至天教の最強神とされている。詳細不明。
ノート:至天教にて、この項目の内容についての懐疑を示しています。nnh 2006年2月16日 (木) 10:07 (UTC)[返信]
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、削除 に決定しました。
実在が疑われるため。ネット上の検索で全く出て来ず、書籍による調査でも見当たりません。書かれている通りに20年近くの歴史と公称5000人の信者を有する教団ならば、ネットや書籍で言及するものがあってもおかしくないと思われます（手元の『神道事典』には、信者500人の神道系新宗教教団も載っているのに「至天教」は載っていない。信者5000人規模の教団ならかなりの数掲載されている）。確認のためノートにて所在地を問合わせていますが、今の所返事がありません。nnh 2006年2月22日 (水) 10:37 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、削除 に決定しました。
至天教の初版と同一人物による投稿と思われ、これもネット上の検索や書籍による調査で見当たりません。リダイレクトの光悟観徳斗 - ノートもあわせて削除依頼します。nnh 2006年2月22日 (水) 10:37 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。