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上海問屋のURL変更と、リプロ電子のURLをアーカイブのものに置き換えることについてご教授ください。[編集]

リンク切れタグのある下記2つのサイトのURL変更についてお伺いいたします。

上海問屋は現時点でドスパラ公式サイトのTOPページへリダイレクトされていること、並びにドスパラ公式サイトの「便利グッズ」内に内包されていることを確認出来ました。
これを踏まえてリンク先のURLを変更しようと考えていますが、これについては問題はありませんでしょうか。

旧URL:http://www.donya.jp/ (ドスパラ公式のTOPへリダイレクト)
 ↓
新URL:https://www.dospara.co.jp/5donya/ (ドスパラ公式内「便利グッズ」)


問題はリプロ電子。リンク切れ状態であることを確認するためにアクセスを試みると、サイトは表示されるも本来ならあって当然の会社案内はおろか、免許・会員として表示しているハズのものすら見当たらず、もはや「些かお粗末で幼稚且つ極悪極まりない偽サイトである」と酷評するしかありません。
それもそのハズ、アーカイブサービスでURLを確認できた「真の」リプロ電子公式サイトは、2018年12月27日時点の最終アーカイブに存在してたからです。これはインターネットアーカイブウェイバックマシンで確認可能です。
但し真の公式サイトはこのアーカイブを最後にアクセス不能であることにご留意ください。またこの間にURLがドメインとして販売されていた時期があった模様で、恐らくこれを買った偽サイトのオーナーが使っているものと推測できます。これもウェイバックマシンで確認可能です。
これを踏まえてリンク先のURLを急遽変更しなければならないと判断していますが、問題はありませんでしょうか。

2018年12月27日時点のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20181227135545/http://reproele.jp/ (「真のリプロ電子公式サイト」最終アーカイブ)
 ↓
2021年12月20日時点のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20211220130933/http://reproele.jp/ (ここまで約3年間のブランク。URLがドメインとして売られていた模様)
 ↓
2022年3月25日時点のアーカイブ:https://web.archive.org/web/20220325021246/http://www.reproele.jp/ (最低でもこの時点までURLがドメインとして売られていた模様)
 ↓
現URL:http://www.reproele.jp/ (現在の偽サイト。このままでは真の公式サイトと間違われる可能性アリ)


以上、ご回答・ご教授の程よろしくお願いいたします。なお上海問屋の件につきましては特に急ぐこともありませんので、14日間を目途に回答が無い場合は特に問題なしと判断してURLを変更を実施します。
但しリプロ電子の件につきましては急を要するため、3日間を目途に回答がない場合は直ちにURL変更を実施しますことをご容赦ください。--Sololo.brighton会話2022年9月21日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

報告 只今、外部リンクの「リプロ電子」をアーカイブのURLに置き換えました。
引き続き、上海問屋は11日間を目途に回答が無い場合は特に問題なしと判断してURLを変更を実施します。--Sololo.brighton会話2022年9月24日 (土) 13:45 (UTC)[返信]
報告 只今、外部リンクの「上海問屋」をドスパラ公式内「便利グッズ」のURLに置き換えました。以上を持ちましてURLの置き換えが全て完了しましたので、こちらのお伺いを 終了致します。ありがとうございました。--Sololo.brighton会話2022年10月6日 (木) 13:36 (UTC)[返信]