ノート:ネカマ

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独自研究から脱するために[編集]

現在の記事は裏付けのない記述に満ち溢れており、とてもWPの記事として及第点はつけられません。改善の糸口になるかもしれない資料などをメモしておきます。

あるゲーム情報サイトが、2008年末~2009年初にかけて行った読者アンケートによると、日本市場におけるオンラインゲームプレーヤーの男女比率は男性94.9%に対し、女性5.1%(中略)この現象が意味することは、割合は不明にしろ、女性キャラクターを操作しているプレーヤーの多くは男性である、という事実だ。
  • やなせ ひさし『ネカマ日記―体験!「出会い系サイト」のウラ』宝島社。ISBN 978-4796649445 

--Kojidoi 2011年2月13日 (日) 06:16 (UTC)[返信]

「歴史」「目的・動機」の節について[編集]

これら2つの節について、「出典の明記」が貼られてから4年以上経過していますがほぼ出典不明のままです。従量課金制出会い系サイトのサクラの半数はネカマと言われているという部分についてのみ「外部リンク参照」と書かれていますが、外部リンクで示されているこのサイトで書かれているのは2008年5月1日に行政指導が入った「デートDEひと恋」という特定のサイトについての話題であり、一般的な記述に対する出典としては不適当かと思います。ということでこの発言から念のため2週間ほど様子を見ても改善が無いようであれば、これら2つの節はWP:Vにより除去しようと思います。もしソースを提示できる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。--貿易風 2011年11月17日 (木) 02:21 (UTC)[返信]

2週間経過しましたが情報源の提示はみられなかったので、これら2つの節は除去しました(差分)。--貿易風 2011年12月2日 (金) 03:52 (UTC)[返信]