ノート:グロッグ

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欧州でのグロッグ[編集]

チェコの作家ハーシェクの第一次世界大戦当時の兵士の生活を描いた「兵士シュヴェイクの冒険」には繰り返しグロッグとしてラムを紅茶で割ったものが出てきます。同時期のレマルクの「西部戦線異状なし」にも原語が何か注を欠いているものの兵士がラムの紅茶割りを水筒に携行していることが出てきます。当項目の英語版ではフランスやベルギーでは同様なものをグロッグと呼ぶことが書いてあります。英語ではティーグロッグと言うらしい。 -- Ypacaraí会話2015年7月31日 (金) 08:38 (UTC)[返信]