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ノート:カプリコン・1

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配役について

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主な配役

   コールフィールド(新聞記者) - エリオット・グールド

となっていますが、ビデオ字幕は放送記者になっています。確証は無いので修正していませんが。--以上の署名のないコメントは、220.145.141.33会話)さんが 2007年8月21日 (火) 12:39‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]

劇場日本公開時のパンフレットを読み返してみたところ、「新聞記者」と記述されています。ただし後に改訂が行われた可能性がありますので、脚注として記載しては如何でしょうか? --Progresser70 2008年2月16日 (土) 23:30 (UTC)[返信]

日本版ブルーレイの情報追加について

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Johnny Ganさんによる4月16日 (土) 06:21 (UTC) の編集で、ブルーレイの日本語音声収録の情報が追加されましたが、申し訳ないが、閲覧者をして誤認による誤発注(誤購入)をさせかねないおそれがあるので、コメントアウトさせていただきました。

まず、この映画には、日英劇場公開版は129分であったが、米国劇場公開版では5分程度カットされ、以後、ビデオやDVDリリースでも後者のカット版が使われてきたという経緯があり、さらには、フジテレビで放映された際にはウイリス飛行士が崖を登るシーンでの独白の一部がカットされるなど、「劇場版でのカット」と「よくあるテレビ版での放送時間の都合によるカット」が重複して存在しているという特異事情があります。

今回、通販サイトや情報サイトを軽く閲覧してみましたが、本件ブルーレイが初の129分版の販売媒体化であると明示したものは見当たらず、日本語吹替音声が(フジに比べれば長尺であるが129分版かどうかは確認されてない)テレ朝版であるということしか分かりません。

しかし、先の編集では、情報サイト(たとえばタワーレコード?)の語順の前後を入替え、ともすると、129分版の音声が入っていると誤認されかねない状態になっていると考えます。情報サイト、通販サイトが現時点で言葉足らずで顧客に誤認させてしまうのは自己責任でどうでもいいですが、百科事典であるウィキペディアが、誤認による誤購入を誘発する可能性のある表現を内包するのは問題ありと考えます。実際私も129分版かと思ってクリック(発注)しかけました。

明確に129分となるのか、それともフジに比べて長尺なだけで124(123)分版であるのか、はっきりするまで、長尺云々のことは記事に明示すべきでないと考えます。もし私の誤認・不勉強であったならご指摘ください。--無言雀師会話2016年4月16日 (土) 22:30 (UTC)[返信]