ノート:ネコの文化

猫の飼育状況や意識の編集について

編集者ジャムリンによって猫嫌いを生む背景の部分を一方的に削除されています。 出典が明記されており削除される理由が不明瞭であることから、編集合戦を避けるためにノートでの議論を提案いたします。--ABCsan

除去の理由は要約欄に書いたとおりです。出典に則した内容は残しています。出典を確認していただければ明らかですが、ABCsanさんの掲示した出典と、編集内容には齟齬があり、出典内容を元に独自に考察した内容となっていますので、wikipediaではWP:NOR違反です。お気をつけ下さい。野良猫の餌代のための窃盗事件の出典[1]は容疑者が20匹の飼い猫と100匹の野良猫の餌代のために窃盗したという事実のみを伝える記事内容で、容疑者による避妊状況や同じく容疑者の行為が原因の猫の増殖や糞尿のクレームといったことには触れてもおらず、「飼い主に問題がある側面もある。猫は犬よりも比較的飼育が容易であり、犬のように散歩、排泄、しつけなどを管理しなくとも放し飼いで餌を与えるだけでも飼育可能である。そのため多数の猫を放し飼いにしたり、排泄物の清掃、しつけ、避妊去勢などを行わず無責任な繁殖を続け野良猫を増やしてしまうなどの問題を引き起こす場合がある」（2015年7月22日 (水) 14:33）といった記述の内容ではありませんので、出典にはなりませんし、[2]もアンケート結果をまとめているだけで、どこにも「猫嫌いというよりも猫好き嫌いが増加する要因にもなっている」などという結論や論評はありません。ですのでABCsanさんが記事に加えた「」内のことは、いずれも出典情報から勝手に解釈した考察つまりはABCsanさんの独自研究でしかありません。また議論を提案したいのでしたら、テンプレートの掲示やコメント依頼も提出した方が良いと思います。--ジャムリン（会話） 2015年7月22日 (水) 15:16 (UTC)加筆修正：--ジャムリン（会話） 2015年7月23日 (木) 05:27 (UTC)