ノート:ニューハーフ

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ニューがついてる理由を誰かよろしく。--Ks 2008年3月6日 (木) 07:15 (UTC)[返信]


  • 「ニューハーフ」の一覧の基準がよく分かりません。日出郎は違うだろうと思い取り敢えずコメントアウトしました。椿姫彩菜はニューハーフタレントではなく、普通に女性タレントで良いような気がします。中村中などもリストに入ってないですが対象外でしょうし。ピーターなどはどうなのか微妙な気がします。--Lumi 2008年7月25日 (金) 01:31 (UTC)[返信]
    • 言語間リンクで英語版ではShemaleにリンクされていますけれども、この時点で言語間の定義が乖離しているようにも思います。英語版のShemaleでは胸があること(豊胸)かつ男性器を残していることという定義になっていますが、ニューハーフの定義では単純に女性的な外観となっており、そうすると女装しただけの男性も含まれるのか?ということになります。そうすると女装と何処が違うのか、そのあたりが一覧の規準にも影を落としているのではないでしょうか。一覧の規準をはっきりさせるということは記事の定義の見直しから必要かもしれません。--hotplug 2008年7月25日 (金) 02:00 (UTC)[返信]
    • 日本においては、ニューハーフはシーメールと同義になっている上に、殆ど俗語であり正式名称とは言いがたい単語です。一覧に並べられた人々も本来トランスジェンダーとするべき人々で、当人たちもニューハーフ呼ばわりは心外ではないかと思われます。一覧は必要ないとおもいます--219.110.68.1 2008年12月5日 (金) 13:57 (UTC)[返信]
    • 冒頭にあるニューハーフの定義が広すぎます。実際にそれが実状なのかもしれませんが、ニューハーフを水商売と風俗で働く者という元来の定義と近年における見た目が女性的な者、女性を目指す者などを同一に考えればそれこそ多くのMtFトランスジェンダーや性同一性障害者も該当してしまいます。その定義でいけば性同一性障害であると公言している中村中さんや佐藤かよさんもニューハーフに属する事になります。見た目が女性的であるだけというならばhotplugさんもおっしゃる通り女装者も含まれる事になります。--Remipin 2011年9月24日 (土) 15:26 (UTC)[返信]
    • 私は当事者です。性同一性障害、MTF即ち生物学的男性,心が女性の方を「ニューハーフ」というのは間違いです。MTFをそう呼ぶのは、一般の女性をキャバクラ嬢呼ばわりするのと同じです。しかし、しばしば「MTF」といっても通じないことがあるので、時々当事者自身もそう呼称します。

私はあくまで女性なのではっきり言って嫌でたまりません。 針間克己先生(性同一性障害を診療されている方)の著書をご参考下さい。


出典の候補[編集]

ci.nii.ac.jpをニューハーフで検索してみました。
  1. 「はるな愛 ニューハーフ世界一の"組織票疑惑"で直撃 (スクープ・ワイド 男と女のTHIS IS IT)」『週刊ポスト』第41巻第48号、小学館、2009年11月20日、132頁、NAID 40016811904 
  2. 「「男性の女性化」を加速する時代の底流--ゲイやニューハーフは市民権を得た」『月刊テーミス(Themis)』第17巻第4号、テーミス、2008年4月、86-87頁、NAID 40016107288 
  3. 「中村獅童 ニューハーフを前に「離婚成立」を叫んだ夜 (スーパー人物ワイド それいけ『週刊現代』特捜隊 いつも『そばにいるね』)」『週刊現代』第50巻第11号、講談社、29-30頁、NAID 40015899863 
  4. 「やめられまへん「阪神・岡田監督」のニューハーフクラブ通い (ワイド特集 砂の器)」『週刊新潮』第48巻第48号、新潮社、2003年12月、164-165頁、ISSN 04887484NAID 40006004235 藤原和博「お父さん(ゲストティーチャー)が創る総合的な学習 足立11中「よのなか」科(9)「差異」と「差別」を考える--ニューハーフの存在と自分の中の弱者(マイノリティー)の発見」『総合教育技術』第56巻第12号、小学館、54-58頁、ISSN 09110526NAID 40002224882 
参考までに。--202.213.150.108 2010年10月1日 (金) 09:06 (UTC)[返信]

