ノート:クラフトコーラ

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争点解決依頼:誕生期の記述について[編集]

利用者の皆様、ノートの閲覧ありがとうございます。

「誕生期」の記述について争点となる部分がありますので、解決のため議論テーマにあげさせていただきます。


「誕生期」におけるクラフトコーラの「名称」や「定義」についての記述において、

2023/9/27 03:55の編集に対して、2023/10/18 14:56の編集が反論する形となりました。


2023/9/27 03:55の編集では、ペプシコによる「キャレブズコーラ」が「クラフトコーラ」という名称を日本に紹介した上で、「伊良コーラ」が原料や製法についてのデファクトスタンダードを形成したと主張しています。

2023/10/18 14:56の編集では、「キャレブズコーラ」と「伊良コーラ」には原料や製法に差異がなく、「伊良コーラ」がクラフトコーラのデファクトスタンダードを確立したものではないと主張しています。


本件について以下の理由により2023/9/27 03:55の編集への巻き戻しを要請します。

・コーラナッツやその他のスパイス類、柑橘類を砂糖で煮詰めて製造するクラフトの製法にて製品を上市し、その後広く一般流通しているという意味において、「伊良コーラ」はクラフトコーラのデファクトスタンダードを確立しているといえる。

・「キャレブズコーラ」はコーラナッツ抽出物を使用しているが、その他の添加物も多用しており、通常のコーラと製造方法が類似するものである。[1]


ぜひ皆様のご意見をお待ちしております。--ななみんハンド会話2023年10月23日 (月) 05:31 (UTC)[返信]

