ノート:サイコメトラーEIJI

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分割提案[編集]

現在リダイレクトとなっているでぶせんの分割を提案します。クニミツの政同様にスピンオフであり、テレビドラマ化もされて特筆性もクリアされていると考えますし、単独記事として成立する分量もあると考えるためです。--ヨッサン会話2016年11月16日 (水) 05:42 (UTC)[返信]

チェック 反対意見がなかったので分割しました。--ヨッサン会話2016年11月28日 (月) 05:13 (UTC)[返信]

153.199.166.48氏の編集の取り消しについて[編集]

表題の通り、153.199.166.48氏の主としてあらすじの編集を全面的に取り消しましたが、要約欄では説明しきれないため、ノートで付言いたします。

まず、そもそも論として、IP氏は、あきらかに自身が読んでいる進展に合わせてあらすじを書いております。その時点で話にならない。まず、あらすじを書くとしても、せめて自身が作品を全部読んだ上でやることでしょう。にもかかわらず、既に完結している作品に対して、自身が現状で読んだ進捗に合わせて、序盤/中盤/終盤などという区切りを付けて逐次的に加筆するというのは、まったくふざけた行為を言わざるをえません。起承転結にせよ、三幕構成(序破急)にせよ、1話完結型、あるいはエピソード型にするにせよ、それらは作品全体を見て、それに応じた形に記述すべきものです。CASE12のカンナビスをもって物語の「終盤」とするとか、作品をまったく理解できてないとしかいいようがないです。意味不明でしかない。 おそらく同一人物だと思いますが、最近、IPで、あらすじを序盤/中盤/終盤とマークアップ式で書く者がおりますが、少なくとも私が知っている作品では意味不明な切り分けであるし、私が知らない作品でも、それを見て意味不明なあらすじであることを鑑みるに、正しくあらすじを書けていないのではないかと思います。--EULE会話2023年10月27日 (金) 19:31 (UTC)[返信]

報告1週間待ちましたが、このノートにも、私の会話ページにも反論がないようなので差し戻しをしました。以下、「あらすじ」が何かを理解できていないIP氏に追加の説明をいたします。
◆まず、物語には色々な形式があるように、あらすじに、それに合わせた形式があります。別に難しい話ではありません。『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』などの時間経過によって物語が大きく展開されていくもの、『サザエさん』や『こち亀』のように時間軸が変わらず反復して展開されるもの(主として1話完結型)、『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』のように1話完結型ではないがエピソードの反復で展開されるものetc・・・、このように色々ある中で、これらをすべて同じ形式で書くことなどできないのは当たり前のことです。ですから、適した形というのがあります。例えば『こち亀』のあらすじを書くのに、『ONE PIECE』ような時系列を踏まえた様式で書くことはありえないでしょう。もちろん、現状の『名探偵コナン』の記事のように、基本はエピソード型だけど、個々のエピソードを超えた物語全体の根本を成すプロットがあって、その部分をあらすじとして記述するというものもあるでしょう。事程左様にケースバイケースで色々と考えることがあるわけです。
◆氏は、本作のあらすじを説明する上で序/中/終盤という時系列を持ち込んでおります。ということは、作品を理解する上で『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』のように時系列的なあらすじが必要ということですよね。逆にお尋ねしますが、本作を理解する上で必要な時系列要素って何ですか? 実際に現状の氏のあらすじにその要素まったくないですよね? そもそも論として、序/中/終盤の区切りの基準からしてまったくわかりません(物語形式に時間軸要素が薄いから当然なのですが)。そして仮に何らかの基準があったとしても、今度は、その個々の盤に記載されたエピソードの取捨選択の条件がまったく意味がわかりません。
本作には先に挙げた『名探偵コナン』のような、エピソード間を跨ぐ、物語説明上重要なプロットというものもありません。あえて挙げれば沢木が登場するエピソードや、それも含めた最終エピソードへの展開部分ですが、しかし、氏のあらすじにはそういったものもない。本当に、ただ無意味、無意義。適当にページを捲って開いたところにあったエピソードを書いたレベルです。
◆以上を踏まえた上で、本作で作品全体を短時間で理解してもらうために説明すべき事柄は「特殊な能力を持った不良高校生がとある猟奇事件をきっかけに美人刑事と手を組んで数々の猟奇事件の解決にあたる」でしょう。それを踏まえて「あらすじ」を書くとなれば、最初のメビウスのエピソードだけで十分でしょう。
◆最後に、私の会話ページにて、あらすじと何かについて講釈してくれた氏に向けて、指摘をしておきます。氏は「あらすじでは特筆性のないストーリー・サブキャラ・伏線などは極力省くべきであり、完全な説明にならないのは当然です」と語られましたが、半分正しく、半分間違っております。完全な説明にはならないのは当然ですが、それでも説明文にはならないといけないのです。あなたの文章は「あらすじ」以前に、文脈や意図がなく、説明文(というか普通に文章)として失格なのです。先に述べたように物語の構造への考察もなく、適当に切り分けて、適当にエピソードを書いたもの、そのような文脈や意図がないものは、そもそも説明文ではありません。
それでもなお、差し戻しを行うというなら、以下の質問に答えてください。
  1. 序/中/終盤の基準はなんですか?
  2. 採用したエピソードの基準はなんですか?
  3. 「作品全体を短時間で理解させること」という点において、最初のメビウス事件の回の説明だけでは不十分な理由はなんですか?
--EULE会話2023年11月5日 (日) 12:37 (UTC)[返信]