ノート:カタカムナ文献

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カタカムナ文明 カタカムナ文献 カタカムナ文字 これらの記事は必要かどうかというのも疑問ですが、少なくとも一つに集約しても良いのではないでしょうか。 私はカタカムナ文明に集約すれば良いと思うのですが。--Ino2 2010年5月4日 (火) 14:27 (UTC)[返信]

上記3記事は2010年6月10日に、カタカムナ文明に統合されたところまでは各記事のノート等でわかるのですが、その後楢崎皐月へのリダイレクトになった経緯はよくわかりませんでした。 もとのカタカムナ文明の記事には独自研究、信頼性、正確性などの疑問が呈されていたようなのでこのあたりが原因なのかなと推測します。 再興するにあたりカタカムナ文明の記事に内容を記載しようと思ったのですが、「カタカムナ文献に記載されている文化を持つのがカタカムナ文明」と明確に記載している資料が私のみた範囲にはなく、 カタカムナ文明を記事にすることはできませんでした。代わりにカタカムナ文献についてはいくつか出典が見つけられたのでこちらを記載しました。 これは2010年の統合に反するつもりではありませんので、(楢崎皐月ではなく)カタカムナ文明に再統合できるようでしたら統合に異論はありません。 --Gibbon会話2018年6月17日 (日) 05:55 (UTC)[返信]

関連性の修正[編集]

下記記載ですが、カタカムナ文献のことを説明しているのではなく、楢崎皐月や宇野多美恵の説明をしています。 わかるかたカタカムナ文献の内容を説明するように訂正をお願いできますでしょうか? 訂正不能な場合は、カタカムナ文献の記事としては削除するしかなさそうです。

>カタカムナ文献を解読した楢崎皐月および、後継者 宇野多美恵 両氏の数十冊の解説書の中で「感受性について」というタイトルの本が8冊を占める。 >その内容については、一見、哲学的であるが、実はイノチ(健康)に関する記述が多いことがわかる。まさに「イノチの尊さを伝える書」と言えなくもない。[6] >しかしその内容や主旨はより古い写本が多数存在するホツマツタヱやウエツフミの範囲を出ない。他の神代文字文献を参考にしたと思われる内容になっている。

>表面に現れた現象のみを追求する現代科学に対し「目には見えないが確かにアル」モノに着目し、その存在を証明するには、「直観しか無い」と考えるのが楢崎皐月の述べる“直観物理である”(直感と直観)。我々の“イノチ”も、目には見えないが、間違いなく存在する。

--Gibbon会話2018年12月3日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

要出典の意図補足[編集]

リッキーミウラーさんの編集に関連して要出典をつけさせていただきました。一部は出典がつけられていたのですが、出典とされている 歴史雑学探究倶楽部『失われた日本の超古代文明FILE』学研プラス、 2015年1月27日、112-113頁 を見たところ次のような記載は確認できませんでした。どの部分を指して下記記述の出典とおっしゃっているでしょうか?

>その内容については、一見、哲学的であるが、実はイノチ(健康)に関する記述が多いことがわかる。まさに「イノチの尊さを伝える書」と言えなくもない

>このカタカムナ文献および、その解釈が正しいとするなら、私たちの祖先である上古代人(カタカムナ人と称されている)はカタカムナ文字(48の声音符)を駆使して農業、製鉄などの日常生活技法はもとより、人間の体のしくみ(特に脳)について、深く、つきつめていた可能性が考えられる

なお、「感受性について」や直感物理については上のノートに記載していますように、カタカムナ文献のことを説明していないので、カタカムナ文献の記事からは削除すべきだと私は感じています。 このことを指摘してから2ヶ月経過していますが、どなたもこの点を訂正されないようですので、そろそろ削除しようと思っていました。 もし、このあたりの記述を訂正・整理等されるのでしたらカタカムナ文献との関係を記載していただけますようお願いします。

以上 --Gibbon会話2019年2月13日 (水) 14:15 (UTC)[返信]

2ヶ月以上進展がありませんでしたので出典のない記載とわかりにくい記載を除去しました。 わかりにくい記載は上記でも指摘している直感物理の文章です。これらの説明が「カタカムナ文献」の記事内にある理由がわかりません。 もはや、カタカムナ文献の説明ではなく、楢崎の哲学や「直感物理」を説明しているように思います。 カタカムナ文献の記事内にこれらを記述する理由がわかるように補うことができるのでしたら再掲載に反対するものではありません。

--Gibbon会話2019年4月27日 (土) 08:09 (UTC)[返信]