ノート:バド・ドワイヤー

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英語版からの翻訳と思われる加筆部分について[編集]

2008年12月31日 (水) 10:14に加筆された部分は、その時点での英語版記事(17:14, 23 December 2008 の時点)の「Aftermath」という節からの翻訳ではないかと思われます。以下に例を示します。

加筆部分:「その日、ペンシルバニア中を大吹雪が襲い、多くの学校が休校して子供たちが自殺を目にした。
英語版:「Due to a major snowstorm throughout Pennsylvania that day, many schools were closed and many school-aged children witnessed the suicide.
加筆部分:「これらの冗談が言われた確率の研究によれば、こういった冗談はペンシルバニアの中でも記者会見が無検閲で放送された地域のみで見られるものであった。
英語版:「A study of the incidence of these jokes showed that they were told only in areas of Pennsylvania where uncensored footage of the press conference had been shown by networks.
加筆部分:「収監によって免職になる前に現職のままドワイヤーが死んだため、彼の未亡人ジョアンは合計128万ドル以上の遺族の給付を全て手にすることが出来た。
英語版:「Since Dwyer died in office before being removed upon sentencing, his widow, Joanne, was able to collect full survivor benefits totaling over $1.28 million.

上記は適当な文を3つ挙げただけですが、加筆部分のほとんど全ての文が英語版記事の文と一対一で対応しています。

ところがこの加筆では、要約欄で「英語版からの翻訳」であることを明記していません。このためWikipedia:著作権/翻訳記事要約欄記入法の不備による履歴不継承でGFDL違反となってしまうのではないかと思います。

この件につきまして、著作権関係のルールに詳しい方の意見を伺いたく存じます。--122.18.181.1 2009年9月6日 (日) 04:28 (UTC)[返信]

122.18.181.1と同じ者です。やはりこれはGFDL違反なのではないかと思われますので、記事本文にTemplate:Copyrightsを貼り付け、Wikipedia:著作権問題調査依頼に本項目を追加しました。 --114.165.43.224 2009年9月22日 (火) 17:02 (UTC)[返信]
ご苦労様です。2008年12月31日 (水) 10:14の加筆者と同じ方による2008年12月27日 (土) 14:29の加筆も英語版#Controversy and guilty verdictからの翻訳のようですね。…しかしそれ以前に初版からしてが英語版の冒頭部および#Careerからの翻訳と見て間違いないのではないでしょうか。2・3日様子を見て何もなければ削除依頼を提出します。--Five-toed-sloth 2009年9月28日 (月) 13:32 (UTC)[返信]
122.18.181.1と同じ者です。ご指摘の通り、既に初版の段階で英語版から断りなしに翻訳されているようですね。たまたま「これらの冗談が言われた確率の研究によれば」という翻訳調の文体を目にしてどうもおかしいと思ったのがきっかけでしたが、他の部分についての調査を怠っておりました。失礼致しました。--124.87.213.212 2009年9月29日 (火) 10:21 (UTC)[返信]