ノート:ケンジ (アニメポケットモンスター)

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映画について[編集]

このキャラクターは他のレギュラーメンバーと比べると異質で(理由としてはOSに僅かに登場しただけの人物であり間に合わせのキャラという要素が強い。)あるため劇場版について触れる箇所があってもいいのではないでしょうか?

一応「2008年11月3日 (月) 16:16」版まで記されていたがその後除去された箇所を↓に書いておきます。

劇場版では『幻のポケモンルギア爆誕』にレギュラーキャラクターとして登場するほかオーキド博士とセットで『結晶塔の帝王 ENTEI』や『セレビィ 時を超えた遭遇』にも登場する。この2作品で彼は殆どチョイ役の扱いだが「時を超えた遭遇」のエンディングでこの映画を理解するための重要な手がかりを発見するシーンがある。--222.158.114.87 2008年11月11日 (火) 11:09 (UTC)[返信]

劇場版の項を見れば分かることなので、私個人はわざわざケンジの項に記載する必要はないと思ったのですが、少なくとも記載するなら上のように長く細かくするのはどうかと思います。記載するにしてもあくまで「メインで登場するのは『ルギア爆誕』のみ」程度にした方が良いと私は思います。--124.45.31.110 2008年11月11日 (火) 14:22 (UTC)[返信]

解りました。確かにその方がいいと思いますね。--222.158.114.87 2008年11月14日 (金) 18:35 (UTC)[返信]

どうやら私の考えがうまく伝わっていないみたいですね。私はそもそも「『結晶塔の帝王』や『時を超えた遭遇』にもチョイ役として登場する」という説明自体が不要だと言いたかったのですが。登場する作品の記事の人物の項に記載されていますし。--124.45.31.110 2008年11月15日 (土) 09:12 (UTC)[返信]

11月29日までに意見が出ない場合は、劇場版に関する記述は削除させていただきます。--124.45.31.110 2008年11月22日 (土) 11:54 (UTC)[返信]