ノート:ディーゼル自動車

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この記事は、地域的大気汚染問題よりも深刻である地球温暖化問題対策に燃費の良いディーゼルエンジンが貢献するという視点の紹介を欠いており、中立性に問題がある。ヨーロッパでディーゼル車が普及しているのもこの点が一因であるが、その紹介もされていない。ヨーロッパの大気汚染を毎日新聞の記事を根拠に紹介しているが、ディーゼル車との因果関係がはっきりしない。都市中心部から自動車を締め出そうとする動きは、ディーゼル車に原因があるものではなく、大気汚染一般や、温暖化対策から都市内交通の脱自動車化の視点から進められており、ディーゼル車に帰する視点は間違いである。環境省や東京都の政策に沿った内容だが、日本政府の政策に沿うことが記事の中立性を意味するものではない。緑山川海 2007年9月21日 (金) 05:01 (UTC)[返信]

→「中立性」という概念の誤解。
尚、近年欧州でディーゼル車が激増した最大の要因は圧倒的に「経済性」に基づくものであり、「環境によいため人気」との記載こそミスリードである。現実として昨今の欧州の都市におけるディーゼル車による噴煙・騒音・悪臭を知っていれば、上記・毎日新聞特派員による記事内容のようになるのが必然。因みに今後の日本の排出ガス規制の内容にはディーゼル乗用車の導入を促進する意図が含まれているとも聞く--306E 2007年10月3日 (水) 09:29 (UTC)[返信]

ガバナー付きの? とは、進角装置という意味ですか?[編集]

>ガバナー付きの燃料噴射ポンプを採用したことにより

 これは、低速時、ピストン上死点で燃料噴射して、高速時には、上死点より早く燃料噴射、爆発させた。という意味でしょうか? それにより、低速時から、滑らかに、力強く走れるエンジンになった。という意味でしょうか?  --TACAR 2011年4月28日 (木) 02:42 (UTC)[返信]