ノート:ハインリヒ・シュリーマン

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著書に「古代への情熱」が足らないんじゃない?Mishika 2006年2月24日 (金) 11:47 (UTC)[返信]

「来日」の節について[編集]

引用元の著書は全体としては「日本は(蒸気機関に依らない中では)物質的に高い文明を築いているが、道徳的には遅れている」という様なことを述べていると私には思われたので、形式的な美辞麗句の引用は日本文化を全面的に礼賛しているかのような誤解を招くものと考えて、この節及び内容の大部分を削除しました。このような記述削除には異議もあると思いますので遅まきながら諸氏の見解を募ります--Kagefumimaru会話2012年5月9日 (水) 14:24 (UTC)[返信]

コメントが遅くなって申し訳ございません。さっそく私の意見を述べますと、シュリーマンが日本へも立ち寄り、その旅行記を書いたことをハインリッヒ・シュリーマンに掲載する情報として何ら問題ないと考えます。しかし、投稿された文章の訂正は自由ですからWikipedia:編集方針などに従ったものであれば大丈夫と思います。ところで、講談社学術文庫のシュリーマン旅行記の第7章日本文明論を読んでの感想を掲載するのではないので、心配には及ばないと考えますし、読書の感想は人それぞれであってもいいのではない課と思っています。--Free spirit会話2012年5月19日 (土) 12:20 (UTC)[返信]