ノート:デッドボールP

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名前の読みについて[編集]

デットボールPの読み方に関して、同氏の公式サイトでは「デッドボールパイパン」であると氏が繰り返し述べられており、名前という重要な事項であること、本人が出典となるメディアで述べているわけではないにしろ、公式のホームページで述べていることなどから要出典を追加しました。「デッドボールピー」であるならその出典の追加を、出典がないのなら、項目の重要性とWikipedia:存命人物の伝記を考え、「読み方不明」のようにするべきではないでしょうか。あるいはこういった場合に決まった対処法があるのならそれを。 残念ながら今「デッドボールパイパン」と書くだけの出典は見つけられませんでしたが氏が繰り返しパイパンであると述べている事は考慮できるのではと思いますが、残念ながらページからは昔のこれらの記述は削除されていますのでウェブアーカイブなどに残っていればいいのですが。(どちらにしろ出典にはならない?) URL http://www.sf.airnet.ne.jp/tkst/takepod/contents/nicky.cgi?DT=20100224A#20100224A 過去のPの読み方に関する参考 http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%ABp --119.230.14.215 2010年3月5日 (金) 00:38 (UTC)[返信]

もし本人の主張を元に記事を書くなら初音ミクと出会ったのは「放課後体育館裏に呼ばれたため」になってしまいますよ。デッドボールPは公の場では普通にデッドボールピーと呼ばれてます。デPの悪ふざけをいちいち真に受けないで下さい。第一ニコニコ大百科の記事に書いてあるのはPの意味に対する回答であってPと書いたときの読みがパイパンであるというものでは無いでしょう。情報源についてはアルバムの公式ページのプロモーションムービーでよろしいでしょうか。なお、私としてはこのジャンルの中においてにおいてはPはピーと読むものとなっていますから個別に情報源を求めるのは無理があると考えます。一般的とされる読み方に対しあえて情報源が必要でしょうか。--アト 2010年3月5日 (金) 03:24 (UTC)[返信]
CMで言ってるんですね…失礼しました。本人が言っているのは間違いないはずなので、しっかりとした出典になりそうなものがあれば、複数の読み方があるような事は書けるのではないかと思いますが。デッドボールPは初音ミクとの出会いを「放課後体育館裏に呼ばれたため」と述べており、と書くのは問題ないように思いますが。(出典はともかく)--119.230.14.215 2010年3月8日 (月) 03:37 (UTC)[返信]
放課後に体育館裏に呼ばれたというのが唯一の回答というわけではなく、普通に描いてみた動画を見て知ったと答えてる場合もあるんですよ。デPの発言は基本的にエンターテイナーのネタとして扱うのが適切ではないでしょうか。そうしたネタ的なものであってもデPたんのように商業展開まで行われているようなものは記述すべきでしょうが、特に持ちネタとして重視されていなかったり、あるいは内輪にとどまっているものを一つ一つ記述するのは好ましく無いと考えます。--アト 2010年3月8日 (月) 09:52 (UTC)[返信]
そうですよね、デPだもんね…。大変お手間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。(お返事遅くなり失礼しました) JASRACとのことも、かなり精力的に動いているし、出典があればなぁ。(DAMへの曲配信とか、JASRACの検索サイトでは出典になりそうにないし)--113.155.245.218 2010年11月29日 (月) 06:24 (UTC)[返信]

過去にゲーム企業に在籍していたという情報について[編集]

なんじゃもんじゃさんが加筆し、私が要出典を貼り付け、アトさんが除去した内容について。デッドボールP氏自身はASCII.jpのインタビュー記事において、確かにこの経歴に触れてはいるものの、このインタビューの最後でこの内容は全部嘘であるとして真偽を曖昧にしています。

他にも(ニコニコ大百科のようなウィキサイトの情報やBBS上の噂ではなく)出版物などで噂としてこの経歴に触れている記事などがあれば、形によっては書きようはあると思うのですが、現状でASCII.jpのインタビュー記事を信頼できる情報と見なすことは、エイプリルフールに書かれた記事を真実と見なすことと同程度に難しいと考えます。--Kanohara 2011年8月30日 (火) 16:16 (UTC)[返信]

報告 その後マクガイアさんによって前述の出典を用いて復帰されましたが、上記の理由でこの出典は信頼性できる情報ではないと考え、差し戻しさせて頂きました。マクガイアさんの会話ページでも述べたように、この「全部嘘」発言自体が自己言及のパラドックスエピメニデスのパラドックス)になっており、「全部嘘」自体が嘘である(つまり、インタビューの内容が真実である)可能性もあるわけですが、いずれにせよ冗談と受け取るべきか真に受けるべきか定かではないものを出典と見なすのは不適切だと考えます。--Kanohara 2011年8月31日 (水) 23:23 (UTC)[返信]
情報 その後私とマクガイアさんの間で見解の溝が埋まらなかったこともあり(利用者‐会話:マクガイア#デッドボールPについて)、井戸端に「Wikipedia:井戸端/subj/「この記事に書いてあることは全部嘘です」とされる記事は信頼できる情報源か」として話題を振ってみたことをお知らせします。--Kanohara 2011年9月4日 (日) 15:25 (UTC)[返信]

