ノート:タッツェルブルム

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ベルナール・ユーヴェルマンス[編集]

ベルナール・ユーヴェルマンス 『未知の動物を求めて』 講談社 1981 がその邦訳のようですが、プレビュー可能な同書の英訳[1]に内容がよくまとまっており、写真やイラストなどもふんだんに入って便利なので資料追加しようと思います。

ただ、英語版をだと、UMAの扱い対して未確認生物学者の著作はWP:RSとしては一部なりとも使用してはならないとする人がいます。私としては、これは極論で、ドイツ語の書物にある「目撃談」の英文要約など一次資料そのまんんまに関しては、使うのになにも中立性を損なう部分はないと思われます。--Kiyoweap会話2018年3月14日 (水) 04:04 (UTC)[返信]

生態の旧版[編集]

タッツェルヴルム#生態にIP:210.139.67.93会話 / 投稿記録さんがこの版で追加された部分:

標高500mから2000mの山地に生息しており、洞窟の中にもぐりこむ事もあり、中には一生の大半をそこで過ごす個体もいるとされる。からにかけて目撃される事が多く、冬眠動物ではないかという見解もある[要出典]

は、記事からは抜きましたが、残すべきとのご意見等があれば、WP:RSを特定の上で編集・議論を行ってください。--Kiyoweap会話2018年3月28日 (水) 03:43 (UTC)[返信]