ページへの積極的な寄与、ありがとうございます。
「誕生期」におけるクラフトコーラの定義に関しての意見が分かれていること理解しました。
私としては、2023/9/27 03:55の編集に一定の合理性があるとおもいます。
まず、クラフトコーラの定義については、その製法や原材料に特徴があり、その点で「伊良コーラ」がコーラナッツやスパイス、柑橘類を砂糖で煮詰めて製造するというクラフトの製法で製品を市場に出し、一般流通していることは非常に注目すべきポイントだと思います。ご指摘の通り、クラフトコーラの実質的な標準を確立していると感じます。
また、「キャレブズコーラ」の原料を観察した結果、その製造方法が通常のコーラと類似しているという主張も納得がいきます。
上記の理由から、2023/9/27 03:55の編集内容には一定の説得力があると感じます。
他の方々の視点や情報も必要と考えますが、現段階での見解としてはこのように思います。--Minists会話2023年10月24日 (火) 00:40 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。本件の主張に対して、ご理解を頂けまして幸いです。
巻き戻しを実施させていただきます。
またご意見のある方がいらっしゃいましたら、解決のため議論をさせていただきたく思います。--ななみんハンド会話2023年10月24日 (火) 00:42 (UTC)[返信]
クラフトコーラ#歴史について独自研究と考えテンプレートを追加しました。指摘させていただいた個所に対し、Wikipedia:出典を明記するに従い出典の提示を願います。
またMinistsさんは新規利用者とのことですが、利用者登録後わずか11分でこちらのページに返信なさっていて、それに対したったの2分でななみんハンドさんは返信をされているみたいですが、これはどういうことでしょうか。こちらについてもご説明願います。--W4171n64U会話2023年10月24日 (火) 01:24 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。
また独自研究に関するご指摘ありがとうございます。
ご指摘に対して適切に対応できるよう、対応を進めさせていただきます。
なお、Ministsさんに関しては私が関与することではありませんので、大変恐縮ですが質問には答えかねます。--ななみんハンド会話2023年10月25日 (水) 10:12 (UTC)[返信]
2400:2410:90a1:3f00:406:26df:e3d5:c734による2023年10月25日 (水) 15:50‎の編集ですが、独自研究を除外するための建設的な編集が取り消しされたと考え、改めて取り消しをさせていただきたいと思います。--ななみんハンド会話2023年10月30日 (月) 00:47 (UTC)[返信]
2023年10月25日 (水) 15:56RAGNAROK MANおよび 2023年10月25日 (水) 16:12RAGNAROK MANに関しても、上記と同様の理由により取り消しをさせていただきたく思います。また、特に2023年10月25日 (水) 16:12RAGNAROK MANに関しては新たに独自研究と思われる項目が追加されており、2023年10月25日 (水) 11:06ななみんハンドを上書きする内容としては不適切と考えます。--ななみんハンド会話2023年10月30日 (月) 01:14 (UTC)[返信]
事実として伊良コーラは世界初のクラフトコーラではなく、これはメーカー側も一言も発しておりませんしHPでも記載されておりません。間違った事実をwikiで助長するのはおかしいと考えます。
HPで「世界で初めてのクラフトコーラ専門メーカー・専門店が誕生した瞬間です。」と記載されているのには専門が世界初であるということの証と考えます。こちらについてもメーカー単独の主張であり真偽はわかりません。(参照 https://iyoshicola.com/about/story/)
製法や原材料についてもキャレブズコーラは伊良コーラとなんら変わりないと考えます。そもそも伊良コーラが100年前のコカコーラのレシピを参照していることからも製法が同じであることは明確です。
キャレブズコーラが添加物を使用してとのことですが、伊良コーラも炭酸飲料では添加物を使用していたり、他のクラフトコーラでも添加物は使用しており添加物を使用していることで通常のコーラの製法と類似するというのは横暴だと考えます。
ほぼ発売が同時期である「ともコーラ」を削除していることなども含め伊良コーラに偏った内容だと思いますので巻き戻しの撤回を要求します。--RAGNAROK MAN会話2023年10月30日 (月) 01:52 (UTC)[返信]
@RAGNAROK MANさん
早速のお返事ありがとうございます。
私としても伊良コーラが「世界初のクラフトコーラ」であるとは主張しておりません。
2023年10月25日 (水) 11:06の記述のとおり、「その後広く市場に流通した」という意味においてクラフトコーラの先駆けだと主張しているに過ぎません。
「キャレブズコーラ」については、原材料を見ても分かる通り、本ページで定義されているようなクラフトコーラの原料・製法よりも一般的なコーラに近いと言えるのでは無いでしょうか。
「ともコーラ」に関しては確かに同時期の販売で、現在も広く流通しているブランドであるため、ご指摘の通り配慮した記述に修正したいと考えております。--ななみんハンド会話2023年10月30日 (月) 02:31 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。
ともコーラともに先駆けという意味では相違ありません。ただしクラフトコーラが広く市場に流通したのは21年であり伊良コーラの影響ではなくメーカーが増えたことによるものです。
フォーブスの記事で本人も市場拡大のなかで「存在感が薄れている」「成長できていない」と語られています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/53237
他のメーカーさんの努力も大きいのでその辺りの配慮も必要かと思います。--RAGNAROK MAN会話2023年10月30日 (月) 02:58 (UTC)[返信]
@RAGNAROK MANさん
お返事ありがとうございます。
また一部内容についてご理解いただきましてありがとうございます。
ご指摘のように、伊良コーラの影響でクラフトコーラが市場に流通したと断言することはできないと考えており、またそのように主張している訳ではありません。あくまでクラフトコーラ誕生から早いタイミングで広く市場に流通しているブランドという意味で「ともコーラ」や「伊良コーラ」があげられると主張しているに留めたいと考えています。
また、他メーカーさんの努力に対する配慮も必要との点もご指摘ありがとうございます。仰るとおり、様々なメーカーさんの寄与によって現在のクラフトコーラ市場が成立していると思いますので、その点はより配慮した記載になるように努めたいと思います。
直近ではUMAMI COLAも缶の販売を開始しており、大手飲料メーカー以外のチャレンジが増えてきている現状を嬉しく思っております。--ななみんハンド会話2023年10月30日 (月) 08:08 (UTC)[返信]