ノート:ガルム (雑誌)
 | この「ガルム (雑誌)」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
| 日付 | 選考・審査 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 1. | 2022年9月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
言語と人物のカテゴリ付与について[編集]
本項目の最新版（2022年9月28日 (水) 22:06時点）には、Category:スウェーデン語とCategory:トーベ・ヤンソンが付与されています。このカテゴリが妥当かどうか、ご意見をいただければ幸いです。以下に私の考えを書きます。
Category:スウェーデン語について[編集]
『ガルム』は確かにスウェーデン語の雑誌ですけれど、「スウェーデン語」では範囲が広すぎると考えます。いったん「スウェーデン語」は除去し、「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」などのカテゴリが作られたら、それらを付与するということではいかがでしょうか。
Category:トーベ・ヤンソンについて[編集]
このカテゴリの妥当性は、より意見が分かれるかもしれません。現時点の出典にもとづいて、私は付与に反対の立場です。理由は以下の通りです。
- トーベは『ガルム』の主席画家ですが、主席画家はトーベ1人ではありません。創刊から参加していたわけではなく、雑誌なのでトーベの単著でもありません。
- 『ガルム』の発行者と主な編集人はヘンリー・レインであり、トーベは『ガルム』の所有や編集とは関係がありません。
- 『ガルム』は、トーベを著名にしたムーミントロールが初めて描かれた商業誌とされています。ただ、ムーミンが世界的に知られるようになったコミックの連載は、イギリスの新聞『イブニング・ニュース』であり、『ガルム』ではありません。
- 雑誌の項目全体に関わる問題として、人物のカテゴリを付与すると煩雑になります（たとえば漫画雑誌の項目で同様のことが行われた場合をご想像ください）。仮に『ガルム』を特例とするなら、基準が必要です。
以上、よろしくお願いいたします。--Moke（会話） 2022年9月30日 (金) 03:57 (UTC)
- Mokeさん、今日は誠に済みませんでした。Category:スウェーデン語についてですが、自分も出来ればそうしたいとは思って居ます、ですが、現状では記事数からして作成は難しいでしょうね。Category:トーベ・ヤンソンについては、自分は関連記事としてどうしても付与したかっただけなのです。少し強情が過ぎました。首席画家として出発し、ムーミンの土台となったのは事実なので付与しましたが、Mokeさんがご指摘された様に私見が大いに入り混ざって居たのかもしれません。最後に関しては、煩雑になるで有ろう事は覚悟の上で、それでも有っても良いのでは無いかと判断し付与しました。唯、現状ではその基準が無いと言った事なのでしょうね。自分はカテゴリの基幹となる基準にはタッチして居ないので、カテゴリ専門の利用者さんに判断して頂くしか無いと思って居ます。これは、難しい問題かもしれませんが、解決されなければならないと思います。自分は本心としては付与に賛成したい処では有りますが、Mokeさんの仰られる事も正鵠を突いて居ると感じましたので、コメントなり異議でも賛成なりでもして下さる利用者さん方が来られる事を切望致します。--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 10:40 (UTC)
- 同じスウェーデン語の雑誌としてイドゥン (雑誌)が有りますが、これはスウェーデン国内の雑誌です。それは兎も角、自分はセルマ・ラーゲルレーヴの人物カテゴリを作成する時に同様な理由から付与してしまいましたが、おそらく、これにも異論は出るでしょうね。煩雑化する事は避けられないでしょうから。後、1,2ヶ程、同様な雑誌が記事化されれば、カテゴリ化出来るので有ればしたいとの思いは有ります。そして、それが可能で有れば、人物カテゴリからの除去にも賛成出来るでしょう。唯、今の処、それには踏み切れない、踏ん切りが突かないと云った事だけはお伝えしておきます。補足ですが、同じスウェーデン語のカテゴリの下位カテゴリに、たった2つしかないCategory:スウェーデン語辞典が有ります。ノートも作成されて居ない事や削除依頼も為されて居ない事から、作成自体は不可能では無いと思われますが、如何なものでしょうか。一概に比較は出来ないと思いますが、Mokeさんならどの様にされたいと思われますか？--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 11:06 (UTC)