報告 井戸端で挙げられました情報源を元にマクガイア氏によりゲーム企業についての記述が復帰されました差分が、経歴として重視されている気配が全く見られず、単なるトリビア的情報だと思われるため、その他の経歴の加筆にあわせ冒頭から除去しました差分。もし、過去に日本ファルコムにわずかでも所属していたことが業界内で一種のブランドとして通用するとか、所属当時特筆すべき活動を行ったと言うことであるならば冒頭に書くべきでしょうが、現在の情報ではデッドボールPの経歴を語る上では現在の活動を優先し辞めた会社としての扱いでしかないと思われます。

なお、今回の加筆については全面的にデッドボールPのインタビューを情報源として書き加えたものです。上記のKanoharaさんのご意見と通じる部分がありますが、デッドボールPは自身のことでも毎回言うことが違うとか嘘っぽい話が含まれる、という状況がありまして、初版投稿者としてはこれまで本人のインタビューでの発言等は基本的に信頼できる情報源とはみなさず、第三者による情報に基づいて記事を書いてきたつもりです。複数の発言内容を併記するという形を取ろうとしても、矛盾する複数の発言のうち検証可能性を満たすものだけを集めた場合に著しくバランスを損なう恐れがあるため不適切と考えました。では、何故今回インタビューを基に加筆することにしたかと申しますと、今回情報源としたインタビュー記事がこれまでに無い詳細なものであるということもありますが、それに加え、「ボカロPライフ」という雑誌の創刊号の巻頭一本目という、他の記事とは一線を画した特別な位置にあるためです。

井戸端の議論には完全に乗り遅れてしまい今更と言った感じでありますが、デッドボールPのインタビュー記事について私の考えはKanoharaより厳しく、嘘だと書いてあろうがなかろうが基本的に鵜呑みにしない、ということです。今回の加筆でインタビューの発言を使用したのは、このインタビューが特別重要な、冗談の許されにくいものであるためであり、デッドボールPのインタビューを基本的には情報源としてして使用すべきではないという私個人の考えに変わりはありません。--アト 2011年9月6日 (火) 19:28 (UTC)[返信]

コメント かつて日本ファルコムのサウンドチームが、日本のゲームミュージックの分野における一時代を築いたことは疑いようがなく、ステータスにならないはずがない……と、1980年代後半から1990年代にかけて同社の熱狂的なファンでもあった私としては思うのですが、その辺は元ファンの贔屓目が含まれているかもしれず、個人的には対象に入れ込み過ぎていて中立的な立場を取りづらい題材ではあります。いずれにせよ、1990年前後のPCゲーム雑誌に掲載されたファルコムの特集記事などは今も大事に持っているものの、デッドボールP氏が在籍していたとしている2006年前後の雑誌記事となるとさっぱりで、私から提供できる出典は特にありません。
それはともかく。個人的に「全部嘘」のインタビュー記事で興味を持っているのはむしろ、デッドボールP氏が同社での仕事に行き詰まっていった理由と、それに関連して「永久に続く五線譜」の意図について解説している部分で、この辺りは氏の作風を理解する上で(真実かどうかはともかく、楽曲に込められた意味としてそういった発想が想定されているという意味でも)重要な要素に思えます。ちゃんとした出典が示された今こそ、井戸端でのHmanさんの意見なども踏まえ、「[[自己言及のパラドックス|インタビューの内容は全部嘘]]としつつも」という注意書きつきで載せたいとも思っているのですが、やはり「全部嘘」としているものを載せていいのかは悩むところです。意見があればお聞かせください。--Kanohara 2011年9月7日 (水) 03:52 (UTC)[返信]
コメント 個人的には、このKanoharaさんが興味を持っている部分こそ、この記事を全部嘘としなければならなかった最大の理由だろうと思っています。もちろんデPの芸風ということもあるでしょうが、アスキーとしても、会社名を出し関係者に詳しければ個人の特定も出来るであろう上司への批判とも受け取れる情報を「事実」として書くことは出来なかったのではないでしょうか。参考文献がこのような形をとっている以上、参考文献に責任を負わすことは出来ないため、注意書を添えるとしても記事に書くべきではないと考えます。雑誌「ボカロPライフ」のインタビューにも「五線譜」に触れている発言があって、受ける曲を求める上司との葛藤みたいな部分が言外ににじみ出るような感じなのですが、具体的な言及は避けられています。--アト 2011年9月10日 (土) 09:37 (UTC)[返信]
コメント まあ、日本ファルコムと言えば伝説的なクリエーターが次々と登場しては次々と辞めていく会社というイメージもあって、個人的にはその一環という気もするのですが、いずれにせよ慎重にすべき部分だという点ではアトさんの意見に同感です。可能なら「商業作品の制約の中で作品を作ることに息苦しさを感じた」というような形で書くことができれば、批判的な記述にはならないようにも思いますが、いずれにせよもう1つくらい根拠となる出典があるのが望ましいですね。私は別の方が現在の出典を元に「インタビューの内容は全部嘘としつつも」という形で書くことを積極的には妨げませんが、とりあえず自分から加筆することはやめておきます。--Kanohara 2011年9月10日 (土) 12:01 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

デッドボールP」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 05:40 (UTC)[返信]