ノート:ネチズン

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「主に韓国内で用いられる。」

欧米での使用頻度はどんなものでしょうか?英語版には「韓国と中国で頻繁に用いられる」と書いていますが…。----以上の署名の無いコメントは、ハイゼン会話投稿記録)さんによるものです。2005年9月6日 (火) 18:37 (UTC)[返信]

オリジナルページなのでしょうか[編集]

下記のe-wordと半分ぐらい似通っています。
http://e-words.jp/w/E3838DE38381E382BAE383B3.html

「スパイ組織との関連」[編集]

2006年11月12日 (日) 05:15 (UTC)の編集(利用者:のり玉氏)にて、

好んでこの語を用いる韓国のネチズンを自認する人々の背後に盧武鉉政権を誕生させるために動いた北朝鮮スパイ組織との関連が明らかになるにつれて、ネチズンという言葉に市民的自由の推進者という意味が薄れたのも背景にあると考えられる。

という加筆が行われました。私が「北朝鮮スパイ組織との関連」について{{要出典}}で出典を求めたところ、朝鮮日報日本語版の北朝鮮スパイ組織捜査に関する報道をリンクされました。このスパイ事件(「一心会」または「386スパイ」)について同サイトの記事をざっと眺めてみたところ、韓国では大変な騒ぎになっていることは分かりました。しかし、これは上記の根拠としてはほとんど無意味と思われます。

「一心会」が「盧武鉉政権を誕生させるために動いた」という報道は無いようですし、韓国ネチズンとの関連(扇動したとかいうような)を示すものも見当たりません。この件で「市民的自由の推進者という意味が薄れた」という話もここには特に無いようです。

というか、この部分を見直すと『日本国内でネチズンという言葉があまり使われない理由』を述べているので、初めからおかしな加筆なんですね。ですので、この部分は削除して以前の記述に戻しておきます。 -- NiKe 2006年11月12日 (日) 06:56 (UTC)[返信]

批判に答えてちょっと訂正しました。日本でネチズンが使われないのは韓国人がネチズンとして報道されその後の惨状がよくわかっているでしょう。ニケさんは外国のニュースは見られないんですか?のり玉 2006年11月12日 (日) 08:12 (UTC)[返信]