ノート:ドキドキ文芸部!

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ネタバレについて[編集]

はい、この記事の長いあらすじは私が書きましたWikipedia:ネタバレWikipedia:あらすじの書き方に従ったもので、本質的には問題があるとは思っていません。やたら長いのは認めますが、英語版でも同じような内容が同じような文章量で書かれています(英語版を翻訳したものではありません。英語版を参考にしましたが、私が一から書き起こした文章です)。あちらは他のセクションにもボリュームがあるのでアンバランスではないのですが、日本語版ではあらすじだけが長く、バランスが悪いのが正直なところです。掻い摘もうとは思いましたが、どこまで削ればいいものかわからず、あの長さになってしまったのはご容赦ください。より良い文章案をお持ちの方がいれば、編集してくださるとありがたいです。ともかく、この記事におけるネタバレそのものに問題があるとお考えの方は、「ネタバレ警告」を追加したりあらすじをバッサリ消したりせず、まずはこちらで意見を提示していただければと思います。--LABE会話2018年8月8日 (水) 14:25 (UTC)[返信]


改名提案[編集]

提案 公式で使用されている日本語の名称が存在し[1][2]、記事名としてはこちらの方が適当だと思うので、ドキドキ文芸部!への改名を提案します。--Momiji-Penguin会話2019年10月20日 (日) 11:13 (UTC)[返信]

  • 情報 Googleで日本語のページについて検索したところ、"ドキドキ文芸部!"が約 415,000 件、"ドキドキ文芸部"が約 453,000 件、"Doki Doki Literature Club!"が約 366,000 件、"Doki Doki Literature Club"が約 371,000 件となりました。このことから、この名称は日本語において英語の名称と同程度に普及していると言えると思います。WP:CRITERIA及びWP:COMMONNAMEに従えば、日本語版読者にとって見つけやすい名称にすることは重要であり、正式名称でなくとも、日本語での適切な名称であればこれを記事名にすることが適切だと思います。--Momiji-Penguin会話2019年10月22日 (火) 17:51 (UTC)[返信]

反対 ゲーム本体の日本語版がリリースされておらず、Twitterも5月を最後に非アクティブで、日本語版公式サイトのコンテンツも非常に限定的なこともあり、本当に「ドキドキ文芸部!」という名称が正式な日本語版としての名前かも不透明といえます。 そのため、国際的に普及しており、複数の日本語メディアでも未だに用いられている[3][4]『Doki Doki Literature Club!』という名称から変更するには時期尚早であると考え、現時点での改名には反対いたします。 --Bluebosh会話2019年10月22日 (火) 15:22 (UTC)[返信]

チェック 提案から1週間が経ちましたが、反対意見がないので改名を実施しました。--Momiji-Penguin会話2019年10月28日 (月) 02:48 (UTC)[返信]

登場人物節などの内容削減について[編集]

私の先ほどの編集で、登場人物節の内容を大幅に削減しました。ガイドラインであるWikipedia:あらすじの書き方#登場人物節との関係には《作品の内容は「あらすじ」節において物語全体の構造を示しながら説明すべきであり、登場人物欄はあくまでその補足であるべきです。》とありますが、本項の登場人物節ではすでにあらすじ節で説明されている内容の重複や、その他の「あらすじ的」である記述(あらすじ節に含めるべきでない記述も含め)ばかりが肥大化していると感じたためです(一部は過去に私が書いたものですが)。

また、そのあらすじ節も本ノートの#ネタバレについての節の通り、かなり長いため、削減する必要があると考えております。手始めに、あらすじ的でない部分(ゲームの内部的な処理や演出に関する部分)で括弧書きや注釈になっていたものを除去しました。今後Wikipedia:あらすじの書き方に従って内容を見直す予定です。今回の内容除去に関してご意見のある方はこちらにお寄せください。--LABE会話2021年7月2日 (金) 00:19 (UTC)[返信]

2022年2月18日15:35の版の取り消しについて[編集]

掲題の件、私の取り消し行為について説明いたします。上のセクションでも表明している通り、本項の現在のあらすじ(主に私が書いたものですが)は必ずしも最善のものではありません。どなたでも改善してください。しかし、Wixonaさんによる今回の版差分)に関しては以下の通り疑問があり、ひとまず取り消しました。

  1. 本件編集の要約によれば「作品説明部分の改定。可読性が低く、あらすじ説明の域を超過していた為。」とのことですが、本件編集によって可読性がどのように向上したのか不明です。
    • セクションが「あらすじ」と「ストーリー」に分かれ、両セクションがどのように対応しているのか不明瞭です。今後の編集者が混乱するおそれがあります。また、Wikipedia:スタイルマニュアル/フィクション関連Wikipedia:あらすじの書き方を読む限り、明記はされていませんが、この種のセクションが2つあることには違和感があります。
    • 段落ひとつひとつの長さは減りましたが、段落数は増加しています。単に段落を文末で分割することが可読性を向上させるとは思いません。
    • 内容は削減されておらず、全体の文字数はむしろ増えています。
  2. 一部の文章が太字で強調されていますが、当該部分が客観的に重要であるとする根拠が不明です。

以上の理由により、今後の編集によってではなく取り消しでの対処といたしました。--LABE会話2022年2月18日 (金) 18:29 (UTC)[返信]

あらすじ節の内容削減について[編集]

本項目のあらすじ節(元は私が書いたものです)は内容が過剰ではないかとかねてより考慮しておりましたが、最近の編集のあり方はむしろその思いに逆行しており、この度見直しを実行しました。以前の私の版よりも多少削減されたと同時に、ストーリーの子細な点よりも重要なテーマ(モニカの思いなど)に文章を割けていると思います。また、あらすじの内容における私の意図を以下に補足します。

  • 太字は作中の重要な用語および、ストーリーの区切りとなる部分に配しています。
  • 最近の編集であらすじが多数のサブセクションに分割されましたが、本作はWikipedia:あらすじの書き方#非常に長い作品の場合に当てはまりません。また、本作は本質的に周回プレイではなく一本道のストーリーです。あらすじに含まれる「○周目」という表現も、英語圏で「Act 1」(第1幕)などと呼ばれているものを日本のビジュアルノベルの慣習に沿って「○周目」と表記しているにすぎません。そのためこの区切りは段落内の文中に含ませるのみにとどめており、見出しを付けて分割することには反対します。
  • リンクする単語はWikipedia:記事どうしをつなぐ#内容に関連するリンクだけを作成に基づいて対象を選んでいます。

最後に、今のあらすじはまだ過剰であると考える人が多いと思います(ネタバレ云々はさておき)。今後はあらすじを削減する方向での議論をお願いしたいです。--LABE (会話) 2024年4月8日 (月) 17:17 (UTC)[返信]

分かりました。ストーリーの追記はもうしないので編集は好きにしてください。--HmaaRX会話2024年4月10日 (水) 00:17 (UTC)[返信]