ノート:ジェノサイバー

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125.204.246.157氏によるコメント[編集]

ジェノサイバーのエネルギーの科学的理解。 これが、このアニメの真髄。 他のロボットアニメではごまかされがちなところ を、博士の発明のシーンを何度も回顧することで、しっかり説明している。 これは、宇宙が4次元時空間で存在し、そこに存在する超微粒子内にさらに 6次元空間が存在しているという超弦理論に基づくものである。 特殊相対性理論から核兵器が生まれたように。 超弦理論からも新たなエネルギー兵器が将来生まれるのではないかという 、斬新かつ、リアリティのあるロボットアニメと言える。以上の署名の無いコメントは、125.204.246.157(会話履歴)氏によるものです。

記事名は改名すべきかもしれません[編集]

上記のコメントに勝手ながら節名を付けたうえで書き置きしておきます。先ほど本記事と同じ監督作品の記事などを編集していたところ、現在において「ジェノサイバー」の名称は本記事だけに留まらないようです。1989年のOVA『聖獣機サイガード -CYBERNETICS・GUARDIAN-』に用いられていただけならここに記すまでもなかったのですが、検索してみるとシミズヒロノリ氏の漫画『保護者怪人ジェノサイバー』が昨年に新潮社から発表されていたようですし[1]、本記事は現在において配信時などにも用いられている正式タイトルの「ジェノサイバー 虚界の魔獣」に改名し、跡地を平等な曖昧さ回避とすべきかもしれません。--219.127.25.54 2023年2月2日 (木) 13:25 (UTC)[返信]