ノート:シャーデンフロイデ

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映画『ローマの休日(原題:Roman Holiday)』との関係[編集]

「原題"Roman Holiday"は、本項の内容とは無関係」である旨の記述がありますが、もともと、英語の成句として通用している語であり、それを無視して命名したというのは多少奇異です。原脚本家ダルトン・トランボは、アメリカ共産党に入党するなど資本家・有産階級に対しては批判的な傾向にあり、それらの階級に対する皮肉を込めているとの説もあります。もちろん、この説についても出典を要しますが、逆に、成句の存在を無視して「全くの無関係」と言い切るのも同様かと考えます。関係性が不明であれば、誤解が生じないよう記述しない(英語版における態度)のが無難でしょう。--Mtodo会話2021年4月19日 (月) 03:36 (UTC)[返信]

「ローマの休日」と映画のタイトルの関係が有ろうが無かろうが、この記事にとっては類義語にまつわるトリヴィアに過ぎないので除去して良いと思います。--茂林寺たぬき会話2021年4月19日 (月) 05:32 (UTC)[返信]