- Meine Libeさんは「Wikipedia:過剰なカテゴリ#項目数が少なく、成長の余地もないもの」というガイドラインの記載を読み、記事数が少ない場合は新たにカテゴリを作ってはならないと理解してしまったのかもしれません。しかし、それはガイドラインの文言を多少勘違いなさっているように思います。禁止されているのは、項目数が少なく、そのうえ「成長の余地もないもの」です。このルールは英語版のen:WP:SMALLCATからの翻訳で移入されたものですが、英語版ではその後「Note also that this criterion does not preclude all small categories; a category which does have realistic potential for growth, such as a category for holders of a notable political office, may be kept even if only a small number of its articles actually exist at the present time.（参考訳：この基準はすべての小さなカテゴリを排除するものではないことにも注意してください。著名な公職に就く人物のカテゴリなど、現実的に成長の可能性があるカテゴリは、現時点で実際に存在する記事の数が少ない場合でも維持されることがあります。）」という注意書きが追加されています（英語版と日本語版のガイドラインを必ずしも同様に解釈しなければならないということはありませんが、ガイドライン導入の経緯から参考にすることは十分に可能でしょう）。このように、今後記事数が増えていく可能性が十分にある場合は、カテゴリを新設しても問題ないのです。今回Mokeさんからご提案のあった「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」というカテゴリは、日本語圏では知名度がないながらも特筆性のあるメディア・雑誌がまだまだあると考えられますので、おそらくはそれに該当するでしょう。つまり、Mokeさんのご提案にはガイドライン上の支障はないということになります。以上を踏まえてもう一度お考えいただけますと幸いです。--WhiteSpaceCoder（会話） 2022年9月30日 (金) 12:32 (UTC)
- ご参加有り難うございます。多少処の勘違いでは無いと自身、思ってますが、ガイドライン上の支障が無いので有れば、該当記事が2ヶしか無く共作成は可能と云う事で宜しいのですね。今の処、メディアと言うより、雑誌のみなので、「スウェーデン語の雑誌」の方が通りは良い物と思いますが、それでも宜しければ作成に関し、一考はしたいと思います。まだ、決定事項では無いと思いますので、直ぐに作成に取り掛かる訳には行きませんが、それで宜しいと言うので有れば、前向きに検討して行きたいと存じます。--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 13:12 (UTC)
- Category:言語別のマスメディアと言う物も有りました。雑誌に限定するのも悪くは無いと思いますが、寄り、言語に拘るので有れば、言語別のマスメディアに括ると言う手も有りかとは思いますが、どうでしょうか。良質なカテゴリに合致すれば、自身も納得出来ますし、敢えてわざわざ人物カテゴリに付与して行く必要性も無くなるのでは無いかと思います。--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 19:05 (UTC)
- 追記。後から来られる人の為に、Category‐ノート:自らの名を冠したカテゴリを紹介しておきます。Doraemonplus（会話）さんがカテゴリに関する議論を立ち上げたと言うので、ご興味ある方は、奮ってご参加頂ければと思います。--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 19:45 (UTC)
- Category:言語別のマスメディアと言う物も有りました。雑誌に限定するのも悪くは無いと思いますが、寄り、言語に拘るので有れば、言語別のマスメディアに括ると言う手も有りかとは思いますが、どうでしょうか。良質なカテゴリに合致すれば、自身も納得出来ますし、敢えてわざわざ人物カテゴリに付与して行く必要性も無くなるのでは無いかと思います。--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 19:05 (UTC)
- ご参加有り難うございます。多少処の勘違いでは無いと自身、思ってますが、ガイドライン上の支障が無いので有れば、該当記事が2ヶしか無く共作成は可能と云う事で宜しいのですね。今の処、メディアと言うより、雑誌のみなので、「スウェーデン語の雑誌」の方が通りは良い物と思いますが、それでも宜しければ作成に関し、一考はしたいと思います。まだ、決定事項では無いと思いますので、直ぐに作成に取り掛かる訳には行きませんが、それで宜しいと言うので有れば、前向きに検討して行きたいと存じます。--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 13:12 (UTC)
