ノート:サスケ (漫画)

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原作の一節として扱うべき[編集]

漫画版が原作なので、アニメについてはサスケ (漫画)内の1セクションとして扱うべき内容だと思います。Bit 2006年3月26日 (日) 19:56 (UTC)[返信]

実写忍術解説[編集]

実写忍術解説があったのは風のフジ丸じゃないですか?以上の署名の無いコメントは、59.143.217.70会話/Whois)さんが[2007年5月29日 (火) 20:38 (UTC)]に投稿したものです(203.148.121.68による付記)。[返信]

実写忍術解説があったのは、おっしゃるとおり『風のフジ丸』ですので、該当部分は削除させていただきます。鈴木早智子 2007年7月18日 (水) 03:52 (UTC)[返信]
署名をテンプレートで補足しました。また、話題が違うようですので、節を新設し、分離しました。--203.148.121.68 2010年1月11日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

記事構成を原作ベースにした上で書き直し、サスケ (漫画)にすることを提案します。そもそも原作記事がないのにアニメ版の記事が存在するという現状がおかしいです。上記のコメントにもあるように漫画原作アニメは原作記事の1セクションでまず書いていき、それでサイズが大きくなったときに分割を検討して個別記事化するべきものです。--ヨッサン 2010年4月15日 (木) 02:50 (UTC)[返信]

提案から変更してサスケ (白土三平)に改名しました。カッコ内に「(漫画)」とありながらアニメの記述やカテゴリがあるのはちょっとおかしいのではないか、と思ったためです。原作については後ほど加筆していくつもりです。--ヨッサン 2010年4月23日 (金) 15:16 (UTC)[返信]
(追記)改名でミスして「サスケ (白戸三平)」としたために、余計なりダイレクトを作ってしまいすみませんでした。--ヨッサン 2010年4月23日 (金) 15:20 (UTC)[返信]
改名に伴い、bot作業依頼でリンクの修正を依頼しました。--ヨッサン 2010年4月23日 (金) 21:41 (UTC)[返信]

原作の最終回について[編集]

◆原作はあれで完結しているわけではなく、単行本未収録になっている続きのストーリーがある、という話を以前どこかのファンサイトで読んだのですが、その件に関して詳しい方はどなたかいらっしゃらないでしょうか? こちらも現在、出典を捜索中です。--YANCHARIKA 2010年4月30日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

存在しません。「ワタリ」が「サスケ」の続編、という勝手な希望的意見はたまに目にしますが、それは嘘ですので信じないように。--Furusato 2010年9月5日 (日) 13:48 (UTC)[返信]

原作とアニメ版との差異について[編集]

◆アニメ版最終回は「大猿大助の再婚に反発するサスケが悩んだ末に再婚を認めて新しい家族と共に隠れ里で暮らす」という原作の一番ハッピーエンド的な部分で終了するだけで、特に改変はしていません。現在の記述ではアニメ版が原作を改変してハッピーエンドにしたかのように受け取れるので正確ではありません。また隠れ里壊滅は原作の最終回ではなく、家族を失ったサスケが腹違いの弟・小猿を抱えて放浪するというその後の展開があるのでこれも誤りです。記述を要約される場合は一応原作を確認して欲しいです。--YANCHARIKA 2010年4月23日 (金) 18:32 (UTC)[返信]

失礼しました。過去の版から記述を復帰して元に戻しました。--ヨッサン 2010年4月23日 (金) 21:07 (UTC)[返信]

◆僕の記述が不明瞭でヨッサン様に誤解を与えてしまったようなので、より万人にわかりやすく変更したいと思います。「アニメ版は原作をすべて映像化することなく、ストーリーの途中で終了している。最終回では大猿大助とサスケがキリシタンの住む隠れ里に身を寄せて新しい家族を得るというラストとなったが、原作ではその後、服部半蔵の暗躍により隠れ里は壊滅する。そのためラストシーンで流れる主題歌は半蔵の使う術「おぼろ影」を歌った3番を使用し、それを暗示するかたちになっている。」とするのはどうでしょうか?--YANCHARIKA 2010年4月24日 (土) 10:03 (UTC)[返信]

