ノート:ネット中毒

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古い議論[編集]

[1]のコピペです。Johncapistrano 05:14 2004年5月13日 (UTC)

対処されました。[2]。--Ligar 2005年6月14日 (火) 06:20 (UTC)[返信]

「ネット」は「インターネット」の俗称ですので、この記事は「インターネット中毒」に変えた方がいいのでは。221.191.12.199 2005年7月4日 (月) 01:21 (UTC)[返信]

複合語内の単語まで省略形を認めないのは明らかにおかしいので、記事名移動は不必要です。--Ligar 2005年7月4日 (月) 04:19 (UTC)[返信]
省略形を認めるも何も、別にネット中毒は正式名称ではありませんし、ネット中毒をグーグルで検索したらトップはインターネット中毒がゴロゴロ出てくるので一般的名称でもなさそうです。「Category:インターネット」でもネット○○を採用してる記事名はありませんし、むしろ省略形を使う必要性が無いように感じます。222.149.22.251 2005年7月4日 (月) 16:17 (UTC)[返信]
「インターネット中毒」が正式名称である根拠を示して下さい。--Ligar 2005年7月6日 (水) 08:31 (UTC)[返信]

どちらも俗語です。正式にはインターネット依存症。(とはいっても「正式な病名」ではありませんが)58.70.104.93 2005年7月15日 (金) 02:37 (UTC)[返信]


 なんか、ネッ中(ねっちゅう)とか言わなかったっけ? オナ中とかと同じように。   メリケン・ステーツ

インターネット依存症との統合[編集]

ネット中毒の存在を知らずにインターネット依存症の記事を英語版から翻訳してしまったのですが、両記事が述べているところは同じですので、統合したほうがよいかと思います。--Tamago915 2006年4月11日 (火) 03:51 (UTC)[返信]

英語版も分かれているようですし、統合しないほうが良さそうなので、取り下げます。--Tamago915 2006年7月14日 (金) 09:30 (UTC)[返信]
ネット中毒の英語版の記事ってあるのでしょうか?あるのであれば言語リンクをお願いします--Yukiakiha 2007年4月24日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
2006年7月のコメントでは、en:Computer addictionのことを指していました。これの直訳はもちろん「コンピュータ中毒」ですから、概念としては異なるということで言語間リンクは削除されています。--Tamago915 2007年4月24日 (火) 09:29 (UTC)[返信]
なるほど。個人的には俗称であるネット中毒の『インターネットに限定された記述』のみインターネット依存症に転記させ、新しくen:Computer addictionにあたる「コンピュータ(或いはパソコン)中毒」という記事を立て、そちらに本記事の「概要」にあたる部分など、コンピュータ全体の依存にも言及できることを転記・執筆するというのがいいと思います。--Yukiakiha
名称としては「パソコン中毒」のほうがいいかな。同じような記事がいくつもできるのは好ましいと思えないので、この記事を「パソコン中毒」に移動させ、インターネット以外の部分を加筆する形でどうかと思いました。この方向でできそうなら、改名依頼を出させていただきます。--Tamago915 2007年4月24日 (火) 15:14 (UTC)[返信]

それでも類似しているので統合した方が良いと思います。再度統合を提案したのでご意見があればよろしくお願いします。--目蒲東急之介 2007年3月19日 (月) 11:56 (UTC)[返信]

(コメント・統合には疑問)下にも含意として述べておりますが、インターネット依存症では医学面での依存症としての性質の記事が、ネット中毒では俗語としての没頭状態を…という形で、また精神依存症が身体依存症ほどには明確に定義し難い部分を含むために、所謂医学用語なのか「ゲーム脳」に類する仮説的なイメージ先行の概念なのかという微妙な問題を含むかと考えております。その意味で「オンラインゲーム依存症」の項も内容的には俗語の説明の域を出ないにも関わらず、医学用語としての依存症を使い、まして一頃は俗語の説明に医療タグが付くと言う何だか百科事典らしからぬ内容にもなったり…。小生としては医学用語と俗語を同じ陳列棚に入れてはいかんと思うのです…(漏電中に付き、不真面目モード混じってすみません)。--夜飛 2007年3月19日 (月) 12:41 (UTC)[返信]

2006年6月29日の撒き戻しについて[編集]

219.172.8.115さんが、だいぶ大幅に加筆されていますが…「インターネットの利用は悪くない」というPOVに基いているように思われます。現状では結論が出ていない事象なだけに、「悪くない」のか「悪いのか」というどちらの視点も正確性を欠くため、巻き戻しを行います。またインターネット依存症のように、所定の依存症の一種と言う扱いも存在するため、「根拠のない」とすら太字で強調する同氏の編集は利己的な理由に基く偏った論説への変更であると思われ、中立性を、ひいては正確性すらも失わせていると思われます。現行では記事統合が俗語としてのネット中毒と、精神医学用語としてのインターネット依存症という、全く毛並みの違う二つの文章であることから進まないのが現状です。なお同氏の編集ではMary Modayil氏のレポートが、さも全幅の信頼に値するかのような持ち上げ方をしており、加えてそれをもって自説を補強するかのような論調にまで発展しています。このような状況は、確定していない事象に関しては基本的に読者に情報を提供し、内容に対する判断を読者自身に求める百科事典らしからぬ内容であるとも思われます。夜飛 2006年6月27日 (火) 13:47 (UTC)[返信]