ノート:シニフィアンとシニフィエ

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ラカンとかソシュールとかの項目からここに来たのですが,この対概念が対概念のかたちで項目名になっているのは,けっこう使いにくい(記事を書くときリンクしにくい)のです。結局は「記号」と「シニフィアン」と「シニフィエ」と,それぞれ項目が要るのではないかと思うのですが,いかがでしょう。ご意見ください。--Kumoemon 2006年1月1日 (日) 18:30 (UTC)[返信]

門外漢ですが記事に手を入れた誼で一言だけ。

私もグラマトロジーの項目をいじろうとしたとき、なんじゃこれは、と思ったものです。 確かに二項がセットになっている現在の記事名「シニフィアンとシニフィエ」では少し妙な感じですし、もっと包括的な記事の一部にすることは検討すべきかもしれません。しかし、その場合でも「シニフィアン」や「シニフィエ」はリダイレクトページにならざるをえないと思います。この二つを別々のページで説明するのは難しいでしょうから。(参考までに「シニフィアン」と「シニフィエ」の各項は、英語版では『一般言語学講義』Cours de linguistique généraleへの、仏語版では「記号言語学」Signe linguistiqueへのリダイレクトになっています。)カナリア(赤) 2006年1月27日 (金) 03:49 (UTC)[返信]


門外漢その2ですが一つ提案です。 「シニフィアンとシニフィエ」を「シニフィカシオン」に移動し、「シニフィアン」、「シニフィエ」、「シーニュ」、「記号表意作用」からリダイレクトというのはどうでしょうか?Sifr 2006年3月28日 (火) 18:48 (UTC)[返信]