ノート:カイザーロール

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本記事は、東大駒場で2015年秋学期に行われた英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーのプロジェクトにより作られた記事です。さえぼー会話2015年11月18日 (水) 02:04 (UTC)[返信]

  • 翻訳ではなく原文に問題があるため、前半部分の調整を行いました。
infoboxの別名は、カイザーゼンメルと手製に限定する場合に日本語では多く見られたハンドゼンメルに絞りました。
ハードロールは表面が硬いロールパン全般を指すため、ウォーターロールは「塩、水、小麦」からなるパンですが、オーストリア政府のレシピが牛乳を使用するため別名から外してあります。
ヴィーナーロールは、ハンドゼンメル限定となるため派生に移しました。代わりにドイツ語版から別名を導入しました。
オーストリア政府のサイトを見る限り切り込みは5個限定ですので、4個のムントゼンメルに言及したこともあって、ここは絞りました。
出典が欠けているところは、ドイツ語版から持ち込んだときに(このあたりが判明するので履歴を要求する日本語版は追跡しての補修が楽です)出典を省いてしまっているのが原因のようですから、補充しました。また、日本語出典で代用できるものは代用し、youtubeの動画は日本の職人による動画と差し替えました。
起源はドイツ語版からの導入時に混乱したようなので、再編しました。ドイツ語版にはフリードリヒ3世 (神聖ローマ皇帝)説とカイザーさんのパン説もあるのですが、前者は絵画の中に描かれていることが理由で、出典が確認できないこともあってこちらは省いています。後者は使用した出典と年代が異なるため、こちらも省きました。
マウスロールとコブラーロールの部分はドイツ語版を使用して書き直しました。ただ、ドイツ語版のSchusterlaberlnですと現代ではチョコレート菓子になってしまいますので、laberlnを追ってみたところlaib­chenの別記述として扱われていましたから、Schus­ter­laib­chenとして注を書いています(生地を作って丸めて焼こうで終わるので[1]、不器用もののパン塊ぐらいの意味になるでしょうか)。Schus­tersemmelとしてパンを作っている店舗もドイツにはあるようですが、画像が見当たりませんでした。
画像は右に移してサイズを揃えました。{{multiple image}}の利用も考えましたが、節にあった画像なのでそのままで。
前半で力尽きたので、申し訳ないのですが後半は19世紀の部分で必要になった出典と注の分離以外は手を付けていません。--Open-box会話2015年11月22日 (日) 06:39 (UTC)[返信]