YANCHARIKAさん、ご説明どうもありがとうございます。それでよろしいかと思います。--ヨッサン 2010年4月24日 (土) 12:40 (UTC)[返信]
YANCHARIKAさんのご指摘を受け、このノートから記述の一部をコピーし、本文に反映させました。--ヨッサン 2010年4月26日 (月) 21:22 (UTC)[返信]

◆記述の変更ありがとうございます。ところでサスケはアニメ化以前、フォノシート(多分ソノレコード社)でオリジナルソングが出ています。これの記述をアニメ版の項目の上に付け加えてもいいでしょうか?--YANCHARIKA 2010年4月27日 (火) 15:12 (UTC)[返信]

◆曲のデータは以下の通りです。 「サスケだおれは」歌:吉田亜矢、作詞:阿部進、作曲:西山真彦/「ちびっこ忍者サスケ」歌:上高田少年合唱団、作詞:鎌田忠良、作曲:阿部哠哉 「黄色い手袋X 幻の漫画フォノシート主題歌コレクション」(ウルトラヴァイブ、CDSOL-1152)でCD化されています。--YANCHARIKA 2010年4月27日 (火) 15:24 (UTC)[返信]

当方はこの作品に詳しいわけではありませんので、加筆できるところがありましたらご自由に加筆なさってください。オリジナルソングの情報もあってかまわないと思います。--ヨッサン 2010年4月27日 (火) 15:57 (UTC)[返信]

ナレーター・声の表記について[編集]

◆「サスケ」に限らず白土作品全般に言える事ですが、作者による忍術解説のシーンが非常に多く、ストーリーを中断してまで詳細に語る形式です。作品中で重要な位置を占める解説シーンですので、ナレーターは無理に分けずにひとまとめにしてしまった方がわかりやすくていいのではないでしょうか。また声の表記も他作品のようにキャラクター名の脇に書くシンプルな表記にすることを提案いたします。--YANCHARIKA 2010年4月29日 (木) 00:01 (UTC)[返信]

声の表記はPJ:ANIME#登場人物の方針に従ったものです。PJ:MANGA#派生作品などにある記載例でも、ドラマやアニメ化された作品にある登場人物の記述方式はこれに準じた形となっています。声優によるナレーションはアニメ版の特色ですので、登場人物の節で書くよりも「世紀末救世主伝説 北斗の拳」のようにアニメの節で解説したほうがいいと思いますがいかがでしょう。もっとも「北斗の拳」のアニメ記事のように現状で「ナレーション」というサブセクション(節)を儲けるほどではないと思いますが。--ヨッサン 2010年4月29日 (木) 10:56 (UTC)[返信]

◆他作品と表記を揃えるという事であれば仕方ないですかね。キャラクターと声優の表記に関しては折を見て1行に直そうと思います。当方も原作をコンプリートしているわけではないので現時点で完全版は作れませんが、徐々にキャラクターや技・武器の名前を追加してゆくつもりです。調べ直してみるとキャラも技・武器も膨大な量になることがわかりました。登場人物が多くて雑多になる可能性があるので、「サスケと仲間たち」「サスケの敵」「その他の人々」といった項目に分けていく必要性を感じます。その点はいかがお考えになりますか?ご意見をお聞かせ下さい。--YANCHARIKA 2010年4月30日 (金) 00:26 (UTC)[返信]

たしかにキャラクターについてはある程度節を作って区分を設けることになるでしょう。技や武器の節を設けることもいいのではないかと。出典による裏づけができれば、他作品に与えた影響や、当時読者だった子供(現在はいい大人な方でしょうが)の間で「サスケごっこ」とかが流行ったとかいったことも書ければいいんですけど。--ヨッサン 2010年4月30日 (金) 03:37 (UTC)[返信]

