ノート:グラディウスV

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とりあえず概要のみ。まだ発売されたばかりですので、 時期をみて見解についても追加していこうかなと思います。 もちろん他の方からの違った意見も聞かせてほしいです。 ボクのようにベタ誉めばかりなのも何なので。 発売以前の発表段階でのVの仕様に対する不安と期待とかのことも かいてみたいなと思いますが、なかなか腕が伴いません。 Aqmr 2004年7月24日 (土) 22:14 (UTC)[返信]

オプション操作について[編集]

グラディウスV以前に沙羅曼蛇2にてオプションシュートという攻撃があり、専用のボタンを押して発動するため一応これもオプション操作の1つになると思うため、「本作で初めてオプションに中の人がいることが明らかになった。」というのは何かおかしな感じがするのですが、如何でしょうか?グラディウスシリーズの本流で見るかそうでないかで変わってくるとは思いますが…。Pippi 2006年5月21日 (日) 03:08 (UTC)[返信]

オプションを操作できる→オプションの中に人がいる、という論理自体が納得できません。本作に関しては特に、初回特典「ビッグバイパー開発史」21頁で独立起動弾子という武器として紹介されています。起動時デモ動画のオプションがこれと同じデザインですので、有人設定はないと考えていいと思います。--鈴見咲 2006年7月1日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

追記された方の意図は正確には測りかねますが、多分2ちゃんねるスラングのノリで「中の人(つまり中に何かしらのコアが存在する設定であるということ)」と記述されたのではないかな、と思います。ちょっと誤解を招く表現だと思うので修正には僕も賛成。オプション操作という面では直前に登場した「グラディウスNEO」シリーズもフォーメーションを自在に変更することが出来るシステムだったので、この面でもVはやはり「初出」というわけではないですね。(スーパーファミコン版グラディウスIIIでもオマケ要素でちょっとローリングオプションの半径変更とかできたような?気のせいかな) 「オプションコントロールをメインの操作に取り上げた」ぐらいの表現の方がいいかな? Aqmr 2006年7月5日 (水) 08:18 (UTC)[返信]

中立的観点、というのも難しいですが[編集]

理不尽な要素は決して多くはない。
21世紀に蘇ったグラディウスの新しい息吹を存分に感じさせた。

この辺りの表現は主観的だったり、辞書に相応しい表現だとは思えません。 冗長的でもありましたので、編集時に削除させて頂きました。

発売当初から賛否両論が激しくて、現在でもその傾向はどうも強いと思われますので褒めすぎるのもどうかと思いますが・・・

--Paranoia 2007年3月11日 (日) 11:04 (UTC)[返信]

>「グラディウスの同人ゲーム」など批判の声も少なからずあった。

これの出典はどこでしょうか?

>こうした大きな変化はあるものの、プレイを重ねて攻略を組み立てるというスタンスは不変であり、 >デフォルトでの難易度はシリーズ中でも高い部類に入るが、難易度設定やコンティニューも完備されており、シリーズ初心者への救済措置も用意されている。

これも事実ですよね。

>ハードウェア的に従来のシリーズを遙かに上回るプレイステーション2の性能を充分に生かしたグラフィックも特筆に値する。

ハードウェアの性能が過去のグラディウスシリーズ(I~IV、外伝)と比較して上回っているのも確かです。

なので中立的に見て問題があるとは思いません。--MIK 2007年3月11日 (日) 11:58 (UTC)[返信]

もうひとつParanoiaさんの書かれた「変化には戸惑いを覚えた覚えたプレイヤーも多く、」この表現は「言葉を濁さない」からすると、微妙じゃないでしょうか?「多い」と書くからには信頼できる資料を提示する必要があると思います。--MIK 2007年3月11日 (日) 12:20 (UTC)[返信]

ちょっと論点がずれていますね。

何か勘違いしていません? 私が言った事に何ら答えていないのには・・・

>>こうした大きな変化はあるものの・・・ >これも事実ですよね。

その部分は大体残しています。 ですが、「理不尽な点は決して多く無い」の根拠は何処にあるのでしょうか?

