ノート:ゴッグ

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統合の提案[編集]

ハイゴッグとの統合を提案します。--タケナカ 2005年12月13日 (火) 10:23 (UTC)[返信]

(賛成)賛成します。問題ありません。--shikai shaw 2005年12月13日 (火) 16:21 (UTC)[返信]


脚注2について

この脚注「ゴッグの項に記述すべき事なのかな?」って疑問はあります。これは削除した方が良いかと思うのですが?

単にWW2の知識をひけらかしているだけな気もしますし、主観による独自解釈っぽい。しかも戦争の戦術的な物しか見てない様な気もします。戦争の目的は敵を倒す事ではなく、敵の継戦能力を絶つ事。つまり戦略目標を占領又は破壊しちまえば良い訳で、正面切って敵を打ち破る必要はないんですよ。これは「飽和攻撃」の事を言及しているから理解してるとは思いますが、どんなに高性能だろうが一機は所詮一機で点しか守れません。面を防衛するのは不可能。相手側から見れば、強力な敵を相手せず迂回して、目標へ向けて突進すれば良いんです。まぁ、牽制の為の足止め部隊は必要かも知れませんが。

それとティーゲルⅠ対T34のキルレシオを根拠に「質より量は俗説である。戦闘に勝つには質が最優先である必要がある」を唱えるなら、独ソ戦初期の独軍戦車(Ⅲ号や38t)が、どうしてKVやT34に勝てたのかを説明出来なくなりますよ。ソ連重戦車が出たら全て88mm頼りって訳じゃないんです。ヴィットマンだって短砲身のⅢ突でT34を屠ってますし、中には37mmの豆鉄砲や機関砲だけのⅡ号でやっつけた方も記録にあります。質に余りにも差があり過ぎるのも問題でしょうが、それでも苦戦しつつ、何とかしちゃう実例です(にしても、ドイツ人って・・・・)。

あとコンスコン戦のガンダム対リック・ドムの例は、ガンダムと言う機体その物が優ってた訳じゃない(小説版じゃ、そのリック・ドムにあっさり撃墜されてます)。ガンダムの強さは乗ってたアムロ・レイの力であって、問題点のすり替えでは? 

--小改訂の人126.117.112.180 2010年5月9日 (日) 18:19 (UTC)[返信]