ノート:タピオカティー

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大きいものを「波霸奶茶」といい、普通サイズのは「珍珠奶茶」[編集]

台湾現地の人です。こういった呼称の使い分けは聞いたことがありますが、こう決まっているわけではありません。 「波霸奶茶」は大きいタピオカで間違いないですが、「珍珠奶茶」にも大きいタピオカが使われることがあります。 むしろ、店頭のメニューに「波霸」と「珍珠」を書き分けなければ、「珍珠」が大きいタピオカ、ということになるほど直径1cmのタピオカをミルクティーに加える店が多いです。 小さいタピオカは、なんとなく店のオーナーがケチ、がっかりさせる印象を受けてしまうからだと思います。(といっても、これはおそらく人によると思いますが) ミリクティー以外のスイーツなら別にサイズなど関係ないです。

日本番組による逆輸入で流行るなどの記載については、少なくとも自分はこのことについて印象がありませんのでノーコメントです。

余談ですが、「波霸」はちょっと下品なスラングとして胸の大きい女性を指す言葉でもあります。もともとは「珍珠奶茶」という呼び名でしたが、昔のお色気女優エイミー・イップのあだ名「波霸」から発想を得て、「波霸奶茶」と名づけたという。--以上の署名のないコメントは、61.222.168.225会話投稿記録)さんが 2014年2月13日 (木) 07:34 に投稿したものです(Kiyoweap会話2014年10月1日 (水) 22:39 (UTC)による付記)。[返信]

北米での呼称はboba (tea), bubble tea, pearl tea, tapioca teaなど様々です。地域差はあまりなく、使う人の精神的なアジア人度によるところが大きかったりします。Bobaはteaの呼称を省くために言うようなものなので、boba teaと言われることは、あまりありません。また、ホットで注文することもできるので、pearl ice teaなどと呼称にice teaを使うことは絶対にありません。
台湾のタピオカティーを紹介したとされる日本のテレビ番組に関する詳しい情報はないのですか? 日本語の記事なのに、英語版の受け売りか直訳に見えます。本当に日本のテレビで紹介されたのでしょうか。そして、日本のテレビによる紹介がどうやったら、台湾での人気につながるのでしょうか? 別に、台湾の人が日本のテレビを見てるとも思えないのですが。--以上の署名のないコメントは、208.54.15.1会話投稿記録)さんが 2005年3月10日 (木) 03:55 に投稿したものです(Kiyoweap会話2014年10月1日 (水) 22:39 (UTC)による付記)。[返信]
中国語版を読むと「日本のテレビで紹介以降台湾でもブレイクした」と記載してあるため、おそらくご質問の箇所は英語からではなく原本の中国語版Wikipediaを参考に書かれた一文だと思われます。台湾の人が日本のテレビを見ているとは思えないというのは非常に的を得た良い質問だと思います。答えは台湾では日本のTVがNHK BSを合わせると4チャンネルCATVで放送され絶大な人気があります。台湾の流行を左右するほど台湾の人々の生活に浸透しているため、日本のマスコミに紹介された台湾文化が流行の逆輸入で流行る可能性は十分にあると思います。本文でそのあたりの事情に軽くでも触れないと読んでいても分かり辛いようでしたら、本文にその旨加筆することも検討いたしますがいかがでしょうか。--Takora D 2006年11月18日 (土) 14:12 (UTC)[返信]

「真珠ミルクティー」[編集]

五年くらい前ではランドマークタワーで「真珠ミルクティー」として売られてました。—Tokek 2005年8月7日 (日) 22:28 (UTC)[返信]