国会図書館の図書を検索してみました。
NDL OPACをニューハーフで検索
タイトル 責任表示 出版者 出版年 シリーズ名 注記 ISBN 件名 NDC
SP-2 : タイのニューハーフ?いいえ「第2の女性」です 平沢進著・撮影 ケイオスユニオン、河出書房新社 (発売) 2008.11 978-4-309-90806-9 性問題 -- タイ 367.9
カリスマニューハーフ音流が教える魅惑の女の作り方 : あなたの悩みにお答えします! 如月音流責任編集 ローカス 2007.6 978-4-89814-806-8 595
抱きしめたいキュートなハイパー・ニューハーフ学入門 嵯峨満津夫著 新風舎 2006.7 Toppu 4-289-00154-8 性問題 -- 日本 367.9
東京伝説 : 狂える街の怖い話 平山夢明著 竹書房 2003.12 竹書房文庫 4-8124-1415-6 913.6
ニューハーフ・エロチカ オフィス・ナイン企画編集 黒田出版興文社 1996.12 Venus club 4-87673-276-0 748
ニューハーフが決めた「私」らしい生き方 : 「なりたい自分」になるヒント 小松杏里著 ロングセラーズ 2000.1 4-8454-1199-7 性風俗 367.9
ニューハーフ恋子の告白 綾小路恋子著 データハウス 1996.5 4-88718-388-7 性風俗 367.97
ニューハーフ大図鑑 山王社 1983.1 発売:星雲社 4-7952-7511-4 598.2
ニューハーフという生き方 猫目ユウ著 ひらく、ごま書房 (発売) 1998.1 4-341-19036-9 性風俗 367.9
ニューハーフのお姉さんは好きですか? The Amanoja9著 久保書店 2008.1 ワールドコミックススペシャル. T.S.I love you… ; 4 成年コミック 978-4-7659-0994-5 726.1
ニューハーフ松原留美子写真集 放送出版ミュージック 1982.3 発売:新興楽譜出版社 4-401-62029-1 767.8
ニューハーフラブ 桜桃書房 2001.3 4-7567-2467-1 748
未熟論 : あるニューハーフのひとりごと 綾著 文芸社 2009.1 978-4-286-07586-0 914.6
夢みる夢子 あづみれいか著 現代企画、出版研 (発売) 2003.1 4-87969-086-4 913.6
わたしは夢人形 : ニューハーフ 松原留美子著 徳間書店 1981.11 4-19-552384-2 916
参考までに。--202.213.150.108 2010年10月2日 (土) 05:32 (UTC)[返信]

国会図書館の雑誌を検索してみました。
  • テーミス, ed (3 2000). “芥川賞作家まで現れた新人類「ニューハーフ」の華麗なる生活”. Themis (テーミス) 9 (3): 82-83. 
  • わかぎ えふ (2000-02-07). “「みちづれ体験」のススメ はとバスでニューハーフショーに行くの巻”. 婦人公論 (中央公論新社) 85 (2): 170-173. 
  • 畑野 とまと (10 1999). “ニューハーフ業界で働く筆者が敢えて言う 「性転換手術」に踊らされる人たち”. (創出版) 29 (9): 122-129. 
  • “ゲイとオカマとニューハーフ、違いは (またまたワイド 日本の疑問)”. サンデー毎日 (毎日新聞社) 78 (26): 25. (1999-06-13). ISSN 00395234. 
  • “NEWS CRISP--長女を餓死させた鬼夫婦の子育て/つじつま合わせだった乳児誘拐/新井将敬代議士の妻が突如出馬をやめた理由/テストは廃止!栃木・公立中の決断/自衛官をメッタ刺しした犯人はニューハーフ/宅見組長射殺で浮上した4人組/松崎菊也のニュースマシンガンほか”. 週刊朝日 (朝日新聞出版) 103 (10): 26-31. (1998-03-13). 
  • “生態告白仰天ルポ 「私は見た!」特集--女子大講師/中学保健室の先生/キャンペーンギャル/デパート派遣店員/ニューハーフホステス”. サンデー毎日 (毎日新聞社) 76 (36): 158-165. (1997.08.24). ISSN 00395234. 
  • 小学館, ed (1997-05-09). “衝撃/"美人"ニューハーフ嬢の告白--「私とのSEXに溺れた」中村橋之助”. 週刊ポスト (小学館) 29 (18): 40-42. 
  • 伊藤 悟; やなせ りゅうた (1997-04-25). 金曜日. ed. “続ゲイ・カップルから世間を見れば(4)ゲイとニューハーフの違いについての考察”. 金曜日 (金曜日) 5 (16): 54-55. 
参考までに。--202.213.150.108 2010年10月5日 (火) 05:58 (UTC)[返信]

ニューハーフとトランスジェンダー[編集]

冒頭では、「ニューハーフ(和製英語:New + Half、英:Transgender)」となっていますけど、すでにトランスジェンダーという記事がありますし、一般的なTransgenderの記事としては抵抗のあるような内容も含まれているので、「英:Transgender」として紹介するのは疑問が残ります。--202.213.150.108 2010年10月4日 (月) 06:49 (UTC)[返信]
私もshemaleが適訳な気がします--Littlefox 2010年10月4日 (月) 09:17 (UTC)[返信]
「ニューハーフ(和製英語:New + Half、英:Transsexual)」になってるけど、ニューハーフを訳すなら、shemaleかtinyboyが適訳な気がします。トランスセクシュアルだと、すでにトランスセクシュアルという記事があるので疑問に残ります。--Yuki 2525会話2015年3月22日 (日) 18:59 (UTC)[返信]
いわゆる「おなべ」の人のことをニューハーフとは言わないでしょうね。en: shemaleにリンクされているように、冒頭をshemaleにしてよいでしょうか。--КОЛЯ 会話 2015年6月26日 (金) 22:49 (UTC)[返信]