- Meine Libeさんは「Wikipedia:過剰なカテゴリ#項目数が少なく、成長の余地もないもの」というガイドラインの記載を読み、記事数が少ない場合は新たにカテゴリを作ってはならないと理解してしまったのかもしれません。しかし、それはガイドラインの文言を多少勘違いなさっているように思います。禁止されているのは、項目数が少なく、そのうえ「成長の余地もないもの」です。このルールは英語版のen:WP:SMALLCATからの翻訳で移入されたものですが、英語版ではその後「Note also that this criterion does not preclude all small categories; a category which does have realistic potential for growth, such as a category for holders of a notable political office, may be kept even if only a small number of its articles actually exist at the present time.（参考訳：この基準はすべての小さなカテゴリを排除するものではないことにも注意してください。著名な公職に就く人物のカテゴリなど、現実的に成長の可能性があるカテゴリは、現時点で実際に存在する記事の数が少ない場合でも維持されることがあります。）」という注意書きが追加されています（英語版と日本語版のガイドラインを必ずしも同様に解釈しなければならないということはありませんが、ガイドライン導入の経緯から参考にすることは十分に可能でしょう）。このように、今後記事数が増えていく可能性が十分にある場合は、カテゴリを新設しても問題ないのです。今回Mokeさんからご提案のあった「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」というカテゴリは、日本語圏では知名度がないながらも特筆性のあるメディア・雑誌がまだまだあると考えられますので、おそらくはそれに該当するでしょう。つまり、Mokeさんのご提案にはガイドライン上の支障はないということになります。以上を踏まえてもう一度お考えいただけますと幸いです。--WhiteSpaceCoder（会話） 2022年9月30日 (金) 12:32 (UTC)
- 同じスウェーデン語の雑誌としてイドゥン (雑誌)が有りますが、これはスウェーデン国内の雑誌です。それは兎も角、自分はセルマ・ラーゲルレーヴの人物カテゴリを作成する時に同様な理由から付与してしまいましたが、おそらく、これにも異論は出るでしょうね。煩雑化する事は避けられないでしょうから。後、1,2ヶ程、同様な雑誌が記事化されれば、カテゴリ化出来るので有ればしたいとの思いは有ります。そして、それが可能で有れば、人物カテゴリからの除去にも賛成出来るでしょう。唯、今の処、それには踏み切れない、踏ん切りが突かないと云った事だけはお伝えしておきます。補足ですが、同じスウェーデン語のカテゴリの下位カテゴリに、たった2つしかないCategory:スウェーデン語辞典が有ります。ノートも作成されて居ない事や削除依頼も為されて居ない事から、作成自体は不可能では無いと思われますが、如何なものでしょうか。一概に比較は出来ないと思いますが、Mokeさんならどの様にされたいと思われますか？--Meine Libe（会話） 2022年9月30日 (金) 11:06 (UTC)
コメント 当初、この議論に参加するつもりはなかったのですが、Meine Libeさんにご紹介されたので参りました。
- Category‐ノート:自らの名を冠したカテゴリでの議論は、Category:スウェーデン語やCategory:トーベ・ヤンソンにどのような項目を含めるのが相応しいか、といった議題ではなく、その上位カテゴリに当たるCategory:言語名を冠したカテゴリやCategory:フィンランドの人物名を冠したカテゴリをどのように再整理するか、という議題になりますので、ここでの議論とはほとんど関係のない話かと存じます。個々の冠カテゴリにどのような記事を含めるのが妥当か、そのガイドラインの作成について議論する場は、Category:スウェーデン語であればプロジェクト‐ノート:言語学、Category:トーベ・ヤンソンであればプロジェクト‐ノート:人物伝など、各分野のウィキプロジェクト単位で議論されることになるかと存じます。私はそのようなガイドラインを作成する議論を未だ立ち上げてはいませんし、立ち上げる予定もありません。各ガイドラインは各専門分野の方々で決めるべきだと考えており、そこに首を突っ込むつもりはありません。
- さて、本題ですが、