◆ご意見ありがとうございます。別件ですがアニメ版OPテーマはTVサイズとは別録音でレコード版が存在しますので、本文でのみ触れるにとどめず、他の楽曲と一緒に作曲クレジットを入れた項目をきちんと作るべきだと思います。そしてアニメ版「サスケ」といえば勝田久のOPナレーションに尽きると思うのですが、ナレーションを完全再録するというのは著作権上まずいですかね? 「サスケごっこ」の話は当時見ていた世代の方で誰か書いていてくれるといいですね。もっと詳しい方の登場を待ちたいところです。--YANCHARIKA 2010年4月30日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

キャスト表記については、現在登場人物の節で声のところが?になっているものが多く、OPにもEDにもクレジットが一切ないので確認しづらいこともあることから、登場人物節からキャスト情報は排除してアニメの節に声の出演という節を用意してそこにわかる分だけを記載した方がいいかもしれないな、とも思えてきました。DVDのブックレットなどで各話ゲストの声などが記載されていて、それを基に加筆できるのでしたらその必要はないのですけれど。OPテーマについては現在ある主題歌・挿入歌の節を「楽曲」か「テーマ曲・挿入歌」とでも書き換えて火の鳥 (漫画)にあるテレビアニメの節のような形でOPテーマも併せて書く形にしましょうか。オープニングやエンディングのアニメーションなどについてもそこで多少記述するということで。ナレーションの完全採録はまずそうです。スケバン刑事 (実写版)麻宮サキの名乗りの口上を全部記載するかについて、当該項目のノートでの議論でそれはまずいだろうという意見が出て冒頭の一文と最後の締めの部分だけにとどめてますし。--ヨッサン 2010年4月30日 (金) 10:34 (UTC)[返信]

◆声優の表記に関してはしばらく現状のままで様子を見たらどうでしょう。主題歌に関するご意見には賛成です。主題歌データも調べましたので書いておきます。「昭和キッズTVシングルズ」Vol.2(日本コロムビア)によると主題歌・挿入歌共に演奏はテレビラウンド・オーケストラ。各社から出たシングルに基本的な違いはないようですが、復刻CDによって3つのバージョンが確認されました。

1.冒頭にTVサイズとは別録音のOPテーマをバックにしたナレーションが入り、主題歌につながるもの(3:15)
2.冒頭にナレーションのみが入り、主題歌につながるもの(2:22)
3.主題歌のみのもの(2:05)

サントラCD「懐かしのミュージッククリップ13 サスケ」(1997年・東芝EMI、TOCT-9813)を確認したところキャストが掲載されており、現在の記述との食い違いはありませんでしたが、さらに椿カスミ(声:太田淑子)、若菜(声:北浜晴子)、カオル(声:栗葉子)というデータを発見しました。後ろの2人は隠れ里編に登場するサスケの義母と義姉かもしれません。--YANCHARIKA 2010年5月1日 (土) 10:59 (UTC)[返信]

◆ヨッサン様

声の表記の変更に関しては同意されていなかったのですか。失礼しました。今までの記事でもこちらが執筆したものをヨッサン様に手直ししていただく形で進めていましたし、以前の形に戻していただいてもけっこうですよ。でもそれならソノシート、テーマ曲、各話リストの記述形式もPJ:ANIMEに則ったものにした方が良くないですか?--YANCHARIKA 2010年5月5日 (水) 15:16 (UTC)[返信]

声の表記については無理に反対するほどでもないですが、たとえばキャラ名(読み仮名)(声:××)などだと見にくくなるんじゃないでしょうか。読み仮名はキャラ名の上にルビを振る方法もありますけど(非推奨ですが)。この作品はテレビアニメしかありませんがこれがOVAとかあったりしてそれぞれキャストが異なると(声:(テレビ版:○○)、(OVA:××))とかなって括弧の中に括弧となったりすることがままあるんですよねえ。
テーマ曲などの記述形式はそうですね、スタッフなどの節がなかったからあのように表記していたのですが現在は放送リストなども節でわけていますのでPJ:ANIMEに則ったものにしようかと思ってました。--ヨッサン 2010年5月6日 (木) 15:10 (UTC)[返信]

