ノート:セイの法則

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ジャン=バティスト・セイの項目、English版のSay's lawから作成しました。English版は現代的な視点(製品の"質"が需要に適合しないから景気が減退する云々)から語られている印象があり、歴史的な経緯と現代的解釈の配賦に確証がもてない感ありです。--隠者 2005年6月27日 (月) 22:19 (UTC)[返信]

「短期では価格調整が行われない」の説明は冗長でしょうか?契約価格(とくに賃金)や金利・利子率の議論はケインズ理論の重要な主張だったような。むしろ修正後の(セイの法則と対比的な概念は有効需要の原理)という表記では、かなり乱暴な断定の印象を感じます。--隠者 2006年1月3日 (火) 19:20 (UTC)[返信]

説明の先出し[編集]

説明の先出しにより分かりにくくなっている箇所を一旦除去しました。除去箇所がどうしても必要だと感じられる場合は

  • セイの法則(セイ法則)とは、「供給はそれ自身の需要を創造する」と要約される、主に好景気時に通用する経済学仮説

これを

  • セイの法則(セイ法則)とは、「供給はそれ自身の需要を創造する」と要約される経済学仮説。 主に好景気時に通用する。

と構文を工夫すれば読みやすくなります。--大和屋敷 2009年7月2日 (木) 16:28 (UTC)[返信]

冒頭文巨大化の法則[編集]

冒頭文巨大化の法則が働いてきましたので概要に組み込みました(別名「前に投稿したほうが読んでもらえるの法則」)。耐久財のジレンマのほうは別記事にあるのでけっこうですが、単発IPアドレスさんの投稿内容については引用元が明示されておらず、独自研究の懸念がありますので、参照された引用元を明示していただくようお願い申し上げます。特段間違ったことを投稿されているようには思いませんが、研究だとか論文だとか言った知的背景もなく、単に思いついた程度のことを安直に投稿なさっている可能性を懸念しております(つまり論文探してきてくださいということです<(_ _)>)。--大和屋敷 2009年12月28日 (月) 22:31 (UTC)[返信]

大和屋敷氏の差し戻しについて[編集]

大和屋敷氏の会話ページにも書きましたが、突然の差し戻しに驚いております。不毛な編集合戦を避けるために、どの点が不適切であったのか、具体的な説明をお願い致します--Ryo 625会話2015年8月28日 (金) 04:58 (UTC)[返信]

大和屋敷氏の差し戻しについて #2[編集]

大和屋敷さん、差し戻しを乱発されるのは結構ですが、編集合戦になってしまいますので、理由を一言添えてくださいorz。今回の理由はなぜですか?--Ryo 625会話2015年9月27日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

私の見る限りRyo 625さんの編集にはなんの問題もないようですね。--ShuBraque会話2015年12月12日 (土) 05:33 (UTC)[返信]

冒頭定義[編集]

本年 2 月 17 日の冒頭の編集[1]により、「総供給と総需要が常に一致」と改められました。斉藤先生のご本に文句などつけるものではありませんが、これでは供給が需要を創造する「販路説」とは一見したところ解釈しづらくないでしょうか。セイに批判的な有効需要の原理からでも、この一致が妥当したりしませんか。--Kurihaya会話2017年8月8日 (火) 06:30 (UTC)[返信]