ノート:ナナカマド

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語源について
以下のページなどには、そんなに燃えにくいわけではないらしいとあります。

1, 2, 3, 4, 5

Luh 2005年2月6日 (日) 11:00 (UTC)[返信]

注を使った外部リンクのつけ方が良く判らなかったのでしていません。 北大植物園 23.ナナカマド http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/news/news/2004/2004-6.html --125.53.203.103 2008年12月25日 (木) 03:42 (UTC)[返信]

正確性タグの除去について[編集]

十分な調査ができたとも言いがたいですが、七回かまどに入れても燃え尽きない、のような薪を燃やしさえすれば事実ではないと確認できる真っ赤な嘘が長年に渡り広くまかり通っていた以上、実験して確認したデータなどは存在しないだろうと判断し、これでは究明される見込みは低いので、出典から判る範囲で、あくまで古書には書かれているが、という旨を記載していったんタグは除去しました。

正確には、なるべく条件を揃えたウバメガシとナナカマドの原料木を用意し、備長炭の炭焼き職人が同じ釜で炭を焼き、燃焼特性を実験設備を用いて正確を心がけてデータを取得し、きちんと数字で比較した上で、なぜウバメガシ以上に優れているのか根拠が示されなければ優劣を論じる事はできません。デタラメが長年まかり通って来たのは、そもそもナナカマドの炭などというものが流通していないためと思われます。--114.181.36.77 2015年8月19日 (水) 03:29 (UTC)[返信]

正確性タグの付け直し[編集]

8月19日 03:26 に加筆して「正確性タグの除去」としたら、その11時間後、14:12‎ に 153.232.49.106 さんにより

(-1,579)‎ . . (114.181.36.77 (会話) による独自研究の除去(注釈だからといって編集者個人の推測を垂れ流さない)

というありがたいお言葉を頂戴しましたが、153.232.49.106 さんはこれ以外の編集は何もなさっていないですね。通りすがりの人が突然この記事に興味を持ってコメントしていく表現とは考えにくく、私の編集履歴を見張っていたとしか思えないので、恨みをお持ちの方による編集のようですね。

確かに「明らかな誤りを含む出典しか得られず、内容を吟味してそこから書かなければいけない」というのは難易度が高い。

「名前と要件を名乗っているので取り次ぎますが、不審電話かもしれませんので気を付けてください」と受付が言っている傍で「お前は勝手な推測してないで黙って取り次げばいいんだ」と言われたら仕事がやりにくいし、言われたとおりにすれば後で「なんでこんな迷惑電話を取り次いだのか」と苦情を言われるでしょう。

私の編集に難点があったのは事実ですが、注釈だけ削除されるともっとマズいというか正確性がより低下します。難点を改善したければ、ちゃんと出典の『植物名の由来』を見て、バランスも考えて手直しして欲しかった所ですが、11時間後では本など読んでいる筈もないでしょう。それにしても、炭が2000度で燃えるとの記述を何もおかしいと気づかず、鵜呑みにすべきという考えならどうしようもありません。

注釈で出典の不正確さを補う事は許さないという人がこの記事に関わるのであれば、『植物名の由来』から難易度の高い書き方をするのは無理なので最小限 (間違ってはいないだろう、あるいは、間違っているだろうが古書にそう書いてあったなら仕方がないと判断した部分) に留め、210.233.120.12 さんが調査の上で疑問を感じ貼った正確性タグは戻します。--114.181.36.77 2015年8月29日 (土) 08:20 (UTC)[返信]

無駄な文章が多すぎます。『七回燃やしても燃えないのが名前の由来だが、実際はよく燃える』と書きたいなら、数行で書けます。牧野富太郎の評価など書く必要がありません。ややこしいから全部消したいくらいです。そちらで処理できないならやりますよ。--Keisotyo会話2016年3月13日 (日) 06:37 (UTC)[返信]
ぼちぼち整理にかかります。--Keisotyo会話2016年5月17日 (火) 23:56 (UTC)[返信]
終了。これで内容と情報は十分でしょう。--Keisotyo会話2016年5月18日 (水) 00:04 (UTC)[返信]