◆ヨッサン様

たしかに今の表記もあまり読みやすいとは思いませんがこの程度なら他記事でもけっこう見かけますし、「サスケ」が再アニメ化されるとも思えないのでそれほど不都合はないかと。現時点の記事でPJ:ANIMEを律儀に全部適用すると空白だらけの「声 - 」や各話リストが出来てしまうので、スカスカしてちょっとどうなのかな?と思う部分も正直あります。それに原作の情報は今後増やしていけますがアニメ版はメドが立ってないし、「できるだけ原作のないアニメ記事に適用する。 」という方針からするとどうしても変えなければいけない、というほどでもないかな?と思ったのが僕の変更理由です。いずれにせよPJ:ANIMEを今適用するか、情報が十分集まってから適用するか程度の差なので、こちらも無理に主張したいわけではないんです。--YANCHARIKA 2010年5月7日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

各話サブタイトルについて[編集]

◆サントラ盤のライナーに掲載されていた情報を元に各話リストを作ってみました。演出者の名前が一部不明なのですが、叩き台になるかと思います。--YANCHARIKA 2010年9月4日 (土) 12:03 (UTC)[返信]

話数 放映日 サブタイトル 脚本 演出 作画監督
1 1968年9月3日 風移し 鳥居宥之
2 1968年9月10日 謎のこけし 山口峯靖
3 1968年9月17日 炎がくれ 村山修
4 1968年9月24日 通り魔 鳥居宥之
5 1968年10月1日 人喰魚 山口峯靖
6 1968年10月8日 竜神 村山修
7 1968年10月15日 まぼろしの母 高垣幸蔵
8 1968年10月22日 九鬼一族 河内功
9 1968年10月29日 人買い 村山徹
10 1968年11月5日 鬼姫 山口峯靖
11 1968年11月12日 闇笛 村山修
12 1968年11月19日 砂地獄 鳥居宥之
13 1968年11月26日 百鬼示現斎 河内功
14 1968年12月3日 忍術対幻術 高垣幸蔵
15 1968年12月10日 四つの命 山口峯靖・河内功
16 1968年12月17日 赤い雨 村山修
17 1968年12月24日 霧消し 村山徹
18 1969年1月7日 霧隠才蔵 鳥居宥之
19 1969年1月14日 回転稲妻斬り 河内功
20 1969年1月21日 縄張り 高垣幸蔵
21 1969年1月28日 おとし穴 山口峯靖・河内功
22 1969年2月4日 隠れ里 鳥居宥之
23 1969年2月11日 すがる谷 河内功
24 1969年2月18日 吹雪の愛 村山修
25 1969年2月25日 影ぬい 河内功
26 1969年3月4日 白い鹿 鳥居宥之(前半)・村山(後半)
27 1969年3月11日 不死身の男 村山徹
28 1969年3月18日 おぼろ影 村山徹
29 1969年3月25日 走れ!サスケ 大西清
コメント 脚本と作画監督のデータが不明なままでしたら、お水の花道のサブタイトルリストのように放映年で分けて2列表示のままでいいと思います。一列表示にするのであれば放映日にある1968年と1969年の表示はそれぞれ第1話と第18話にだけ入れれば問題はないかと。--ヨッサン 2010年9月19日 (日) 21:00 (UTC)[返信]

◆僕も情報の少ない現時点のデータのままで変更する必要は感じておりません。あくまでも現状報告です。--YANCHARIKA 2010年9月20日 (月) 12:47 (UTC)[返信]

