ノート:スレイマン1世

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「文化」の節について[編集]

2016年10月現在の版では「スレイマン1世は哲学などの学問や芸術を好み、」とあり、単に「哲学」とだけ書かれていますが、イスラーム文化史の文脈ではギリシア哲学(ファルサファ)を指す場合が多いように思います。「スレイマンは古代哲学に興味があって神学や神秘主義に批判的だったのか、へー」と思いましたが、その割にはスーフィーたちの宿泊所も併設したモスクを建てまくっているので、どういうことなのかよく理解できません。プラトンの言う哲人政治を具現化したスルタンだったということを言いたいのかなとも思いました。この部分をお書きになった人にお願いなのですが、もう少し詳しく説明を追加していただけませんか。深読みを誘発しそうなところをバッサリ切った結果、「文化や芸術に理解のあるスルタンだった」みたいな説明になったとしても、それはそれでいいのですが。--QuirkyQuidnuncY会話2016年10月2日 (日) 02:37 (UTC)[返信]