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ノート:ニンテンドーDS Lite

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DSとDSライトの画像について

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もう少し良い画像は無いのでしょうか。確かにあの画像でもいいのですが、あの画像の様にただ単に比べるだけではなく(背景がって言うのも何か変。個人の趣味かも知れませんが)、ライトは光の調節が出来ますので、その調節した画像などに差し替えは出来ないものですかね。--MasutazuQ 2007年3月22日 (木) 10:07 (UTC)[返信]

サードパーティ製周辺機器について

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プレイステーション・ポータブルあたり参考に主なものや固有のもの、専用設計のものなんかを記したらいいと思うのですが、どうでしょう? --202.71.90.221 2007年5月31日 (木) 15:12 (UTC)[返信]

載せるとしても「ニンテンドーDSの周辺機器」として別ページにした方が良いと思います。--童貞 2007年6月18日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

「バリエーション」内の脚注について

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各色ごとに、公式サイトや雑誌社のページへのリンクが脚注に付けてありますが、これは必要なのでしょうか?出典の意味合いだとしても、現実に普通に売られているバリエーションに関する「出典」がネット上のWebページ、というのは本末転倒では?他のゲーム機(に限りませんが)の項を見ても、こうも五月蝿く出典・脚注が付いているものというのはあまり見ないですし。必要性が薄いと思いますし、可読性もかなり損ねていると思いますが。めるびす・おが 2007年9月26日 (水) 01:30 (UTC)[返信]

1週間経過して反対意見は無いようなので、市販された分については外しました。プレゼント品は情報周知が限定的なものもありますから一応、情報として残しました(無くても良いかも)。めるびす・おが 2007年10月4日 (木) 03:08 (UTC)[返信]

液晶画面の発色について

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>有志の購入者により~

有志といえば聞こえがいいですが、つまるところ単なる一個人に過ぎないわけで、そのような個人のブログを掲載・出典とするのはどうにかならないものでしょうか。--Tiun tiun 2007年9月26日 (水) 06:00 (UTC)[返信]

同感です。発色の不具合自体や、個々に検証が成されていることは事実として記載する意味があると思うのですが、あの脚注は確かに如何なものかと。出典がないことで、書かれていることの確かさが損なわれるような事柄でもないと思いますし、削って良いと思いますね。履歴を見ると、削られてまた戻されて、のようですが…。めるびす・おが 2007年9月27日 (木) 03:28 (UTC)[返信]
どなたかが除去してくださった様ですね。ありがとうございました。--Tiun tiun 2007年10月19日 (金) 04:10 (UTC)[返信]

エナメルネイビーについて

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記事に『任天堂発行の「ソフトカタログ2007年・冬」ではラインナップから無くなっている。』と書いてありますが、2007年8月に生産が終了しているようです。 現在は店の在庫にあるのみのようです。--NNNJP 2008年1月13日 (日) 08:17 (UTC)

画像の消去について

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ファイル:P1010039.JPGについては本体液晶の明度を比較しているのでしょうが、DS Lite側がストラップで持ち上げられていること、そもそも明度比較にこのような撮影手法は適切ではないことなど、資料として公平性に欠ける画像なので消去しました。また、ファイル:DSLite open&close.gifと、ファイル:DSLite.gifについては物がはっきりせず、またウィキペディアでのMediaWikiソフトウェア側でgifアニメが動作しない仕組みになっているようなのでベターな画像に変更しました。-- Lusheeta 2010年9月21日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

品不足問題について

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品不足問題について、出典が一切無かったので、本文から除去し、ノートに移しました。(以下はニンテンドーDS Liteから移動した文章です)


日本では、従来のDSが前年末から慢性的な品不足状態にあったこともあり、発売開始当初から品薄状態が続いた。任天堂では「2006年3月期のDS Liteの出荷量を45万台とする」と発表。また、需要の拡大による混乱を防ごうと、DSソフトの『Touch! Generations』シリーズの一部を4月下旬まで延期する対策を取った。その後、大型家電量販店などに大量にDS Liteを出荷するものの、入荷して即完売という状態が1年以上にもわたり続いた。なお、2006年3月1週から2007年9月1週まで週の販売台数は10万台から60万台で推移。その間10万台を切ることは一度も無かった。 購入後、すぐにインターネットオークションなどで大量に出品し、倍程度の価格で転売する者も多く現れた。クリスマス商戦期ではインターネットオークションでは20,000円を超えていた時もあり、これらの転売のほかにもDSソフトとの抱き合わせ商法やプレミア価格と称した価格高騰が数多く見られている。日本国外向けの本体を輸入して、日本向け製品より若干高い価格で販売している例が一部のゲームショップでみられる。また、ウォン安の影響により、日本国内よりも安い価格で購入できることから、韓国で購入する日本人が大量に現れた(これらの店の中には、日本人向けに日本語の案内を出している店もあった)。北米や欧州向け製品は、設定を変えれば日本語表示が可能であり、ゲームの動作にも制限はないが、日本での任天堂による保証やサポートはなく、万一故障が発生した場合に日本国内でも修理は受け付けてくれるものの、保証期限の内外問わず有償修理となり、シリアルナンバーを含めたハウジング部分や、BIOS部分が含まれるCPU基板等が、日本市場用の部品と交換されるケースがある

品薄は徐々に改善され、2008年春頃には一旦、おおよそは店頭で常時購入可能な状態になったが、ニンテンドーDSiの発売直前の2008年10月くらいから、再び品不足状態に陥っていた。


文章は以上です。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年3月12日 (月) 11:12 (UTC)[返信]

問題のその他について

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独自研究及び出典なしがあったので、ニンテンドーDS Liteからこちらに移しました。

以下が文章です


画面が黄色がかっていたり赤みを帯びていたり、応答速度がやや劣るものもあることが報告されている。しかしこれは液晶の仕様で、ドット抜けと同じく無償交換の対象とはならない。

ごく稀に起動できなくなる事や充電ができなくなる現象が起きる場合があり、その場合はバッテリーを外して数分~十数分後に装着すると、本体が初期状態で復帰する。なお、復帰できない場合は本体やバッテリーの故障の可能性が高い。


文章は以上です。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年3月19日 (月) 11:27 (UTC)[返信]