- Category:スウェーデン語について：Mokeさんの仰るとおり、将来「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」のカテゴリが作成された後で、これらを付与するのが適当であると思います。それまでは暫定的に親カテゴリである「スウェーデン語」に収めておくという考え方もあるでしょうけど、「ガルム」と「スウェーデン語」が「関連が深いキーワード」かと問われると、そうでない（→記事の主題に対してカテゴリのテーマが広すぎ、直接の関連度は低い）と考える私などは消極的
反対 することになるでしょう。現時点で日本語版に存在する記事で「スウェーデン語の雑誌」に該当するのは、私が調べた限りでは、当記事とイドゥン (雑誌)のみです。イドゥン (雑誌)には「スウェーデン語」を付与しないのなら、当記事でも強いて「スウェーデン語」を付与する理由はないのではないでしょうか。言語別の雑誌カテゴリについては、現状ではCategory:英語の雑誌があるのみで、他言語にも広げてシリーズ化するには議論と合意が必要になるのでないかと存じます。 - Category:トーベ・ヤンソンについて：人物カテゴリの付与に関するガイドラインが策定されておらず、カテゴライズの基準がない以上は、どのような主張も私論止まりになってしまいます。調査したところ、雑誌記事に付与するカテゴリのガイドラインの先例として、プロジェクト:漫画雑誌#カテゴリについてを見つけました。そこで挙げられている、刊行中/休・廃刊の別、発行地の国の別、刊行頻度の別、ジャンルの別、創刊年の別、出版社の別などは、漫画雑誌以外にも共通して適用可能な目安となるのではないでしょうか。関連する人物の別は挙げられていないですね。個別に検討するにしても、たとえば、文藝春秋にCategory:菊池寛が付与されているような例がないわけではないですが、そういうのは創刊者であるとか、特殊なケースであると見られ、当雑誌に関しては、私は冒頭のMokeさんの見解に同意するものであり、Category:トーベ・ヤンソンを当記事に付与するのは、過剰なカテゴライズであろうと考えます。
- Category:スウェーデン語について：Mokeさんの仰るとおり、将来「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」のカテゴリが作成された後で、これらを付与するのが適当であると思います。それまでは暫定的に親カテゴリである「スウェーデン語」に収めておくという考え方もあるでしょうけど、「ガルム」と「スウェーデン語」が「関連が深いキーワード」かと問われると、そうでない（→記事の主題に対してカテゴリのテーマが広すぎ、直接の関連度は低い）と考える私などは消極的
当記事は先月、良質な記事に選出されたところですし、カテゴリの付与についても、無冠の記事に比べて一層慎重な取捨選択が行われて然るべきであろうとの考えも持っています。当議論が執筆者各位にとって円満な形で実を結ぶことを願って、結びの言葉とします。--Doraemonplus（会話） 2022年10月1日 (土) 03:34 (UTC)
- Doraemonplusさん、ご参加有り難うございます。自分は又しても勘違いしてしまった様です。本記事への人物カテゴライズが不適切で有ると言う事は解りました。やはりと云うか、残念と云おうか、まあ、事実ですよね、Doraemonplusに仰れたら。ではやはり、これをスウェーデン語その物では無く、その関連としてリンク付けるには、「スウェーデン語の雑誌」か、「Category:言語別のマスメディア」のスウェーデン語版でしか無いですよね。自分は、後者推しに傾いて居ますが。どちらにせよ、人物名に付与するのは不適切だったと言う事で、ようやく踏ん切りが付きました。セルマ・ラーゲルレーヴの方も異論が噴出しそうなのでイドゥン (雑誌)の記事からも除去致します。関連が有ったとしても、間接的な物で、精々、関連項目にでも載せておくだけで十分だと見做せそうなので、その様に致します。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 05:58 (UTC)
- 今回はWhiteSpaceCoderさんやDoraemonplusさんがおっしゃるように、Meine Libeさんがいくつか誤解をしていたということで、基本的にはMokeさんの意見に従う方向にするということでいいのではないでしょうか。「Category:スウェーデン語」の代わりとなるカテゴリについては、「Category:スウェーデン語のメディア」「Category:スウェーデン語の雑誌」など「Category:スウェーデン語の○○」を基本線として考えるが、スウェーデン語以外についても同種のカテゴリが作られることを想定してどのようなカテゴリ体系が良いかを別所で時間をかけて検討・議論したほうが良さそうなので、今回はとりあえずカテゴリを除去した状態にするということでどうでしょうか。--39.110.126.147 2022年10月1日 (土) 07:39 (UTC)
