ノート:ジョン万次郎

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無題A[編集]

中浜万次郎は本名でジョン万次郎はあくまでアメリカでの仮の名なのでこっちを記事にしたほうがいいのではないでしょうか?--218.230.91.57 2004年11月14日 (日) 12:54 (UTC)[返信]

中浜万次郎の名はあまり知られていません。一般的に有名なジョン万次郎で良いと思います。人名には本名と通称がよくありますが、本名がほとんど知られない人物が多々あります。その場合、一般的によく知られている名を記事名にする方が自然で、あまり知られていない名は記事中に解説する方法が普通かと思います。--ロリ 2004年11月14日 (日) 15:42 (UTC)[返信]

(ロリさんへの反論)それならば、小松帯刀が小松清廉になっていることや真田幸村が真田信繁になっていることの説明にならないような気がします。一般呼称ではなく、本名や公式な字を用いたというのであれば「中浜万次郎」を記事名にすべきです。--旭川の自称美女 2010年10月29日 (金) 00:22 (UTC)

報告 ノートを整頓すべく、セクションを設定しました。--Cyclops会話2018年2月12日 (月) 03:18 (UTC)[返信]

無題B[編集]

”ジョン万次郎の英語発音”という欄に「実際に現在の英米人にジョン万次郎の発音通りに話すと十分意味が通じる(多少早口の英語に聞こえるが、正しい発音に近似している)という実験結果もあり、・・・」という記述でのっていましたが、それがどのような実験で誰が研究したのかを載せないと信憑性がないと思います。 --neko 2007年11月25日 (日) 17:55

報告 ノートを整頓すべく、セクションを設定しました。--Cyclops会話2018年2月12日 (月) 03:18 (UTC)[返信]

本格的写真技術を持ち込んだ人物[編集]

asahi.com:撮影者はジョン万次郎 伊豆・旧代官家の武士写真 - 社会ウェブ魚拓)という記事がありました。時間がないのでメモだけ。--iwaim 2007年10月29日 (月) 23:12 (UTC)[返信]

中濱萬次郎の読み仮名について[編集]

「なかはま まんじろう」となっていますが、出生地・土佐清水市では「なかのはま まんじろう」と読まれているようです。 地名の中濱も「なかのはま」と読みます。--林檎飴会話2012年7月25日 (水) 18:17 (UTC)[返信]

記事の冒頭で同名の飲食店を案内する必要があるのか[編集]

大庄のサイトによると、信濃町店(250席)と立川南駅前店(128席)の2店舗しかないそうです。「ジョン万次郎2世」は武蔵小杉店(46席)しかありません。瑣末にも程があると思いますが、このために大庄への誘導を置く必要はありますか? --Yqm会話2014年10月22日 (水) 03:23 (UTC)[返信]

近代捕鯨について[編集]

「1846年(弘化3年)から数年間は近代捕鯨の捕鯨船員として生活していた」とありますが、近代捕鯨とは一般的に1860年代からノルウェーで始まった捕鯨砲による機械式捕鯨を指し、アメリカの人力で銛を刺す捕鯨は旧式に分類されています。

ニューベッドフォード捕鯨博物館の航海記録データベースによると、万次郎の働いたフランクリン号は木造帆船(bark)で乗組員にboatsteerer(小舟で鯨に近づき、銛を投げる役)がいるという典型的な旧来型米国式捕鯨船なので、「近代捕鯨の」という語句は削除した方がよいと考えます。--101.111.185.104 2024年1月29日 (月) 03:19 (UTC)[返信]