ヨッサンです。演出のデータがこれだけ揃っているだけでも、記事に反映する価値はあるんじゃないでしょうか。YANCHARIKAさんの上の表を一部手直しした上で、具体的なイメージを提示させていただきますと
1968年
話数 放映日 サブタイトル 演出 
1 9月3日 風移し 鳥居宥之
2 9月10日 謎のこけし 山口峯靖
3 9月17日 炎がくれ 村山修
4 9月24日 通り魔 鳥居宥之
5 10月1日 人喰魚 山口峯靖
6 10月8日 竜神 村山修
7 10月15日 まぼろしの母 高垣幸蔵
8 10月22日 九鬼一族 河内功
9 10月29日 人買い 村山徹
10 11月5日 鬼姫 山口峯靖
11 11月12日 闇笛 村山修
12 11月19日 砂地獄 鳥居宥之
13 11月26日 百鬼示現斎 河内功
14 12月3日 忍術対幻術 高垣幸蔵
15 12月10日 四つの命 山口峯靖・河内功
16 12月17日 赤い雨 村山修
17 12月24日 霧消し 村山徹
1969年
話数 放映日 サブタイトル 演出 
18 1月7日 霧隠才蔵 鳥居宥之
19 1月14日 回転稲妻斬り 河内功
20 1月21日 縄張り 高垣幸蔵
21 1月28日 おとし穴 山口峯靖・河内功 
22 2月4日 隠れ里 鳥居宥之
23 2月11日 すがる谷 河内功
24 2月18日 吹雪の愛 村山修 
25 2月25日 影ぬい 河内功 
26 3月4日 白い鹿 鳥居宥之(前半)
・村山(後半) 
27 3月11日 不死身の男 村山徹 
28 3月18日 おぼろ影 
29 3月25日 走れ!サスケ 大西清


とりあえずこういう形にして記事に反映してもいいのではないでしょうか。ところで26話の後半パートを担当した村山さんですが、修さんと徹さんのどちらなんでしょう?。不明でしたら脚注でサントラ盤のライナーノートに苗字しかないためどちらかわからない旨を入れたほうがよさそうですね。あと、15話と21話も二名クレジットされていますがこれも多分前半と後半パートの担当順でしょう。--ヨッサン 2010年9月20日 (月) 19:53 (UTC)[返信]

◆ライナーの記述が少なく、ヨッサン様のご指摘にあるような部分はまったく不明です。特にどちらの村山さんかはっきりしないのが一番痛いのです。なので注釈を入れるにしても推測に頼らざるを得ません。数年前ケーブルで再放送された際にエアチェックしておかなかったことを悔やむばかりです。現時点では一番詳しいリストではあるので、一度反映させてみて広く情報を募るというのも手かもしれませんね。--YANCHARIKA 2010年9月29日 (水) 16:06 (UTC)[返信]

時代劇専門チャンネルでやっていたことがあるようですが、アニメのスタッフはOPで数人の名前が出るくらいで(芦田豊雄さえクレジットされていない)、EDは歌詞しか出ていないのでどうにも。アニメのムックが出るようなアニメブームが起こる以前の作品ですので、その辺もあまり期待できなそうな…。とはいえこのまま反対がないようでしたら、上の表の内容を記事へ反映させたいと思いますがいかがでしょうか。--ヨッサン 2010年9月29日 (水) 20:58 (UTC)[返信]

◆そういうことでしたらヨッサン様にお任せします。出典はキングレコード版サントラのライナーです。ちなみにライナーには現行版より詳しいデータリストもあったのでかぶらない部分を転載しておきます。記述修正時にお使いください。--YANCHARIKA 2010年10月2日 (土) 08:37 (UTC)[返信]

最高視聴率 20.8%
企画 TBS<映画部>
プロデューサー 大友和夫
脚本 田代淳二(1~29話)
録音 ニュージャパンスタジオ
音響監督 小松恒弘
効果 片岡陽三
オーディオ制作 東北新社
演出 大西清、鳥居宥之、河内功、村山修、村山徹・他
動画 毛内節夫、月川秀茂、金子勲、福田皖・他
美術 大隅敏弘、遠藤守俊、久保陽彦、泉谷実・他
統合制作 鷺巣政安
進行 原田増穂、春原久慶
スタッフの情報までどうもありがとうございます。では近日中に、ここにあるリストおよびスタッフの情報を記事に転記して編集を行いたいと思います。--ヨッサン 2010年10月5日 (火) 21:21 (UTC)[返信]
上記の情報をもとにして、記事の内容に反映させました。--ヨッサン 2010年10月8日 (金) 09:27 (UTC)[返信]