「shemale」へ改訂しました。--КОЛЯ 会話 2015年8月7日 (金) 21:17 (UTC)[返信]

再度「transgender」になっていたのでshemaleに戻しました。 何故「transgender」に戻されたのか謎ですが、例えるならば日本人のページに【英:Oriental】と書いてあるようなものです。 上でも議論されている話題なので戻される場合はノートにて記載願います。--Yuki 2525会話2016年12月31日 (土) 20:23 (UTC)[返信]

当事者です。ニューハーフの英語がシーメイルは少し違和感と不快感を感じます。ニューハーフの水商売の業界では外国から来た言葉のシーメイルは風俗嬢にのみ当たる言葉として認知されているからです。シーメイルは欧米では体を売ったりポルノ雑誌やAVに出る者で(日本の様なスタイルの"お持ち帰り"出来ずにお酒だけ飲むショーパブがほぼ無いため)、現在の日本で使われているニューハーフと言う言葉はトランスジェンダーが相当だと思われます。が、日本でもシーメイルと言わずにニューハーフヘルスと呼んでしまっていることもありますし、区別は難しいと思います…。英語の対応する言葉の部分を無くすのはいかがでしょうか?

ニューハーフの本場タイでは性はグラデーションと言われる様にトランスジェンダーを示す区別の言葉が18種類あるくらいですから。https://matome.naver.jp/odai/2148588581253675201/2148588794154348603 --Manatee0204会話) 2020年8月19日 (土) 8:36 (UTC)

トランスジェンダーはたいへん中立的で比較的正確な記載であるのに対し、当項目は知識または情報のアップデートがされていないため古臭く、他の方もご指摘の通り当事者へ差別的な印象を与える印象があります。 ニューハーフの定義を正確に表記しようとすれば「trans woman(女性のtransgender)のうち、タレント・水商売・風俗嬢等の経済活動を行っている人のこと」というようなものです。もう少し簡潔な言い方もあるかと思いますが、いずれにしても冒頭の用語説明は変更する方が良いと思います。

また、ここ2年ほどの間にSNSで英語のtrans womanを単にや日本語化した「トランス女性」という言葉に原語の意味からかけ離れた差別用語としての意味を割り当てようとする動きがあります。セクシャルマイノリティーへの差別を無くして行こうとする時代の流れに逆行していますので、きちんとした用語説明を定着させた方が良いと思います。 --Eriwisteria会話2021年7月1日 (木) 13:56 (UTC)Eri[返信]

当事者ですがニューハーフに対してトランスジェンダーとすることに対して反対します。 ・他言語のトランスジェンダーの項目にリンクしたところで内容はかけ離れているしトランスジェンダーという項目自体がすでにある。 ・また、トランスジェンダーにはFtM(いわゆるオナベ)も含まれるがニューハーフには含まれない。 ・英語で対応する言葉の箇所を消す案も出されているがニューハーフを英訳するとシーメールが相応という事実は消えない。実際、18禁の海外サイトでも日本人の動画に対してシーメールのタグやタイトルに含まれていることが多い。 ・差別的な印象を与えるとあるが現状の記事の具体的にどの箇所か?私には見つけられなかった。 Yuki 2525会話2021年7月28日 (水) 16:35 (UTC)[返信]


First, I'm sorry for posting in English. I lived in Japan for 4 years, but it was 10 years ago, so I can't write Japanese very well these days. I am a trans woman, but I could not be my real self until after I came back to America. I was scared I would be bullied and lose my job if I did it in Japan. I really miss living in Japan and wanted to find out if I can go back safely. After reading the article 「トランスジェンダー」 I thought maybe I could be accepted there. But, then I read this article (ニューハーフ) and I changed my mind again. So, it seems the 「トランスジェンダー」and 「ニューハーフ」articles are confusing. Can this article be rewritten to clarify the difference between history and the current situation? Or, is there another way I can find out? Maybe I misunderstood because my Japanese has gotten poorer. From here I will re-write in Japanese to make this note easier to understand. In case I make mistakes in Japanese, I will leave this in English so the meanings can be compared. Thank you. まず、英語で投稿してすみません。4年間日本に住んでったけどそれが10年前だったから、日本語あまり上手で書きません。私、トランス女性だけど、アメリカ帰国した前に本当の自分にできなかたと思いました。日本内に女っぽいことやったらイジメとか解雇とかを怖かったです。日本にまた住まればいいのに、無事にできるどうかと知しりたかった。「トランスジェンダー」の記事を読み後、できると思ういました。しかし、この「ニューハーフ」の記事を読み後先の考えを変えました。両方「トランスジェンダー」の記事と「ニューハーフ」の記事を読んだら、誰かが混乱になると思います。歴史と現在の状態の違いを明確ために記事を書き直して私のことを助けてください。あるいは別の方法で知らせませんか?まあ、多分下手で日本語を読むから記事の読む間違えたかどうかわかりません。私の日本語のしゃべり方をわかりにくいなら上の英語に比較できる。ありがとうございました。--2604:2D80:DE11:1300:CCEF:3E3B:4208:A015 2022年6月13日 (月) 17:32 (UTC)[返信]