ノート:キッス・オブ・ファイア

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使用するベルモットの系統[編集]

キッス・オブ・ファイアに、フレンチ・ベルモット(ドライ・ベルモット)ではなく、イタリアン・ベルモット(スウィート・ベルモット)を使うとする書籍がありました。 その書籍は、

  • 永瀬 正人 『カクテル ポケットブック』 旭屋出版 1999年2月10日発行 ISBN 4-7511-0155-2

この本です。 しかし、これは、誤記と考えられる(「参考文献」に挙げた全ての書籍が、ドライ・ベルモットを使用している)ので、無視しました。--G-Sounds 2010年5月1日 (土) 00:57 (UTC)[返信]

カクテルの作者[編集]

多くの書籍で、石岡賢司となっているので、それを正しいものと判断しました。

一応、問題となるのは、

  • オキ・シロー 『カクテル・コレクション』 ナツメ社 1990年3月24日発行 ISBN 4-8163-0857-1

において、石岡賢となっていたことですが、これは、脱字と考えて、無視しました。 もう一つ、問題となるのは、

  • 後藤 新一 監修 『カクテル・ベストセレクション100』 日本文芸社 1996年5月20日発行 ISBN 4-537-01747-3
  • 後藤 新一 監修 『カクテル123』 日本文芸社 1998年12月15日発行 ISBN 4-537-07610-0

において、石岡覧司となっていたことと、

において、石岡覧治となっていたことですが、これは、誤字と考えて、無視しました。--G-Sounds 2010年5月1日 (土) 00:57 (UTC)[返信]

第5回オールジャパン・ドリンクス・コンクール[編集]

この開催年が、書籍によって、1955年と1953年とで割れていました。また、オールジャパン・ドリンクス・コンクールという名前についても、オールジャパン・ドリンク・コンクールなど、色々と割れていました。

そこで、このカクテル・コンクールを主催した、日本バーテンダー協会の公式サイトの記述を正しいものと考えました。(いくらなんでも、自分のところで主催したカクテル・コンクールの名称と開催年を、書き間違えていることはないでしょうから。)--G-Sounds 2010年5月1日 (土) 00:57 (UTC)[返信]