ノート:パカパカ

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パカパカの使用が確認されている作品のリストについて[編集]

東映で作られた(長編アニメ)「長靴をはいた猫」の後半で多用されている演出効果はパカパカであると思うのですが、いかがでしょうか?--任伺 2007年3月1日 (木) 21:58 (UTC)[返信]

  • 項目自体が独自研究の可能性を感じるのですが(とくに作品リスト)、部外者が閲覧できるような公表資料や研究はありますか?情報提供をお願いします。--ネコバット 2008年4月24日 (木) 23:34 (UTC)[返信]
  • ほかの項目や作品リストでも必ず確認した方がいいです。「ウルトラマン」はアニメでもないのに「パカパカ」と称するのはおかしいと思います。製作年代の昭和41年にて、その当時パカパカが発明されていたかわかりませんから。具体的で検証可能な資料がない限りすべて削除すべきと思います。削除するべき部分はすべて独自研究に該当する可能性があります。--ソニッカー883 2008年8月8日 (金) 04:05 (UTC)[返信]

提案 「パカパカの使用が確認されている番組・ビデオ」の節を丸ごと除去することを提案します。現状、どこの誰が確認したとも知れない独自研究の羅列となっており、それらが何らかの問題を起こしたといった特筆すべき内容もありません。本ノートでも幾度か除去すべきという意見が出され、その後改善が行われることもなく、今ではブロックされたIPユーザーが加筆を繰り返しては別の誰かが差し戻す、という不毛な編集合戦を誘発しています。唯一出典が用いられているポケモンショックについては独立した記事があり、より詳細な解説があります。

個々の事例を挙げることにより、この手法がどれだけ広く多用されていたのかを示すという意義はあるかも知れませんが、これについては「効果的な手法として数多くのテレビアニメで多用された」という総括が出典つきで明示されていれば十分だと思います。また、数多くの作品で使われた経緯がある以上、パカパカが用いられたすべての作品を網羅することも不毛です。また「パカパカが使われている作品をここで告発して世の中に注意を促す」といった目的があるとするなら、それは「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台ではありません」に反しています。

除去する記述量が多いため、一応意見を伺いますが、特に反対がなければ除去を行いたいと思います。なお、この提案はあくまで独自研究を問題視してのものであり、個々の事例について出典を明示して「この場面に使われたのがパカパカである」「このパカパカの場面がこのような形で問題視された」ことが文献や公的資料などで特筆されたことが示せる場合は、一覧の再作成を妨げるものではありません。--Kanohara 2012年1月16日 (月) 09:07 (UTC)[返信]

報告 特に反論もない様子でしたので、提案に基づき「パカパカの使用が確認されている番組・ビデオ」の節を除去しました。--Kanohara 2012年1月23日 (月) 22:49 (UTC)[返信]