ノート:ダンス

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項目統合に伴う統合元の履歴[編集]

以下の記事をダンスに統合しました。構成を考えながら改訂していく必要はあると思いますが、ひとまずプレーンな感じに、ただ持ってきています。

アジア地域のダンス
履歴 2004年6月10日 (木) 17:58 の版より転載
中米・南米地域のダンス
履歴 2004年3月19日 (金) 16:11 の版より転載
ヨーロッパ地域のダンス
履歴 2004年6月5日 (土) 16:12 の版より転載

以上です。MH 2004年7月3日 (土) 15:46 (UTC)[返信]

上記三項目および「中米…」へのリダイレクト中米・南米 (孤立したページ)は本記事に履歴統合されているのでしょうか。まだでしたら、履歴統合の上、リダイレクトを削除してはいかがかと存じます。--Aphaea 2004年8月8日 (日) 11:24 (UTC)[返信]

項目中の位置付けについて[編集]

一般的な競技ダンスの中に、スクウェアダンスが含まれていますが、少なくとも日本の東京近辺でスクエアダンスでの競技は行われていません。 かといって、一般的な競技ダンス以外のどこに含めればよいかまでは提案できないのですが・・。--Y matsu500 2004年9月11日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

こんにちは。スクウェアダンスについて調べてみましたが、ご指摘の通りですね。それに、「一般的な競技ダンス」という節名自体にも、曖昧なものが含れているように感じました。
現在発祥地域で分けられているので、スクウェアダンスは北米に入れるのが現状では妥当だと思います。あとで直しておきます。
もしもっとよい分類方法があったら、どしどし手を加えていってください。MH 2004年9月13日 (月) 15:47 (UTC)[返信]
こんにちは。コメントありがとうございます。私は一応スクエアダンスの現役ダンサーだったりします、これからもよろしくお願いいたします。--Y matsu500 2004年9月15日 (水) 12:10 (UTC)[返信]


項目名はダンスか、舞踊か[編集]

舞踊=ダンスではあるのですが、ダンス=踊りは本来は正しくありません。(詳しくは日本舞踊参照。)ダンスを舞踊に統合してありますが、一般に踊りというようなダンスと言う意味での項目ならば、ダンスと言ったほうが歴史的な考察が要らないかとも思いますが、和訳を重視するならば舞踊が適切かとも。うにゃうにゃ。ご意見お聞かせください。--さららゆら 2004年11月16日 (火) 11:32 (UTC)[返信]

かつてダンスを舞踊に移動した者です。項目名をダンスではなく舞踊にしたのは、和訳を重視しようという意図と、日本を含め世界各地域のダンスなり舞踊なりを俯瞰的に知ることができる内容に育つことを期待して、です。日本の舞踊を扱うには、ダンスという項目名では違和感あるように思えたので。ただ、言われてみると項目本文冒頭の定義部分がほとんど「ダンス」の時のままなので、項目名を「舞踊」でいくなら、もう少し手を加えた方がよいように思いました。MH 2004年11月17日 (水) 17:22 (UTC)[返信]
MHさんが参加できなくなってしまい、話が止まってしまいました。結局、冒頭の定義部分はダンスのままです。現状では項目名はダンスの方が適切で、舞踊はむしろ日本舞踊にリダイレクトした方が適切な状態になっていま。何かご意見ありませんでしょうか?--さららゆら 2005年5月4日 (水) 02:48 (UTC)[返信]
ひとまず項目名はダンスに戻します。その上での議論にしましょう。--さららゆら 2005年5月5日 (木) 05:01 (UTC)[返信]
私は和訳を尊重したほうがいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょう。舞踏一般を扱うなら、ダンスというのはやはりよくないんじゃないかと。その上でこの語が日本の舞踏論で舞踏一般をいう語として採用されていること、日本語の日常語としての「ダンス」「踊り」など類似概念について一節があるとよいのじゃないかと思います。舞踏はあまり知らないので識者の方にお任せしたいところですが。--Aphaia 2005年9月7日 (水) 04:00 (UTC)[返信]
  • こんにちは。おじゃまいたします。Toki-hoです。不識者ですので、いちおうwebで調べた結果からご報告いたします。オーソドックスな場ではどういっているか調べるため検索用語には「学会 報告」「研究会 報告」を利用しました。その結果google「ダンス 学会 報告」 113,000 件。 「舞踊 学会 報告」 35,300 件 と 数は圧倒的にダンスが多いです。検索のなかみをざっとみた感じでは、「ダンス 学会 報告」はおもに体育系の観点関連からの報告事例が多く、「舞踊 学会 報告」は芸術系、比較文科系の報告が多いように思います。また「ダンス 研究会 報告」121,000件 「舞踊 研究会 報告」44,700件とこれも数からはダンスの勝ちです。個々の検索結果をわたしの主観でみたかぎりでは ダンス のほうは「身体をうごかすことそのもの」を表現していることが多く、舞踊 は身体表現を文化・芸術をふくめた観点からみるという文脈での使用が多いようです。また、日本学術会議のHPで検索したところ「ダンス」をふくむ学会はなし、「舞踊」をふくむ学会は舞踊学会(Japanese Society for Dance Research)、比較舞踊学会(The Japan Society for Comparative Studies of Dance)と2学会でてきました。両学会とも20世紀後半にはじまり、現在でも活発に活動しているようです。ですので、まあ ざっくりと、「音楽やリズムにあわせて体をうごかすことを21世紀初頭の日本の学的な場では舞踊というよ。その下位概念としてダンスていうものがあるみたいね」といってもよいのではないかと思います。将来的にどうなるかはわかりませんが、現況がこうであるというご報告でした。それで私の意見といたしましては、日本のもの外国のものふくめて「音楽やリズムにあわせた身体運動」を概説するならページタイトルとして舞踊がふさわしかろうなあと思います。長々と失礼いたしました。Toki-ho 2005年9月8日 (木) 08:58 (UTC)[返信]

Danceの訳語は舞踏か舞踊か。[編集]

Danceの訳語として、辞書を引けば、舞踊も舞踏も出てくる。しかし、舞踏は一般的にDance全てを包括するべき言葉となり得ておらず、ステップや足の運びを重視する踊りに関して「舞踏」と訳語されることが多い。舞踊のほうがより一般的に流通しており、両方の訳語を併記するか、舞踊への統一が是と考えられる。理由の典拠として3点上げようと思う。 1)日本舞踊という言葉は日本舞踏とは置き換えは是認されていないが、暗黒舞踏にしてもソシアルダンス(舞踏会の舞踏)にしても大きな舞踊のジャンルの一部だと言う認識を持っていること。 参照「日本ボールルームダンス連盟」 http://www.jbdf.or.jp/profile/index2-1.html 2)国立大学でダンスを実演者研究をしている機関は、お茶の水大学文教育学部芸術・表現行動学科舞踊教育学コース、筑波大学体育専門学群コーチング学舞踊研究室と、共に舞踊という言葉を採用している。また、学界に置いても舞踊学会という名称を使用している。 3)「おどり」という和語の宛て字は「踊り」であり、「踏む」というのは「踊り」の中での行為に他ならないこと。 以上、3点から近代語としての訳語「舞踏」という言葉への現代への固執は無用に思う。サッカーを蹴球と呼び習わそうとするようなものだ。--アローマウス会話2015年2月23日 (月) 07:44 (UTC)[返信]