確認する。この程度をしていただいて、「パサージュとはまったく重複部分がないとおっしゃるのなら、これ以上申すことはございません。」などと、わたくしのコメントよりも短時間で今回のコメントを頂戴したのであるとすれば、自らは責任を負わず他人に投げすぎているのではないかと感じますし、何よりもとても残念です。これにて失礼いたします。--Degueulasse会話2016年7月5日 (火) 06:35 (UTC)[返信]