ノート:チ-37号事件

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見出し語に長音記号が入っていますが、「チー」とは何か、これはちーと変ではないか(なんちーて)と疑いました。検索などしてみるに、どうやらこの件は本来「チ-3437」のようにハイフンで繋いで表記されたものではないか、と思うに至りました。そうとしても、実際ハイフンとしてどの記号を選び取るかについては難しい面もあろうかと思いますが、Wikipedia:記事名の付け方にも、半角で足りる特殊記号は半角で、という一応の指針が示されているので、ハイフンであれば片仮名の長音記号ではなく、いわゆるハイフン兼マイナスとして一般に使われているこの記号「-」を当てるのがよいと思います。しかし私はここに来るべきものがハイフンかどうかを確かには言えませんので、実のところをもってご検討いただければ幸いです。Mulukhiyya 2005年11月6日 (日) 21:13 (UTC)[返信]

「チ」は偽造対象となった紙幣を表す記号です。「チー」と伸ばすものではありません。記事名の訂正を提案します。--Gordon S 2006年12月11日 (月) 12:14 (UTC)[返信]

異議がありませんでしたので移動しました。--Gordon S 2007年5月6日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

他のチ○○事件[編集]

1950年4月に発見されたチ-1号事件、1959年7月に聖徳太子の顔が黄色い「黄ダン千円札」が31枚発見されたチ-26号事件とか、ありますが、他の36事件って全部わかる資料ってありますっけ?--経済準学士 2009年6月16日 (火) 15:40 (UTC)[返信]