少なくとも、私は5面のボス(弾幕+隕石)、6面のガス地帯、7面基地の機雷地帯や中間要塞など理不尽な点も従来のシリーズと比べて多くないとは思えません(グラディウスIIIのキューブラッシュの理不尽さは最大級でしょうがそれに近いものはあります)。 今までのシリーズをクリアした私でも、攻略DVDを見ても私の中から結局理不尽さは抜けませんでした。

結局、理不尽かどうかというのは結局主観的なものである為削除しました。

>>ハードウェア的に従来のシリーズを遙かに上回るプレイステーション2の性能を充分に生かしたグラフィックも特筆に値する。

そこも残していますが・・・? 寧ろ

>21世紀に蘇ったグラディウスの新しい息吹を存分に感じさせた。

の一文は辞書としては相応しくないと思っています。 エッセイ的ですし、これも結局主観でしか無いわけです。

>同人ゲームとの批判 >変化には戸惑いを覚えた覚えたプレイヤーも多く

戸惑いの方は私が書いたわけではありませんよ。 (かなり前からある文章)

賛否両論は12など。

音楽についても私は単調で盛り上がりに欠けると考えていて批判的な立場ですが、それについての批判は書いていません。 むしろ、ゲーム全体についての批判は取り上げるべきだと思います。 出来れば賛否両論併記の形が良かったのですが、なるべく文章としてつなげたいと言うのがありましたので現在の形にしてあります。 (中立的観点であるならば、賛否両論あるべきだと思っていますし、そういう記事も多いです。)

同人ゲームの方は某所に書いてあったのをちょっと鵜呑みにしてしまって書いたので、 無くても良いかな、とは思ってます。--Paranoia 2007年3月11日 (日) 13:33 (UTC)[返信]

Wikipediaでは自費出版物、個人運営のウェブサイト、ブログ、インターネット掲示板の発言は、適切な情報源としては認められません(検証可能性)。また、批評については「中立的な観点検証可能性に基づいた」ものなら問題ないと思うのですが、Wikipediaの原則を満たしていない記事も多いですから、それらを参考にして書くべきでは無いと思います。というか、Wikipediaは批評の場ではないんですよね。

>変化には戸惑いを覚えた覚えたプレイヤーも多く

「戸惑いを覚えた」という表記そのものが微妙かもしれませんね。
崎元氏はグラディウスシリーズに関わるのは初めてですが、そもそも、グラディウスシリーズの作曲者で複数の作品に関わった方は初代グラディウス、沙羅曼蛇とグラディウスIIIの一部に関わった東野美紀さんだけですし、グラディウスIIやグラディウスIVの曲もそれぞれ独自ですし、もう少し中立的な表現にしてもいいかもしれません。--MIK 2007年3月11日 (日) 14:26 (UTC)[返信]

いいとか悪いとか、勝ってるとか劣ってるとか、戸惑ったとかそうじゃないとか、そういう部分は排除してもいいと思います。作品そのものの事実をありのまま書けばいいかと。--R2c2 2007年3月11日 (日) 14:41 (UTC)[返信]

上の方で別件?や意味不明な指摘が入り混じっているため、ParanoiaさんやMIKさんが何をどうしたいのかよく分からない感じもありますが、結局のところ 「理不尽な要素は決して多くはない。」 「21世紀に蘇った~(中略)感じさせた。」 「変化には戸惑いを覚えたプレイヤーも多く~」 とか、言いたいことは分かるのですが、これらはオリジナルリサーチの域を出ていないと思います。

そういうことで、概ねR2c2さんに同意です。ただし、事実だからといって全てを書けば良いというものでもないので、「作品そのものの事実をありのまま書けば~」という点は微妙なところです。--EtudeBB 2007年3月11日 (日) 15:04 (UTC)[返信]

自分もすべてを書けばいいとは思っていません。取捨選択は必要かと思いますし、EtudeBBさんの意見に反するところではないと思っています。--R2c2 2007年3月11日 (日) 15:07 (UTC)[返信]

R2c2さん、失礼いたしました。そういうことでしたらR2c2さんの意見には異論ありません。--EtudeBB 2007年3月11日 (日) 15:20 (UTC)[返信]