ノート:ドラッグストア

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調剤[編集]

冒頭部分で「薬剤師が調剤を受け付ける傍ら、」とありますが、調剤を受け付けない店舗、薬種商で薬剤師がいない店舗もあります。このような表現は不適切かと思いますので、上記部分を削除し、「日本においては調剤を受け付ける店舗も増加傾向にある。」というのを最後に付け加える形に変更したいと思います。御意見のある方は、書き込みお願いします。L25.203.l03.26 2008年12月29日 (月) 01:49 (UTC)[返信]

調剤師の有無はチェーン展開しているドラッグストアの各々の経営方針にもよって、営業時間中は常時いるところもあれば所定の時間のみいるところ、あるいはテレビ電話で…(例:[1])などなど様々な形態があるので、冒頭定義の「調剤師が(云々)」のくだりは消しておいて問題なく思いますが、その一方で「調剤を(中略)増加傾向にある」は、実際に増加傾向にあることが業界団体の発表など何らかの公式資料に求められるでしょうか。もし「何となく不特定のドラッグストアを利用してたら最近目に付くようになった」ということなら増減には触れずに書くしかありませんが、資料があれば出典元情報として付与することで、記事の検証性が増してなおいいと思います。--夜飛/ 2008年12月29日 (月) 08:31 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。こちらの説明が足りず、誤解もあるようなので補足しますが、一番冒頭の「調剤を受け付ける傍ら」というところが大変問題でして、薬剤師の在不在に関係無く、薬局として許可を受けている店舗でないと調剤はできません。ドラッグストアの中には、一般販売業や薬種商として許可を得ている店舗が多数存在し、そのような店舗では、薬剤師(または薬種商)が医薬品を販売することはできますが、「調剤を受け付ける」ことはできないのです。そのため「ドラッグストアは(全て)調剤を受け付ける」かのような表現が法律上不適切であります。
一方、増加傾向云々の件ですが、概要の部分に「普通調剤を受け付けており」とありますので、とりあえず増加傾向の加筆は出典が見つかるまで保留します。冒頭の法律上不適切な部分の削除を急ぎたいと考えております。L25.203.l03.26 2008年12月29日 (月) 09:12 (UTC)[返信]
了解です。一般販売業や薬種商販売業では確かに調剤はできないみたいですね。冒頭文からの「調剤を(略)」記述除去に賛成します。増減関係は、気長に気楽に行きましょう。--夜飛/ 2008年12月29日 (月) 10:01 (UTC)[返信]