ノート:ソピアー

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2005年までの議論[編集]

節分け--Kinno Angel 2009年12月14日 (月) 04:39 (UTC)[返信]

女神のソフィアから知恵が出たのではなく知恵が神格化して女神ソフィアが生まれたと思うのでこの記事名は変に思うのですが。。tanuki_Z 14:05 2004年2月22日 (UTC)

と私も思いますがね。ヘレニズム期以降?Aphaea
一旦統合していわゆる「山手線方式」(一番上のいくつか意味を列挙してそのうち一つを「本項で詳述」とする)としようと思うのですがいかがでしょうか。語源は違いますけど知恵の方のソフィアはそこまで書くことも無いかなと思いますので。もし書くことが多ければ知恵の記事のほうに書くという手もありますし。tanuki_Z 14:13 2004年2月22日 (UTC)

拙速な統合は中止してください

まず、ソフィアに関する神話がない気がするんですよね。祭儀はあっても。 そして女性としてかかれるのはソピアーが女性名詞だからという視点が欠落しているような気がする。。Aphaea

P.S. いま「知恵」のほうを見てきましたが、なんと形容すればよいのか。。 日本語の体をなしていないように思いました。統合したほうがいいと私も考えます。

とりあえず、すぐ統合する気は無いです。ただソフィア (神話)ソフィア (神秘思想)はもともと同じ出所な訳でこちらは統合したほうが良いんじゃないかなと思います。というかそもそも女神ソフィアを分ける必要があるのとかかなり疑問に思うわけで。。tanuki_Z 14:35 2004年2月22日 (UTC)

それで気がついたんですが知恵文学の項目はあるのでしょうか。Aphaea

リンク元が切れていたのでとりあえずソフィアを曖昧さ回避に戻して繋げておきましたが、やはりソフィア (神話)ソフィア (神秘思想)を統合するなり、山手線方式で曖昧さ回避を解除するなりしたほうが良いと思います。Safkan 01:02 2004年2月25日 (UTC)

神秘思想と女神の二つを統合するとしてソフィアの後に来る括弧内のカテゴリーがないなぁと思っていたのですが、どちらもギリシャ語である以上ソピアに移動させて統合するというのも悪くないような気がしてきました。tanuki_Z 01:16 2004年2月25日 (UTC)
ギリシャ語のφって「ぴ」でも「ふぃ」でもいいんじゃないっけ?「ぴ」だと決まってるわけでもなかったような。(Setomanko 05:55 2004年2月25日 (UTC))

アッティカ方言では[p]aspirantでヘレニズム後期から[f]化がはじまり、中世から現代は[f]ですね。だからどちらでもいいというのは語弊餅。Aphaea 11:00 2004年3月8日 (UTC)

追記:グノーシス主義、ルネサンス期神秘主義思想あたりでは「ソフィア」で書くことが慣例化していますから、「ソピアー」とやられると、ちと据わりが悪い気もする。Aphaea

定義しか書かれていないため、ギリシア神話の固有名詞一覧への統合を提案します。YAMAARASHI 2005年5月14日 (土) 00:58 (UTC)[返信]

一応異論。上のノート読んでますか?tanuki_Z 2005年5月18日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

統合に対する合意が得られておらず長期間立っていたようなので、テンプレは除去しました。ただし文章が短い、定義ほどしかないというのは明白なので加筆あるいはなんらかの適切な処置を詳しい方よろしくお願いします。Tekune 2005年9月3日 (土) 13:42 (UTC)[返信]

記事名変更提案:ソフィア (グノーシス)[編集]

記事名が表記の慣例を無視して「ソピアー」となっていることを解消するために、「ソフィア」に変更することを提案します。ただし、すでにソフィアがあるため、曖昧さ回避として「ソフィア (グノーシス)」とするのが適当と思われます。(参考:英語版はen:Sophia (Gnosticism)Hakuba 2006年11月23日 (木) 10:24 (UTC)[返信]

上記の件で異論がある方は、表明してください。一週間ほどお待ちして、記事名の変更を実行したいと考えています。Hakuba 2006年11月25日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

