ノート:ノクターン号

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記事名についてですが、「ノクターン号」という名前の記事はほかに存在していないため、現在の「ノクターン号 (高速バス)」という形は記事名の命名則に適していません。履歴を見ると、過去に個人の判断で同意なく記事名が変更されたことがこうなってしまった原因のようです。そこで、記事名を「ノクターン号」に変更したいと考えます。あわせて本文からプロジェクトで扱わないことになっている運賃のリストを除去し、他の部分も一部節の構成を変更してできるだけ文章での説明に改めようと思いますが、いかがでしょうか。--844 2007年1月17日 (水) 13:28 (UTC)[返信]

もともと「ノクターン」という記事名だったので、曖昧さ回避のための「(高速バス)」がついていたのだと思うのですが、今のところは他に「ノクターン号」はないので、変更には賛成です。運賃の記述については、通常運賃とスーパーシートの差額分についての説明だけ、何年何月の時点ではいくら、というような説明はあったほうがいいかと思うので(これは制度の説明に相当すると思います)、その部分だけ残して、という感じでしょうか。Cassiopeia-Sweet 2007年1月17日 (水) 14:26 (UTC)[返信]
とりあえず、内容を整理しました。記事名については、「ノクターン号」がリダイレクト元として存在しているため、記事名の交換が必要らしく、これの依頼をしました。--844 2007年1月18日 (木) 13:58 (UTC)[返信]

本文について[編集]

本文を一読しましたが伝聞や雑誌の言い回しを引用したかのような内容が散見されます。

  • ほとんどの会社は反対するどころか「そんな路線を運行して、儲かるんですか?」というような反応だったという。
  • (例)こうして、東日本では東北急行バス以来久々の夜行高速バス新路線、さらに東日本では初めての起終点事業者による夜行バスの共同運行、なおかつ民間ベースでの夜行高速バスの嚆矢であるムーンライト号を抜く、当時日本一の長距離を走る夜行高速バスが運行を開始したのである。

素っ気ない内容になりましたが、伝聞じみた言い回しは編集させてもらいました。--Chu72220 2007年11月27日 (火) 14:35 (UTC)[返信]

最初は要約欄に何もなかったので、何かと驚いて一度リバートしましたが、その後にはこちらに書かれていたので…良かったです。さて、本文の件ですが、元の文の半分くらいは私が書いていますが、ずいぶん短くなったなぁ…というのが正直なところですね。まあ、簡潔にまとまっているので、単体で見るとこれでいいと思う方が多分多いとは思いますし、ノクターン号でなかったら別にこれでいいかなぁ、と思います。
ただ、ノクターン号の記事として考えると、ノクターン号の開業と好調ぶりがきっかけとなって、ブームのごとくあちこちで高速バス路線が開業することになったわけで、ノクターンが他社に与えた影響は何らかの形で書くべきである、と考えているので、どういう文であらわすのがいいか、ということは、こちらで一緒に考えていければと思います。
あと、これは本文とは関係ありませんが、参考文献の節まで消えています。現在の文面であっても出典としてかかわって来る部分なので、これは消さない方がいいかと思います。この節だけは復活させていただきますので、ご了承ください。Cassiopeia-Sweet 2007年11月28日 (水) 11:58 (UTC)[返信]
冒頭の文で少し書き足してみました。冒頭文はあまり頻繁に書き換えるものでないのが望ましいわけですが、高速バスの歴史の中での位置づけは動かしようがないものなので、冒頭に入れても問題ないものと考えました。Cassiopeia-Sweet 2008年1月2日 (水) 03:17 (UTC)[返信]