ノート:スパイクタイヤ

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円錐状のピンと、マカロニ状のピンがありましたね。一般にはマカロニピンを使っていましたが。。また、凍結面では絶大な効果を発揮するものの、スパイクタイヤは圧雪道路ではあまり効果がなかった印象も。

その他の事情の部分でオートバイ用が使えるように書かれているので、四輪と限定したほうがよいでしょうか?0null0 2004年12月7日 (火) 03:46 (UTC)[返信]

法律上は「自動車」[1]となっており、例外は政令で定められているものだけ[2]です。また、この自動車は[3]で原付以外全部と解した方が宜しいかと思われます。竹麦魚 2004年12月7日 (火) 03:53 (UTC)[返信]

一方的な見解、事故増加に貢献しているので内容に疑問[編集]

このスタッドレス規制についての議論は賛否両論であり、規制されるのが当たり前のような一方的な記述は如何なものか?

交通事故として上げられる件数は減少しているが身近な問題としては届け出ない小規模な事故が増えており歩行者としては被害に会う確立が増えている感覚がある(あくまでも個人的な見解)。自分や身の回りの体験から5Km/H程度の速度でも交差点が凍結して停止できず出会いがしらの接触や路肩への衝突が発生している。

スタッドレスを普及させる目的での融雪剤の散布による車体の腐食や洗車コストの増大、色がアスファルトの様に黒くないので景観上は問題ないが風で運ばれてくる融雪材の粉塵による衣服の汚れ、目に入ったときの痛み、呼吸困難などは粉塵問題として取り上げられないのが不思議である。

また、スタッドレスタイヤによる圧雪路の氷雪路化による交差点や一般道での転倒事故増大に対しては対策がとられていない。

除雪・廃雪費用の増大など、問題点がありすぎる現状においては見直しが必要ではないかと思われる。

問題点は積雪がない時期での利用であり、これを取り締まる体制が必要なだけでスパイクタイヤ使用を規制するという極端でヒステリックな行動には甚だ疑問である。