ノート:ハンナ・リウバコワ

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機械翻訳的[編集]

この記事が新記事に紹介されていたので見ましたが、User:ぺいくんさんによる導入部分がかなり機械翻訳的な文章で、内容も薄いので無理があると思います。一応、私が機械翻訳を用いずに翻訳した文章が以下になります。

ハンナ・リバウコワ(ベラルーシ語: Hanna Liubakova)はベラルーシのジャーナリスト、研究者、テレビ司会者、作家、活動家である。リバウコワはAtlantic Councilの非居住会員であり、卓越した独立系ジャーナリストの一人であると評価されている。しかしながら、リバウコワはルカシェンコの独裁に疑義を唱えたため、国外避難を余儀なくされた。

(わからない固有名詞はそのままにするのが賢明と思います。)これを参考にして改訳をし、もし余裕があるならばCareer, Award節も翻訳してみてはどうでしょうか。--Sethemhat会話2022年4月17日 (日) 14:45 (UTC)[返信]

記事名・主題となっている人名について[編集]

ラジオ・リバティーのベラルーシ語版に掲載された彼女によるものと思われる記事(本人が自筆と明言している訳ではありませんが)の記者名によれば、彼女の名前のベラルーシ語での綴りはГанна Любаковаとなるようです(ベラルーシ語のローマ字転写に従ってこの綴りをローマ字に転写すれば本文中で示されているHanna Liubakovaという形になります)。

  • Ганна Любакова (2015年9月15日). “Беларуска працуе ў МУС ЗША: «Ніколі ня ведаеш, ці будуць размаўляць па-беларуску, калі прыедзеш у наступны раз» ВІДЭА” (ベラルーシ語). Радыё Свабода. https://www.svaboda.org/a/27250026.html 2022年5月23日閲覧。 
  • @HannaLiubakova (2015年9月16日). "上記記事へのリンクツイート". X(旧Twitter)より2022年5月23日閲覧

勿論この情報が正しいものかどうかについては不明ですし事実だとしても独自研究の範疇に過ぎませんから直ちにこれを典拠に改稿という事は不可能だと思いますが、もしこれら以外に信頼できる何らかのソースによる典拠が見つかりましたら検討してもよいのではないかと思われます。 --支線亭鴎理会話2022年5月22日 (日) 19:30 (UTC)[返信]