ノート:オープンソースソフトウェア

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2018年2月の全面刷新[編集]

FSFとOSIが喧喧囂囂していた頃のまま色々な事柄が混ざった内容だったので全面的に刷新しました。日本語がおかしい、紙の出典が少ない、一次情報(FSF,OSI公式サイト)に依存しすぎなどウィキペディアの記事として非完璧な部分が多々あるので、記事の改善のご協力をお願いします。また、改版時にはFSF、OSIのどちらにも偏らないようご注意くださいませ(WP:PROMO)。

OSI好きの方へ、OSIの提唱する「オープンソースのソフトウェア」を主題とした記事にはしていません。広義の「オープンソースソフトウェア」を主題にしています。OSIの定義するオープンソースのソフトウェアは「オープンソース」で詳しく記述して下さい。それでは不十分であるなら、オープンソースソフトウェア (OSI)のような記事を新規作成するのはどうでしょう。歴史も実績も二次情報もあり、独立記事の要件は満たしていると思ってます。本記事の頭に曖昧さ回避でも入れて誘導すれば良いと思います。

FSF好きの方へ、ストールマンが繰り返し細かく詳しく言及している通り、フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアは別ものです。なので、本来は本記事でフリーソフトウェアに関することを記述するのは不適当です。ただ、それらを混同している読者はいるので、誤って読む人のために各所でフリーソフトウェア関連記事への誘導内部リンクと共に少しだけ言及しています。フリーソフトウェア関連は個別記事で主に記述して下さい。フリーソフトウェアの思想、理念を広めるフリーソフトウェア運動社会運動)をする前にWP:PROMOを一読下さい。

CC好きの方へ、CC本人が明言してる通り、CCのライセンス(CC0含む)はソフトウェア分野ではそんなに推奨されてません。なので、特別取り上げて記述はしてません。ただ、ウィキペディア読者(執筆者)はCC BY-SAやCC0をよく知っている印象なので、ライセンスの課題(ライセンス感染やパブリックドメイン)の事例として挙げさせていただきました。下げすむ意図はないので、ご理解下さい。願わくばパブリックドメイン(CC0)の法的判断事例を追記、更新して頂けるとありがたいです。ソフトウェア分野に関わらず、判例があるなら相当にインパクトのある話なのです。--やなぎ0会話2018年2月26日 (月) 02:26 (UTC)[返信]

CCBY-SA[編集]

CCID-Matt.Lee@given.email Miwa.Fukumoto会話2021年10月29日 (金) 23:56 (UTC)[返信]

はじめまして^o^[編集]

メッセージをどうやって組み立てればいいんでしょうか? Miwa.Fukumoto会話2021年10月30日 (土) 00:00 (UTC)[返信]