ノート:ガンド

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正確性[編集]

ルーン魔術の定義を見るとルーン文字を用いた魔術のようですが、本記事では指をさすことで発動となっており、はたしてルーン魔術と呼べるのかどうか疑問です。 門外漢なので、サラッとググってみた範囲でしかありませんが、ガンドはgandrのことだと思いますが、これはルーン魔術とは別系統の術ではないでしょうか?([1]) また、アダルトゲームによって有名になったとも思えません。

『共感魔術のガンド撃ち』として紹介されている効果は、悪性の気に似てますね。特殊な修練を積んだ方が悪性の気を放つと、体調がどうというより、病気みたいになります。この『ガンド』も同じ性質のものなのでしょうね。だとすると、必要なのは自身の精神 (気) と、生きている相手だけですから、ルーン文字自体は使っていないと思います。また、相手を指さすのは、手をかざした方が集中が楽で、指をさせば一点に対しては更に集中しやすいからでしょう。精神を集中して、悪性の気を対象に放つ際に、指をさしておくことで気の圧力を一点に集中させ、威力を増大させる工夫ではないかと考えます。実在するなら、こういったものでしょう。『共感魔術』より、『感応魔術』や『呪術』と分類すべきと感じます。もしくは、『邪法』ですね。Plume 2007年2月24日 (土) 16:23 (UTC)[返信]