グノーシス主義関連のターム(用語)について、「表記の慣例」とは一体何のことですか? ソピアーの記事冒頭で、「ソピアーまたはソフィアー」と書いてあるはずですが。また曖昧回避ページのソフィアで、この名が出ているはずであるが。「ソフィア (神話)」という項目が、すでにソピアーへのリダイレクトとしてあり、「ソフィア (グノーシス)」などは不要であり、表記が混乱するだけである(英語版がこうなっているから、どうこうというのは、結局、知識の欠如を露呈しているとも言えるのです。英語版ではどうなっているかは、この場合、関係ないのです。表記問題では、英語版と日本語版は別の基準があります)。ともかく、グノーシス主義についても、ギリシア神話についても、基本的な知識がなく(「常識」でこうだ、は百科事典の場合、禁止されています)、系統的に問題を考えることもしない方の提案は問題外というべきでしょう。--Maris stella 2006年11月27日 (月) 17:28 (UTC)[返信]

論理的でない文章を辿るのは骨が折れます。ほとんど意味が不明です。端的にいえば、この記事は「ギリシア神話」の管轄外です。表記の慣例「ソフィア」に変更することがふさわしい。Hakuba 2006年11月29日 (水) 15:01 (UTC)[返信]

(反対)古典ギリシア語としては「ソピアー」のほうが正しいですし、自然に思えます。表記の慣例とおっしゃいますが、ウィキペディア内での表記の慣例に従えば「ソピアー」以外に考えられません。なぜわざわざ「ソフィア」と英語読みにしようとするのでしょうか。故に改名には反対します。--shikai shaw 2006年11月30日 (木) 15:54 (UTC)[返信]

ぎやどぺかどる[編集]

『ぎやどぺかどる』に書かれているという「上智」はこの記事でのソピアーと同じモノなんですか? 神秘主義概念というよりも「神の知恵」の意味の訳語に見えます。であるとすれば、こちらよりソフィアに記述されるべきです。でないとすれば、前後の文脈も紹介して頂けると有難いです。また『ぎやどぺかどる』の現物はなかなか見れないと思います。参照した復刻版ないし解説書の書誌情報をお願いします。johncapistrano 2009年12月1日 (火) 02:31 (UTC)[返信]

いつになったらAlexK氏はjohncapistranoさんへの回答をなさるのでしょうか。この編集のように、何が何でも「上智」を優先させてやろう、という執念を感じます。--Kinno Angel 2009年12月14日 (月) 01:17 (UTC)[返信]

ぎやどぺかどる(GVIA DO PECADOR、1599年)はキリシタン時代の歴史的な文書であって、これが上智の最初の出典であるならば、上智がローマ・カトリックの用語であることを、さらに明らかに示しています。--Evangelical 2010年1月18日 (月) 11:18 (UTC)[返信]

派生議論:ソフィアとの兼ね合い[編集]

johncapistranoさんの問い掛けで気付いたのですが、ソフィアソピアーが、区分がしっかりしないままに存在しているという現状もあまり良くないのかもしれません。この辺で一度、整理が必要なのかもしれませんね。「既に整理がついている」という方もいらっしゃるかもしれませんが、一度ノートでの整理か合意かあれば、後の編集者が見易いかとも考えます。--Kinno Angel 2009年12月4日 (金) 15:19 (UTC)[返信]

ヨハネ福音書の解釈などにもよるのでしょうかね。単なる訳語であるのか、ギリシャ思想の影響を受けていると考えるかも(歴史上の)議論次第であるようにも思われます。不勉強なので英語版を見ても一寸分かりませんでした(カトリックに関しては一行しか記述がない)。人物に関してはWikipedia‐ノート:記事名の付け方/過去ログ1#聖書の登場人物に従って新共同訳準拠となりましたが、その他の訳語についても暫定でも合意した方がいいのかしれませんね。johncapistrano 2009年12月4日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

この記事が「英知」のリダイレクト先として適当かどうか[編集]

英知を検索してこの記事に至りました。難解すぎてよく分かりませんが、この記事は定義文とは異なり、どうやら英知が擬人化された女神の記事のようですね。現状「英知」とは何なのか知りたい人にとっては、あまり役には立たなそうな気がします。知恵と英知は別物であると理解した上で敢えて提案しますが、英知のリダイレクト先を知恵に変更したほうが良いのではないでしょうか?--茂林寺たぬき会話2019年4月14日 (日) 07:10 (UTC)[返信]