ノート:チャールズ・ディケンズ

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作品名について[編集]

  • フェロウシップ日本支部に精細な書誌がありますので、参考にどうぞ。Eekagen 2006年1月1日 (日) 13:31 (UTC)[返信]
  • ハード・タイムズについては「つらいご時世」などという表題も使われたことがあるようですが、現行の(おそらく今手に入る)英宝社版が「ハード・タイムズ」なので、それで良いように思います。ピクウィックについては、氏が自分の属しているクラブに送ってくる報告書、の枠組みですから本来は田辺訳のような「ピクウィック・ペイパーズ」か「ピクウィック文書」あたりが適切なのでしょうが、先行訳で「ピクウィック・クラブ」と訳されており、ちくま文庫に入ったのでこちらが人口にも膾炙しており悩ましいところです。どちらでも良いか、併記が妥当かと思われます。Eekagen 2006年1月1日 (日) 13:31 (UTC)[返信]
生涯の加筆をし、この改版にあたって邦題の見直しをいたしました。The Pickwick Papersは、原題に即して『ピクウィック・ペーパーズ』に改めました。Oliver Twistは、私が作成した記事名に合わせ『オリバー・ツイスト』に、Nicholas Nicklebyは、「ニックルビー」の促音をなくしました。
Hard Timesは『困難な時代』、Little Dorritは『ドリットちゃん』とも訳せますが、そのままにしました。--DOERAX 2007年1月13日 (土) 05:07 (UTC)[返信]