- 誤解は確かに有りましたが、明確な基準が無ければ付与しても問題は無いと判断しての事でした。唯、それで処々の問題が生じてしまうのなら、結果的に除去は仕方無いとの自己判断で取り敢えず人物に関しては除去した迄です（固執し続ければそれこそ無限ループに陥りますので）。それを処した上で、スウェーデン語の〇〇を基本線として考察して行った方が、建設的な議論になるのでは無いかと思い至り、路線変更した所存です。そう言った訳で、大まかに言えば、39.110.126.147さんの仰られる通りです。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 07:58 (UTC)
- 処で「別所」と云うのは、自身（Meine Libe）の会話ページでは無く、本記事のこのノートページと言う事で宜しいでしょうか。本記事の最終的なスウェーデン語関連の適切なカテゴリ先への落着を目指すと言う話も、Mokeさんから提案されて居ると思うのですが。違いましたでしょうか。自分は、その様な話で有れば、議論として成立すると思い、参加した次第ですので。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 10:05 (UTC)
- 誤解は確かに有りましたが、明確な基準が無ければ付与しても問題は無いと判断しての事でした。唯、それで処々の問題が生じてしまうのなら、結果的に除去は仕方無いとの自己判断で取り敢えず人物に関しては除去した迄です（固執し続ければそれこそ無限ループに陥りますので）。それを処した上で、スウェーデン語の〇〇を基本線として考察して行った方が、建設的な議論になるのでは無いかと思い至り、路線変更した所存です。そう言った訳で、大まかに言えば、39.110.126.147さんの仰られる通りです。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 07:58 (UTC)
コメント Category:トーベ・ヤンソンの除去に際して、Meine Libeさんは「残念ですが、現行、人物名は不適切なので」と綴られていますが、「人物名は不適切」というのは正確な理解ではないです。先の私のコメントは、雑誌記事に対して付与される可能性がある様々なカテゴリの中で、「関連する人物」という観点は「雑誌」という主題をカテゴライズするにあたって主要な観点になりにくいという趣旨のものでして、雑誌記事に人物カテゴリを付与することは一様に不適切であるという論旨ではございません。誤解なきよう。それと、Mokeさん自身が「本記事の最終的なスウェーデン語関連の適切なカテゴリ先への落着を目指す」との意思を示されたことは、今までのMeine Libeさんの利用者会話ページでもこのノートでも確認されていなかったかと存じます。これもMeine Libeさんの誤解ではないかと。むしろ、Mokeさんは「私としては、落ち着いていた項目が、言語や人物のカテゴリ付与によって混乱しているように見えます。『ガルム』は出版物の項目であり、すでに出版物に関するカテゴリが付与されています。」と明言されており、Mokeさんは当記事に対する「言語や人物のカテゴリ付与」自体を望んではおらず、「『ガルム』は出版物の項目」なので「出版物に関するカテゴリが付与」されていればそれで十分であるとのお考えをはっきりと表明されているものと受け取れます（私の誤解でしたらすみません）。Meine Libeさんはご自身が発言してばかりで、これまでの議論内容をきちんと読み返せていないのではないですか。普段、カテゴリを付与する一方の方々には理解不可能な考え方かもしれませんが、敢えて余計なカテゴリを付与しない選択をすることが、結果的に適切な選択である場合もあるものだと、私は思っています。ここまでで「本記事の最終的なスウェーデン語関連の適切なカテゴリ先への落着」を目指そうとされているのは、Meine Libeさんお一人だけであり、段々と記事「ガルム」の改善に関する議論の本筋から明後日の方向へ外れていっている感を受けます。IPさんがお勧めになっている通り、Category:スウェーデン語も除去して、この議論は終了ということでよろしいのでないかと私も思います。もしカテゴリ問題に関して議論を続けたければ、これもIPさんが言うように「別所で」ということで。長文につき失礼しました。--Doraemonplus（会話） 2022年10月1日 (土) 12:31 (UTC)
