ノート:オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜

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オルハン・パムク[編集]

オルハン・パムクの「赤い髪の女」に「1984年当時、…あれから三十年経ち」「…スレイマン1世の、あるいはその寵姫ヒュッレムの登場するテレビドラマなどを観ていると、新たにスルタンの寵愛を得た娘に対して後宮内で陰謀を巡らせる女や、皇帝の目に留まろうとあれこれの策を授ける背の高い、ふくよかな唇の女性が一瞬、赤い髪の彼女に見えてしまい、…」とあります。このドラマのことですかね。--ボイラーキム7会話2020年10月8日 (木) 09:24 (UTC)[返信]