ノート:キリスト教の奴隷制度に対する見解

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題名[編集]

翻訳してから気づきましたが「en:Islamic views on slavery」の和訳はイスラームと奴隷制の記事・ページになっていました。元の記事名は「en:Christian views on slavery」のため記事名を現在の「キリスト教の奴隷制度に対する見解」から「キリスト教と奴隷制」に変えたほうが良いかもしれません。--2400:2410:C1A3:5300:DFE3:90A6:154F:E90D 2022年6月10日 (金) 01:26 (UTC)[返信]

翻訳お疲れ様です、と言いたいところですが、これは「翻訳」ではなく「DeepL翻訳からのコピペを修正したもの」ですね。申し訳ありませんが、Wikipedia:削除依頼/キリスト教の奴隷制度に対する見解を提出させていただきました。さて、題名については仰る通り「キリスト教と奴隷制」くらいのものが妥当だろうと思います。現在の記事名では、「の」の解釈次第で「『キリスト教の奴隷制度』に対する見解」とも読めてしまいます。つまりキリスト教は本質的に奴隷制を有する宗教で、それに対する客観的な見解をまとめた記事だとも受け取れてしまうわけで、かなりまずいです。内容に問題が無かったとしても、改名提案は必要だっただろうと思います。--McYata会話2022年6月12日 (日) 14:26 (UTC)[返信]
頭文から「新約聖書」の項目までを、とりあえず再翻訳しましたのでご査収ください。見直した限り機械翻訳とマニュアル翻訳が変わりようがないシンプルな文章もありましたし、(量が多いのでお気づきでなかったかもしれませんが)手直しした箇所も既にかなりあったので、この項目までは言われているほど手抜きではなく少し誇張されすぎているというのが個人的な所感です。これだけ大量の文字データの投稿なので、全て見直すには一定時間いただかないと難しいと思います。
P.S.「キリスト教と奴隷制」という記事名も christian views on slavery の翻訳としては飛躍しすぎかつ、元の英語記事のカバーする範囲を悪い意味で逸脱するかもしれません。「奴隷制に関するキリスト教徒の見解」または「奴隷制に対するキリスト教の見解」のほうがより正確だと思います。--2400:2410:C1A3:5300:1A04:7603:6C56:6B38 2022年6月12日 (日) 20:38 (UTC)[返信]
今、キリスト教奴隷廃止論のマニュアルの見直しと再翻訳を終わりました。後はアメリカ大陸の奴隷制、米国を残すだけなので(日本の項目はもとが日本語で翻訳は不要)、今夜に再度やりますが、長くても明日中には終わりそうです。--2400:2410:C1A3:5300:6984:3357:8EE0:D917 2022年6月13日 (月) 04:10 (UTC)[返信]
記事の全面改訳ですが、終了しましたのでご査収ください。--2400:2410:C1A3:5300:E4F6:20D1:DB31:8219 2022年6月13日 (月) 12:25 (UTC)[返信]