- Doraemonplusさんの仰られる通りなのかも知れませんが、Mokeさんははっきりと「Category:スウェーデン語について」、そして『ガルム』は確かにスウェーデン語の雑誌ですけれど、「スウェーデン語」では範囲が広すぎると考えます。いったん「スウェーデン語」は除去し、「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」などのカテゴリが作られたら、それらを付与するということではいかがでしょうか。と明言して居ります。自分はそれに従ったのみに過ぎません。勿論、これは自身の唯の切望なだけなのかもしれませんが。それでもそうMokeさんがはっきりと仰られたので有れば、ここで議論されるべきです。ですので、議論の本筋から離れて居るとは、個人的には思って居ません。しかし乍ら、当然の事、それを望んで居られないのでしたら、提起されたMokeさんが終幕を引くべきだと思います。自分はMokeさんの言葉に従って議論を展開させましたが、彼がそれを望んでは居られないのでしたら、無理に続け様とは思って居ません。残念と書いたのは、自身の本音ですが、それとこれとは話が異なります。明後日の方向に話が進んで居るのだとしたら、結果はもう明白です。カテゴリスウェーデン語も除去するしか道は有りません。Mokeさんがはっきりと最後に締めを行なって下されば、この議論はもう終了する話なのですから。無理強いさせて申し訳有りませんでしたね。引っ張り過ぎたと思います。議論はここで、と思って居りましたが、そう言う事だったのですね。ですが、その意味で別所で行なう気持ちは一切有りませんので、本心としては残念無念ですが、引き際だけはしっかり受け止めたいと思います。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 13:23 (UTC)
- Mokeさんの提起に淡い期待を抱いてしまったのは事実です。もし、本当にそれが可能ならと浮わついてしまったのかもしれません。でもMokeさんがその後、何も仰られない事が暗示して居たのかもしれませんね。ですが、これはご本人が終了宣言を行なわなければならないと思います。提起したのは、彼自身なのですから。そして、その時はスウェーデン語のカテゴリも不要で有ったと見做し除去したく思います。本心では逆ですが、致し方の無い事だとは思います。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 15:15 (UTC)
- Doraemonplusさんの仰られる通りなのかも知れませんが、Mokeさんははっきりと「Category:スウェーデン語について」、そして『ガルム』は確かにスウェーデン語の雑誌ですけれど、「スウェーデン語」では範囲が広すぎると考えます。いったん「スウェーデン語」は除去し、「スウェーデン語のメディア」や「スウェーデン語の雑誌」などのカテゴリが作られたら、それらを付与するということではいかがでしょうか。と明言して居ります。自分はそれに従ったのみに過ぎません。勿論、これは自身の唯の切望なだけなのかもしれませんが。それでもそうMokeさんがはっきりと仰られたので有れば、ここで議論されるべきです。ですので、議論の本筋から離れて居るとは、個人的には思って居ません。しかし乍ら、当然の事、それを望んで居られないのでしたら、提起されたMokeさんが終幕を引くべきだと思います。自分はMokeさんの言葉に従って議論を展開させましたが、彼がそれを望んでは居られないのでしたら、無理に続け様とは思って居ません。残念と書いたのは、自身の本音ですが、それとこれとは話が異なります。明後日の方向に話が進んで居るのだとしたら、結果はもう明白です。カテゴリスウェーデン語も除去するしか道は有りません。Mokeさんがはっきりと最後に締めを行なって下されば、この議論はもう終了する話なのですから。無理強いさせて申し訳有りませんでしたね。引っ張り過ぎたと思います。議論はここで、と思って居りましたが、そう言う事だったのですね。ですが、その意味で別所で行なう気持ちは一切有りませんので、本心としては残念無念ですが、引き際だけはしっかり受け止めたいと思います。--Meine Libe（会話） 2022年10月1日 (土) 13:23 (UTC)
報告 皆様、コメントをありがとうございます。意見が集まりにくければ、議論活性化か合意形成のコメント依頼を出そうと考えておりましたけれど、おかげさまで大丈夫そうです。まだ参加する方がいるかもしれず、早く締めるのも問題ありますので、提起から1週間後の10月7日(金) をめどにして一旦まとめます。
- 本題ではありませんけれど、私の性別を断定するかのようなコメントがあったので抗議しておきます。私のプロフィールは、性別について明記していません。--Moke（会話） 2022年10月2日 (日) 13:21 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。Mokeさんが静観なさって居た事も知らず、舞い上がってしまったり落ち込んでしまったりとしてしまった自分を恥じています。解りました。取り敢えず10月7日迄延長という事で同意致します。後、Mokeさんの性別を断定的にしてしまった事に付いては謝罪致します。済みませんでした。--Meine Libe（会話） 2022年10月2日 (日) 17:52 (UTC)
- 報告 「Category:スウェーデン語」の除去に異論がない方向で議論が進みましたので、除去しました。--Moke（会話） 2022年10月12日 (水) 20:48 (UTC)