ノート:パナマ侵攻
その後の節と情報統制の節の削除[編集]
下記の記事は出典が示されていないので削除しました。
- ＞侵攻作戦は「麻薬撲滅」と「独裁政権打破」を大義名分に掲げて行われたが、
- ＞1999年にアメリカがパナマへ返還しなければならなかったパナマ運河に関する交渉を有利に進めるためだったとも考えられている。
- ＞また一部では、ブッシュ大統領がCIA長官時代に、ノリエガ将軍による左派政権撹乱協力の見返りに
- ＞コロンビア産コカインの密輸入を秘密裏に容認していたため、アメリカと対立を深めていたノリエガ将軍の口を塞ぎ、
- ＞自身の政治生命を守るために電撃的に発動した説がある。
- ＞ノリエガの後継で事実上、米国の傀儡になったエンダラは「ミスター・クリーン」と呼ばれていたが、
- ＞過去に違法なマネーロンダリングに手を染めていた疑惑がある。
- ＞麻薬撲滅という大義名分を掲げての侵攻だったにも関わらず、21世紀初頭のパナマの麻薬流通量はノリエガ時代の2倍に増加した。
- ＞これはそれまで「国家」によって統制されていた麻薬の取引網が開放されたためと伝えられる。
- ＞なお、パナマは1994年に軍隊を廃止し、警察力だけになっている。
- ＞この戦争において、アメリカ政府は情報統制を行い、侵攻期間中の4大ネットワーク各局は、
- ＞攻撃を受けたパナマ市民への取材はあまり行わず、英語を理解し、侵攻に賛同する裕福な白人住民層の意見を中心に放送した。
- ＞また、アメリカ軍の被害、死傷者数は積極的に報道したが、パナマ軍やパナマ市民がどれほど被害を受けているかについては、
- ＞アメリカ国内向けにはあまり伝えられなかった（なおパナマ市民の死者は1,000人から4,000人に上るとみられている）。
- ＞この情報戦略は2年後の湾岸戦争でも生かされることとなる。
伝聞を記事にしていて、出典なしで検証可能性が示されていないので削除しました。この記事を記載したいなら、それが事実である出典を示さなければならない。出典を示せないなら記載してはならない。
Wikipediaの編集方針を熟読し、Wikipediaの編集方針を守って編集しなければならない。 --Space Travel（会話） 2013年3月14日 (木) 19:54 (UTC)
逮捕とは言いません[編集]
逮捕との記述がありましたが、戦争の場合は捕虜、戦争でない場合は拉致であり、いずれの場合も逮捕とは言いません。 --地動説（会話） 2016年1月8日 (金) 15:45 (UTC)