ノート:シベ語

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改名の提案[編集]

新疆自治区・イリ・チャプチャルシベ族自治州出身の「シベ族」で、「シベ語」を母語とする来日13年の歴史研究者承志(kicengge)氏が、日本語で執筆した自著において、自身の民族名や民族語をカタカナで「シベ族」、「シベ語」と表記している[1]ので、この項目を「シベ語」と改名するよう提案します。--Dalaibaatur 2010年5月11日 (火) 15:33 (UTC)[返信]

シボ族のノートにあるように、改題が早急だったようです。そのノートで「まったく反対もないようなので」とは、自己の調査で出典提示もなにもない自己研究的判断です。記事によっては読者や編集者が常駐しているわけでなく、また提案をしておいて、賛成票、反対票がまったくはいっていない状態での判断では、早急な独断といわざるを得ません。逆にシボ族は出典があります。手続きを踏んでいないと見ます。-2010年9月7日 (火) 10:03 (UTC)またもし改題するなら満州文字など他記事内での表記の修正も必要となります。-218.221.136.181 2010年9月7日 (火) 10:22 (UTC)[返信]
申し訳御座いませんが差し戻しました。コピペ移動はやめてください。--125.194.237.67 2010年9月7日 (火) 10:23 (UTC)[返信]
元記事移動のほうがコピペにあたると思います。-218.221.136.181 2010年9月7日 (火) 10:25 (UTC)[返信]
私が言うのも難ですが、Wikipedia:ページの改名をご覧ください。--125.194.237.67 2010年9月7日 (火) 10:30 (UTC)[返信]
脚注をごらんいただくと、出典がくっきりはっきりと提示してあります。--Dalaibaatur会話2012年5月15日 (火) 07:18 (UTC)[返信]

脚注[編集]

  1. ^ 承志『ダイチン・グルンとその時代:帝国の形成と八旗社会』名古屋大学出版会,2009,2, ISBN978-4-8158-0608-8